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新規チタノシリケートの合成及び液相酸化反応プロセスへの応用

新規チタノシリケートの合成及び液相酸化反応プロセスへの応用
新型钛硅酸盐的合成及其在液相氧化反应过程中的应用
批准号:
12750689
负责人:
呉 鵬
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度はホウ酸を結晶化助剤に用いてMWW型チタノシリケート(Ti-MWW)の結晶化条件の確立、酸処理による不純物Ti種と骨格ホウ素の除去、Ti種存在状態の解析、及び触媒としてTi-MWWの特異性について検討を行った。具体的には、環状アミンを結晶化剤に用い、大量のホウ酸(Si/B原子比0.75)が存在する条件下でSi/Ti原子比10-∞の範囲において結晶性の高いTi含有MWW層状前駆体を合成することができた。この前駆体には四配位と六配位のTi種が共存しているが、後者は酸処理で骨格ホウ素と共に選択的に除去できることがわかった。引き続いて残存アミンを焼却し、3次元MWW結晶構造を持つTi-MWWを入手できた。このように得られたTi-MWWのTi種は殆ど四配位のみであることが紫外分光法と赤外分光法によって確認された。アルケンの過酸化水素による液相エポキシ化において通常のTS-1とTi-Betaと比較したところ、Ti-MWWは、鎖状アルケンに対して最も高い触媒活性を示したと同時に、環状アルケンに対しても有効な触媒であることがわかった。これは、Ti-MWWがサイトポッケトとスーパーケージのような広い反応場、或は比較的に狭いジグザグな酸素10員環細孔を反応基質の大きさに応じてそれぞれ提供するからと結論付けた。さらに、構造異性体アルケン(cisとtrans体)のエポキシ化においてTi-MWWがより選択的にtrans体の酸化を促進し、通常チタノシリケートと全く異なる形状選択性を示すことを見い出した。このようなTi-MWWの高いtrans選択性が主にジグザグな酸素10員環細孔の中で発生することと、transアルケン分子がその10員環細孔の形状との立体的なフィットネスが非常に高いことが明かとなった。
英文摘要
本年度はホウ酸を結晶化助剤に用いてMWW型チタノシリケート(Ti-MWW)の結晶化条件の確立、酸処理による不純物Ti種と骨格ホウ素の除去、Ti種存在状態の解析、及び触媒としてTi-MWWの特異性について検討を行った。具体的には、環状アミンを結晶化剤に用い、大量のホウ酸(Si/B原子比0.75)が存在する条件下でSi/Ti原子比10-∞の範囲において結晶性の高いTi含有MWW層状前駆体を合成することができた。この前駆体には四配位と六配位のTi種が共存しているが、後者は酸処理で骨格ホウ素と共に選択的に除去できることがわかった。引き続いて残存アミンを焼却し、3次元MWW結晶構造を持つTi-MWWを入手できた。このように得られたTi-MWWのTi種は殆ど四配位のみであることが紫外分光法と赤外分光法によって確認された。アルケンの過酸化水素による液相エポキシ化において通常のTS-1とTi-Betaと比較したところ、Ti-MWWは、鎖状アルケンに対して最も高い触媒活性を示したと同時に、環状アルケンに対しても有効な触媒であることがわかった。これは、Ti-MWWがサイトポッケトとスーパーケージのような広い反応場、或は比較的に狭いジグザグな酸素10員環細孔を反応基質の大きさに応じてそれぞれ提供するからと結論付けた。さらに、構造異性体アルケン(cisとtrans体)のエポキシ化においてTi-MWWがより選択的にtrans体の酸化を促進し、通常チタノシリケートと全く異なる形状選択性を示すことを見い出した。このようなTi-MWWの高いtrans選択性が主にジグザグな酸素10員環細孔の中で発生することと、transアルケン分子がその10員環細孔の形状との立体的なフィットネスが非常に高いことが明かとなった。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Miyaji, P.Wu, T.Tatsumi: "Selective Oxidation of Propylene to Propylene Oxide over Ti-MCM-41 Supporting Metal Nitrate"Catal. Today. 71. 169-176 (2001)
T.Miyaji、P.Wu、T.Tatsumi:“Ti-MCM-41 支撑金属硝酸盐上丙烯选择性氧化为环氧丙烷”目录。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
P.Wu, T.Tatsumi, T.Komatsu, T.Yashima: "A Novel Titanosilicate with MWW Structure : II. Catalytic Properties in the Selective Oxidation of Alkenes"J. Catal.. 202. 245-255 (2001)
P.Wu,T.Tatsumi,T.Komatsu,T.Yashima:“具有MWW结构的新型钛硅酸盐:II.烯烃选择性氧化的催化性能”J。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
P.Wu, T.Tatsumi: "Extremely High trans Selectivity of Ti-MWW in Epoxidation of Alkenes with Hydrogen Peroxide"Chem. Commun.. 897-898 (2001)
P.Wu,T.Tatsumi:“Ti-MWW 在过氧化氢环氧化烯烃中的极高反式选择性”Chem。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
P.Wu,: "Hydrothermal Synthesis of a Novel Titanosilicate with MWW"Topology, Chem.Lett.. 774-775 (2000)
P.Wu,:“采用 MWW 的新型钛硅酸盐的水热合成”拓扑学,Chem.Lett.. 774-775 (2000)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    種々の官能基を有するエポキシドのクリーンな製造法の開発
    • 批准号:
      14750625
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.5万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      呉 鵬
    • 依托单位:
    国内基金
    MCM-22分子筛的酸性调控及其甲醇制丙烯催化性能研究
    MCM-22的温和剥离及其衍生分子筛对钴催化费-托合成产物分布的调控机制
    • 批准号:
      21406179
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      25.0万元
    • 批准年份:
      2014
    • 负责人:
      郝青青
    • 依托单位:
    乙烯与丁烯反歧化制丙烯常温Mo/MCM-22催化剂研究