课题基金 / 基金详情

フォトンラプチャー法による局部皮膜再生機構の研究

フォトンラプチャー法による局部皮膜再生機構の研究
光子破裂法局部膜再生机理研究
批准号:
12750631
负责人:
坂入 正敏
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、フォトンラプチャー法により、アノード酸化皮膜に覆われたアルミニウムおよびその合金の各種水溶液中の微小かつ瞬間的な皮膜の修復現象を解明しようとするものである。本年度は、昨年度の結果を基に、アノード酸化したアルミニウム合金めっき層を各種溶液中においてフォトンラプチャー法により皮膜を破壊した後、定電位における電流の時間の時間変化を測定し皮膜の再生挙動を調査した。1)アノード酸化した試料断面を透過型電子顕微鏡で観察した結果、試料表面に緻密なアノード酸化皮膜が形成しており、その厚さはほぼ純アルミニウムのそれと同様であった。熱水処理することで、皮膜の保護性が向上することが明らかになった。2)塩化物イオンを含まないpH9.2のホウ酸溶液中において、定電位で電流の時間変化を測定した結果、皮膜破壊後電流は急激に増加し、0.3ms付近で最大値をとった後、指数関数的(傾き-1)に減少した。つまり、合金めっき層においても、従来の純アルミニウムの結果と同様に、皮膜の再生が逆対数則に従っているものと考えられた。また、皮膜再生中に流れる電気量は、設定電位に比例して大きくなり、局部的に再生する皮膜の厚さが電位に比例して厚くなっていくことも明らかになった。3)塩化物を含む溶液中において、電流は0.3ms付近で極大値をとった後、指数関数的には減少しなかった。高電位と高濃度においては、時間の経過とともに増加した。つまり、皮膜の補修が起こらず、局部的な金属の溶解が起こった。分極後、試料表面を共焦点走査型レーザー顕微鏡観察した結果、レーザー照射部に腐食生成物が観察された。
英文摘要
本研究は、フォトンラプチャー法により、アノード酸化皮膜に覆われたアルミニウムおよびその合金の各種水溶液中の微小かつ瞬間的な皮膜の修復現象を解明しようとするものである。本年度は、昨年度の結果を基に、アノード酸化したアルミニウム合金めっき層を各種溶液中においてフォトンラプチャー法により皮膜を破壊した後、定電位における電流の時間の時間変化を測定し皮膜の再生挙動を調査した。1)アノード酸化した試料断面を透過型電子顕微鏡で観察した結果、試料表面に緻密なアノード酸化皮膜が形成しており、その厚さはほぼ純アルミニウムのそれと同様であった。熱水処理することで、皮膜の保護性が向上することが明らかになった。2)塩化物イオンを含まないpH9.2のホウ酸溶液中において、定電位で電流の時間変化を測定した結果、皮膜破壊後電流は急激に増加し、0.3ms付近で最大値をとった後、指数関数的(傾き-1)に減少した。つまり、合金めっき層においても、従来の純アルミニウムの結果と同様に、皮膜の再生が逆対数則に従っているものと考えられた。また、皮膜再生中に流れる電気量は、設定電位に比例して大きくなり、局部的に再生する皮膜の厚さが電位に比例して厚くなっていくことも明らかになった。3)塩化物を含む溶液中において、電流は0.3ms付近で極大値をとった後、指数関数的には減少しなかった。高電位と高濃度においては、時間の経過とともに増加した。つまり、皮膜の補修が起こらず、局部的な金属の溶解が起こった。分極後、試料表面を共焦点走査型レーザー顕微鏡観察した結果、レーザー照射部に腐食生成物が観察された。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Kikuchi, M.Sakairi et.al.: "Fabrication of Pits and Grooves on Aluminum by Laser Irradiation and Electrochemistry"Elcetrochemical Society Proceedings. (in Press).
T.Kikuchi、M.Sakairi 等人:“通过激光辐照和电化学在铝上制造凹坑和凹槽”电化学学会论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Z.Chu, M.Sakairi, H.Takahashi, K.Shimamura, and Y.Abe: "Local Metal Deposition on Aluminum with Laser irradiation and Electroless Plating"Proc.of ASST 2000. 169-174 (2000)
S.Z.Chu、M.Sakairi、H.Takahashi、K.Shimamura 和 Y.Abe:“利用激光照射和化学镀在铝上进行局部金属沉积”Proc.of ASST 2000. 169-174 (2000)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Kikuchi, S.Z.Chu, S.Jonishi, M.Sakairi, H.Takahashi: "Local surface modification of aluminum by laser irradiation"Electrochimica Acta. 47. 225-234 (2001)
T.Kikuchi、S.Z.Chu、S.Jonishi、M.Sakairi、H.Takahashi:“通过激光照射对铝进行局部表面改性”《电化学学报》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Sakairi, K.Itabashi, H.Takahashi: "Repairing of Anodic Oxide Films on Al-Zn Alloy Coated Steel After Removal with Photon Rupture in Solutions"Proc of APCCC2001. 1. 542-551 (2001)
M.Sakairi、K.Itabashi、H.Takahashi:“用溶液中的光子破裂修复 Al-Zn 合金涂层钢上的阳极氧化膜”Proc of APCCC2001。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    Formation of corrosion resistant surface on metals by means of metal cation assisted restoration of passive films
    • 批准号:
      21H01660
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.32万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      坂入 正敏
    • 依托单位:
    核燃料再処理環境における金属材料の腐食と環境割れ
    • 批准号:
      11F01069
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.02万
    • 财政年份:
      2011
    • 负责人:
      坂入 正敏
    • 依托单位:
    高輝度光微細加工による生体内物質分析用微小電気化学反応セル創製に関する研究
    • 批准号:
      15656177
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.79万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      坂入 正敏
    • 依托单位:
    レーザー剥離法を用いたAlアノード酸化皮膜の局部再生過程の研究
    • 批准号:
      10750521
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.7万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      坂入 正敏
    • 依托单位: