土壌動物(ミミズ)による農薬のバイオレメディエーション
土壌動物(ミミズ)による農薬のバイオレメディエーション
批准号:
13878100
负责人:
宮崎 あかね
金额:
$0.9万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
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土壌生物(ミミズ)を用いた除草剤ダイムロンのバイオレメディエーションに向け、前年度に引き続き研究を行った。これまでの実験結果から、ミミズ(Eisenia fetida)が生息することによって人工土壌中のダイムロン濃度減少が促進され、半減期が約半分になっていることが明らかになっている。また、ミミズの体内へのダイムロン濃縮が起こっていないことから、ミミズによってダイムロンの分解が促進されているものと考えられた。本年度は、実地での応用をめざして畑地土壌を用いた実験を行った。その結果、実土壌に関しても、ミミズの生息はダイムロン濃度減少に有効であることが明らかになった。また、人工土壌で得られた結果と実土壌で得られた結果を比較した結果、実土壌中では、ミミズに加えて土着の微生物によるダイムロンの分解が起こることが明らかになった。これらの結果に関して、速度論的な考察を行ったところ、ミミズによるダイムロンの分解反応は一次反応で進行すること、一方、微生物による分解はゼロ次反応であることがわかった。さらに、実土壌中および人工土壌中でのミミズによるダイムロンの分解速度式に関して、速度定数がほぼ等しかったことから、ミミズによるダイムロンの分解は土壌の種類・微生物の活動に影響されていないことが明らかになった。こうした結果は、ミミズによる除草剤のバイオレメディエーションが様々な土壌条件で行えることを示したものと言うことができる。さらに、求められた反応速度式を用いてシミュレーションを行ったところ、ミミズの活動が顕著に表れるのは、ダイムロン濃度が2ppm以上であることが明らかになった。接触ろ紙試験でミミズの耐毒性は証明されているので、ミミズによるレメディエーションは特に汚染のひどい場所で有効であるという指針が示された。
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A.Miyazaki, T.Amano, H.Saito, Y.Nakano: "Acute Toxicity of Chlorophenols to Earthworms Using a Simple Paper Contact Method and Comparison with Toxicities to Fresh"Chemosphere. 47. 65-69 (2002)
A.Miyazaki、T.Amano、H.Saito、Y.Nakano:“使用简单的纸接触方法测定氯酚对蚯蚓的急性毒性,并与新鲜”化学球的毒性进行比较。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
A.Miyazaki, T.Amano, H.Saito, Y.Nakano: "Actue Toxicity of Chlorophenols to Earthworms Using a Simple Paper Contact Method and Comparison with Toxicities to Fresh Water Organisms"Chemosphere. (in press). (2002)
A.Miyazaki、T.Amano、H.Saito、Y.Nakano:“使用简单的纸接触方法研究氯酚对蚯蚓的实际毒性并与对淡水生物的毒性进行比较”Chemosphere。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
天野 勉, 宮崎あかね, 斎藤穂高, 中野義夫: "土壌動物(ミミズ)による除草剤のバイオレメディエーション"化学工学会第34回秋季大会講演要旨集. 736-736 (2001)
Tsutomu Amano、Akane Miyazaki、Hotaka Saito、Yoshio Nakano:“土壤动物(蚯蚓)对除草剂的生物修复”化学工程师学会第 34 届秋季会议论文集 736-736(2001 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
A.Miyazaki, Y.Nakano: "Effect of earthworms on residual concentration of herbicide in soils"Journal of Chemical Industry and Engineering. 53. 143-145 (2002)
A.Miyazaki,Y.Nakano:“蚯蚓对土壤中除草剂残留浓度的影响”化学工业与工程学报。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
天野 勉, 宮崎あかね, 斎藤穂高, 中野義夫: "土壌動物(ミミズ)による除草剤のバイオレメディエーション"化学工学会第34回秋季大会講演要旨集. 736 (2001)
Tsutomu Amano、Akane Miyazaki、Hotaka Saito、Yoshio Nakano:“土壤动物(蚯蚓)对除草剂的生物修复”化学工程师学会第 34 届秋季会议记录 736(2001 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
海底マンガン堆積物に学ぶ白金族金属元素の濃縮分離
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批准号:24K08140
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:宮崎 あかね
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依托单位:
ミミズと植物生育連鎖の協同効果を利用する土壌修復技術の新展開
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批准号:16651035
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.86万
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财政年份:2004
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负责人:宮崎 あかね
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依托单位:
液相における白金ナノ粒子生成の反応場と形態制御
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批准号:11750673
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1999
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负责人:宮崎 あかね
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依托单位: