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光触媒反応による太陽光励起レーザーの研究

光触媒反応による太陽光励起レーザーの研究
利用光催化反应的太阳能泵浦激光器研究
批准号:
13875192
负责人:
内田 成明
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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本研究はレーザー加工などの産業応用や太陽光発電衛星のパワー伝送媒体に利用可能な太陽光直接励起レーザーの原理実証を目的とする。レーザーの種類としてはヨウ素レーザーを選択した。ヨウ素レーザーは化学レーザーの一種であり、従来技術では反応物質(燃料)の化学ポテンシャルを利用してレーザーエネルギーを得ていた。本研究では光触媒の利用により外部からの光エネルギーを利用して本レーザーを継続的に運転できる技術を構築するための基礎研究を行った。そのため高効率に太陽光励起するための基礎研究を行った。光触媒を用いた一重項酸素(ヨウ素の励起媒体)の生成には宇宙での軽量システムを念頭に置き気相での反応を選択した。文献により有望な光触媒の基本特性と励起酸素分子およびヨウ素分子とのエネルギー移動のメカニズムを調査し、光励起したフラーレンから一重項酸素の励起、それに続くヨウ素分子の励起過程がレーザー活性媒質として有効であるという知見を得た。光励起されたフラーレンは強力な酸化剤であり、光触媒反応で生じた活性種(活性酸素など)が光触媒自身を酸化する場合があり、その機構と対策法を検討した。触媒の安定性を高めるために酸化中心となる正孔に対して電子を供給する方法を検討した。アルコールを助触媒として用いる方法が有効であり、その供給法として噴霧法を試みた。フラーレンと酸素、ヨウ素を封入したガラスセルに、模擬太陽光(メタルハライドランプ)を照射し1.3μmの蛍光が観測された。これらの研究結果によりフラーレンを媒体とした光励起ヨウ素レーザーの実現可能性が示された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
佐伯拓, 内田成明, 他: "非対称断面を持つ集光体を用いた太陽光軸励起固体レーザーの励起・発振シミュレーション"レーザー研究(The Review of Laser Engineering). 30・3. 133-139 (2002)
Taku Saeki、Shigeaki Uchida 等人:“使用非对称截面聚光镜模拟太阳轴泵浦固体激光器的激发和振荡”激光工程评论 30・3(2002 年)。 )
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
レーザー誘雷のためのディスク型ガラスレーザー発振器の開発
  • 批准号:
    06750296
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    内田 成明
  • 依托单位:
海外基金