课题基金 / 基金详情

イニシエーション活性検索法に基づいた中期発がん試験法の開発

イニシエーション活性検索法に基づいた中期発がん試験法の開発
基于引发活性搜索法的中期致癌性测试方法开发
批准号:
12760211
负责人:
酒井 洋樹
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中期イニシエーション活性検索法を用いて,変異原性肝発がん物質,非変異原性肝発がん物質,発がんプロモーター,変異原性非発がん物質および肝臓を標的としない変異原性発がん物質のイニシエーション活性をラット肝臓の前がん病変であるglutathione S-transferase placental form(GST-P)陽性巣の誘導により評価した。その結果,変異原性発がん物質では,発がん標的臓器に関わらず,有意に高いGST-P陽性巣の誘導を認めた。したがって,中期イニシエーション活性検索法は,臓器標的性に関わらず,変異原性物質の発がん性を,肝臓のみの検索で短期間に評価できることを示した.第二に,中期イニシエーション活性検索法の特徴の一つである,検索物質の暴露前の肝細胞増殖刺激がイニシエーション成立に与える影響を各種細胞増殖刺激間で比較した。その結果,肝部分切除(PH)処置では,GST-P陽性巣の誘導は,細胞増殖動態との相関性を示したが,代謝活性化は維持されており,GST-P陽性巣の誘導と細胞増殖動態との間には代謝活性化に起因したと考えられる時間差が見られた。一方,CCl_4処置では,肝小葉中心性壊死による代謝活性化の急激な低下後,代謝活性化が回復に転ずる高細胞増殖期後半で,GST-P陽性巣が有意に誘導された。D-galactosamine(D-gal)処置では,誘導された細胞増殖活性は低く,有意なGST-P陽性巣の誘導があったものの,その程度はPHに比較して低値を示した。以上より,細胞増殖および代謝活性化はイニシエーション成立に影響を及ぼす重要な因子であり,代謝活性化を維持しつつ,高い細胞増殖誘導が得られるPH処置は,中期イニシエーション活性検索法において効果的な細胞増殖刺激法であることを明らかにした。第三に,イニシエーション活性の加算効果を検討するために,PHまたはCCl_4処置を細胞増殖刺激として用い,イニシエーターの少量分割および大量単回投与においてGST-P陽性巣の誘導を比較した。その結果,PH処置の場合,単回大量,少量分割投与とも総投与量が等しければ,同じ効果が得られた。これに対し,CCl_4処置では,総投与量が同じであっても,大量単回投与に比較して少量分割投与の方がイニシエーション活性の検出感度は高かった。さらに異なる種類のイニシエーターの併用投与でも加算性が成立したことから,複合的発がんリスクの評価における有効性も示された。
期刊论文(18)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Sakai Hiroki, Inagami Atsushi, Hirata Akihiro, Tsukamoto Tetsuya, Kobayashi Kiyoshi, Degawa Masakuni, Shirai Norimitsu, Iidaka Takeshi, Yanai Tokuma, Masegi Toshiaki, Tatematsu Masae: "The effects of D-galactosamine- or carbon tetrachloride-induced regene
酒井宏树、稻上敦、平田秋宏、冢本哲也、小林清、出川正国、白井则光、饭田武、柳井德间、马濑木俊明、立松正江:“D-半乳糖胺或四氯化碳诱导的再生效果
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sakai Hiroki, Tsukamoto Tetsuya, Yamamoto Masami, Kobayashi Kiyoshi, Yuasa Hirofumi, Imai Toshio, Yanai Tokuma, Masegi Toshiaki, Tatematsu Masae: "Distinction of carcinogens from mutagens by induction of liver cell foci in a model for detection of initiat
Sakai Hiroki、Tsukamoto Tetsuya、Yamamoto Masami、Kobayashi Kiyoshi、Yuasa Hirofumi、Imai Toshio、Yanai Tokuma、Masegi Toshiaki、Tatematsu Masae:“通过在起始检测模型中诱导肝细胞病灶来区分致癌物和诱变物
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期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
酒井洋樹: "イニシエーション活性検索法における標的臓器の異なる化学物質間のイニシエーション活性の加算効果の検討"第17日本毒性病理学学会講演要旨集. 17. 54 (2001)
Hiroki Sakai:“起始活性搜索方法中不同靶器官的化学物质之间的起始活性相加效应的检查”第17届日本毒理学病理学会会议录17. 54(2001)。
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期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
9
    サイトケラチン14は犬および猫の乳がんの浸潤性に寄与する
    • 批准号:
      23K05554
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      酒井 洋樹
    • 依托单位:
    短期発がんリスク評価法の開発
    • 批准号:
      15780195
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      酒井 洋樹
    • 依托单位: