ホルムアルデヒド資化経路がリグニンモデル化合物資化性菌の代識に及ぼす影響
ホルムアルデヒド資化経路がリグニンモデル化合物資化性菌の代識に及ぼす影響
批准号:
12760070
负责人:
三井 亮司
金额:
$1.09万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001
中文摘要
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英文摘要
近年、メチロトローフ細菌のみに存在するといわれてきたHCHO資化経路(リブロースモノリン酸経路)が様々な原核微生物のシークエンスプロジェクトの進行により、非メチロトローフ細菌においても広く遺伝情報として持つことが明らかになってきた。本研究ではこの資化経路が様々な生育条件下で副次的に生成するHCHOの強い毒性を回避する機構として備わっている可能性を想定し、バイオマス資源として注目されているリグニンモデル化合物の代謝に着目した。Burkholderia cepacia TM1はバニリンやバニリン酸といったリグニンモデル化合物を資化し、その代謝過程では副産物としてHCHOを生成する。このことからこの代謝において生成したHCHOとHCHO資化経路との関係を明らかにすることを目的とした。培養時に微量のHCHOを培養液中に添加することにより、微弱ではあるがHCHOを糖リン酸へと固定する酵素3-ヘキシュロース6-リン酸シンターゼ(HPS)活性が誘導され、さらに、リグニンモデル化合物を炭素源としたときにもHPS活性が誘導されることが明らかになった。これはリグニンモデル化合物代謝時の脱メチル化反応により生成するHCHOにより誘導を受けたものと考えられ、HCHO資化経路が毒性回避機構として機能することを示唆している。昨年度までにB. cepacia TM1への形質転換方を確立したことから、メチロトローフ細菌の強力なHCHO固定酵素をコードする遺伝子をB. cepacia TM1で過剰発現させ脱メチル化反応に及ぼす影響を検討した。その結果、形質転換体はHCHOを含む培養液中で生育のラグタイムが短くなる傾向が見られ、リグニンモデル化合物を炭素源として生育させると生育速度、菌体収量が増加することが明らかになった。これは代謝過程でバニリン酸の脱メチル化反応によって生成したHCHOの毒性を低く保つことができるようになったためと考えられる。(投稿中)
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
三井 亮司 他: "Continuous oxidation of aromatic aldehyde to aromatic carboxylicacid by Burkholderia cepacia TM1 in a cell-holding reactor"J. Biocsi. Bioeng.. 91. 267-271 (2001)
Ryoji Mitsui 等人:“洋葱伯克霍尔德菌 TM1 在细胞反应器中连续氧化芳香醛至芳香族羧酸”J. Biocsi. 91. 267-271 (2001)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
三井 亮司: ""天然物"としてのホルムアルデヒド:物質循環の鍵物質"日本生物工学会誌. 79. 13 (2001)
三井良二:“甲醛作为‘天然产物’:物质循环中的关键物质”日本生物技术学会杂志 79. 13 (2001)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
三井 亮司 他: "ホルムアルデヒドの固定はメチロトローフだけの特技か?"化学と生物. 37. 284-286 (2000)
Ryoji Mitsui 等人:“甲醛固定是甲基营养菌的特殊技能吗?” 37. 284-286 (2000)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Elucidation of on leaf-specific PQQ secretion mechanism by two-component regulatory system in plants symbiotic methylotrophic bacteria.
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批准号:23K05001
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:三井 亮司
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依托单位:
海外基金