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走査型電子顕微鏡を用いたマグネシアの絶縁特性の評価

走査型電子顕微鏡を用いたマグネシアの絶縁特性の評価
使用扫描电子显微镜评价氧化镁的绝缘性能
批准号:
12750597
负责人:
岡元 智一郎
金额:
$1.54万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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マグネシアは優秀な絶縁特性と熱的特性(絶縁耐圧はアルミナの10倍以上、熱膨張係数はシリカの3分の1以下)を有するが、時間の経過と共に表面の絶縁特性が劣化する。これまで、電子顕微鏡を利用して、マグネシア表面への電子ビームの照射と微細構造の観察を同時に行い、局所表面に発生するトリーイング現象(絶縁破壊が樹枝状に成長する現象)を観察した。その結果、トリーイング現象が起こるまでの時間から、マグネシアの絶縁特性を評価できることがわかつた。これを踏まえて、平成13年度は、マグネシアの絶縁特性の改善を目的として、各種材料の添加効果を検討した。マグネシアへ0(8160)1615wt%のカルシアまたはシリカを添加し、空気中1650℃で5(8160)167.5時間焼成することにより試料を得た。走査型電子顕微鏡を用いて、電子ビーム照射開始からトリーイング現象が発生するまでの時間を測定し、絶縁特性を評価した。また、空気中で5(8160)1620日間エージングした試料についても同様の評価を行った。カルシアの添加効果を検討した結果、無添加のものに比べ、カルシアを10wt%添加した試料では、トリーイング発生までの時間が、約1.4倍になることがわかった。また、無添加のものに比べ、この試料では、エージングによる特性の変化が少ないことがわかった。シリカの添加効果を検討した結果、シリカを6wt%添加した試料で、絶縁特性の改善が最大となった。無添加のものに比べ、トリーイング発生までの時間は約5.6倍であった。また、時間経過に伴う特性の劣化も極めて小さいことがわかった。以上のことから、マグネシアヘのシリカの添加は、高性能・高信頼性を有する絶縁材料の開発に有効であることが示唆された。
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会议论文
T.Okamoto, M Takata: "Electrical Characteristic and Microstructure for Composite of CdBa_2Cu_3O_<7-δ> and BaAl_2O_4"Key Engineering Materials. (印刷中). (2002)
T.Okamoto,M Takata:“CdBa_2Cu_3O_<7-δ> 和 BaAl_2O_4 复合材料的电学特性和微观结构”(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A.G.E.Sutjipto,T.Okamoto and M.Takata: "Appearance of Flashover Treeling on Polycrystalline Magnesia Surface"Key Engineering Materials. 181-182. 231-234 (2000)
A.G.E.Sutjipto、T.Okamoto 和 M.Takata:“多晶镁砂表面闪络树的出现”关键工程材料。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A.G.E.Sutjipto,T.Okamoto and M.Takata: "Flashover Treeling of Magnesia Surface under Electron Beam Bombardment in Vacuum."Transactions of the Materials Research Society of Japan. 25・1. 193-196 (2000)
A.G.E.Sutjipto、T.Okamoto 和 M.Takata:“真空中电子束轰击下氧化镁表面的闪络树”。日本材料研究学会汇刊 25・1 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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