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出血性ショックにおける高張食塩液の肺傷害防御効果の研究―好中球機能と肺の組織学的検討―

出血性ショックにおける高張食塩液の肺傷害防御効果の研究―好中球機能と肺の組織学的検討―
高渗盐水对失血性休克肺损伤的保护作用研究-中性粒细胞功能及肺组织学检查-
批准号:
12770655
负责人:
畑 倫明
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.出血性ショックモデルをラットを用いて作成し、確立した。(1)出血性ショックモデルの作製:SDラット250-400gを用いた。エーテル麻酔下に左大腿動脈にPE50のカテーテルを挿入し、血圧を観血的にモニターで測定しながら、平均血圧を35±5mmHgに保ち、1時間の出血性ショックを作製した。2.実験群:1時間の出血性ショックの後の蘇生法として、以下のグルーブを作製した。(1)コントロール群:出血性ショックなし、輸液なし(2)Sham群:カテーテル挿入のみで出血性ショックなし(3)HS+SB群:HS(4ml/kgの7.5%NaCl)+SB(Shed Blood)投与群(4)2LR+SB群:2LR(2倍の脱血Volumeのラクテックリンゲル液)とSB(Shed blood)群(5)3HS群:3HS(3倍量のHS:10ml/kgの75%NaCl)投与群(6)3LR:3LR(3倍の脱血Volumeのラクテックリンゲル液)投与群3.組織学的検索:蘇生完了後2時間後と48時間後に肺を摘出し、7日間のホルマリン固定後、スライドを作製しHE染色する。局所の肺胞の肥厚、肺うっ血、肺胞内出血、単球の浸潤、好中球の浸潤などを0-3のスコアー化し、肺障害の程度の検討した。4.結果:肺障害組織学的スコアの平均値は、蘇生2時間後においてコントロール群:1.8、Sham詳:1.8、HS+SB群:2.2、2LR+SB群:1.8、3HS群:2.2、3LR群:1.8となり、有意差はなかった。一方、48時間後はコントロール群:2.5、Sham群:2.25、HS+SB群:2.5、2LR+SB群:4.0、3HS群:4.2、3LR群:5.0となり、48時間後においてHS+SB群の肺障害が少ないことが判明してきた。しかし、HS単独投与の3HS群は肺障害を予防できず、HS単独の効果ではないと言えそうである。
英文摘要
1.出血性ショックモデルをラットを用いて作成し、確立した。(1)出血性ショックモデルの作製:SDラット250-400gを用いた。エーテル麻酔下に左大腿動脈にPE50のカテーテルを挿入し、血圧を観血的にモニターで測定しながら、平均血圧を35±5mmHgに保ち、1時間の出血性ショックを作製した。2.実験群:1時間の出血性ショックの後の蘇生法として、以下のグルーブを作製した。(1)コントロール群:出血性ショックなし、輸液なし(2)Sham群:カテーテル挿入のみで出血性ショックなし(3)HS+SB群:HS(4ml/kgの7.5%NaCl)+SB(Shed Blood)投与群(4)2LR+SB群:2LR(2倍の脱血Volumeのラクテックリンゲル液)とSB(Shed blood)群(5)3HS群:3HS(3倍量のHS:10ml/kgの75%NaCl)投与群(6)3LR:3LR(3倍の脱血Volumeのラクテックリンゲル液)投与群3.組織学的検索:蘇生完了後2時間後と48時間後に肺を摘出し、7日間のホルマリン固定後、スライドを作製しHE染色する。局所の肺胞の肥厚、肺うっ血、肺胞内出血、単球の浸潤、好中球の浸潤などを0-3のスコアー化し、肺障害の程度の検討した。4.結果:肺障害組織学的スコアの平均値は、蘇生2時間後においてコントロール群:1.8、Sham詳:1.8、HS+SB群:2.2、2LR+SB群:1.8、3HS群:2.2、3LR群:1.8となり、有意差はなかった。一方、48時間後はコントロール群:2.5、Sham群:2.25、HS+SB群:2.5、2LR+SB群:4.0、3HS群:4.2、3LR群:5.0となり、48時間後においてHS+SB群の肺障害が少ないことが判明してきた。しかし、HS単独投与の3HS群は肺障害を予防できず、HS単独の効果ではないと言えそうである。
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