大学全入時代における入学者選抜方法に関する研究
大学全入時代における入学者選抜方法に関する研究
批准号:
14651058
负责人:
前川 功一
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003
中文摘要
この2年間で、(1)各高校の進路指導主事に対する大学入試に関する意識調査とインタビュー調査、(2)各大学の全学・学部入試委員長に対する大学入試に関する意識調査、および(3)H大学の平成14年と15年の入学者の追跡調査を行った。(1)大学進学実績の自己評価については、高校の進路目標から大きくずれている高校は少ないが、高校の半数は目標を下回っていた。大学進学指導に関する当面の課題として、80%以上の高校で量的な拡大を、95%以上の高校で質的な向上を課題としていた。なお、進学実績が上位の高校ほど、現状より大幅に質を向上させたいと回答していた。大学入試情報入手源として使用頻度の多い順に、上位4つは「受験産業の入試情報誌」(77.3%)、「各大学の学生募集要項」(70.7%)、「各大学の入試説明会」(56.0%)、「インターネットやホームページ」(45.1%)であった。なお、属性別にみると、進学実績が上位の高校ほど、「各大学の入試説明会」から情報を入手している比率が高くなっていた。(2)入試実績が学科の目標よりも下回っていると回答した学科は23.3%あり、私立大学や偏差値ランキングの低い学科でその傾向が強かった。採用している入試方法は、「学力試験入試」はほとんど(99.5%)の学科で採用されており、続いて、「推薦入試」となっていた(74.8%)。「AO入試」は最も採用率が低かった(22.2%)。「学力試験入試」と「AO入試」は、偏差値ランキングの低い学科で採用率が高くなっていた。(3)H大学の平成14年と15年の入学者の追跡調査を行った結果、入試方法による学内成績に有意な差があるとは言えなかった。しかし、大学生活に関する行動や意識に入試方法によって有意な違いが見られた。例えば、AO入試入学者は、他の入試方法での入学者に比べて、授業への出席率もよく、教員と積極的にコミュニケーションをしている、などである。
英文摘要
この2年間で、(1)各高校の進路指導主事に対する大学入試に関する意識調査とインタビュー調査、(2)各大学の全学・学部入試委員長に対する大学入試に関する意識調査、および(3)H大学の平成14年と15年の入学者の追跡調査を行った。(1)大学進学実績の自己評価については、高校の進路目標から大きくずれている高校は少ないが、高校の半数は目標を下回っていた。大学進学指導に関する当面の課題として、80%以上の高校で量的な拡大を、95%以上の高校で質的な向上を課題としていた。なお、進学実績が上位の高校ほど、現状より大幅に質を向上させたいと回答していた。大学入試情報入手源として使用頻度の多い順に、上位4つは「受験産業の入試情報誌」(77.3%)、「各大学の学生募集要項」(70.7%)、「各大学の入試説明会」(56.0%)、「インターネットやホームページ」(45.1%)であった。なお、属性別にみると、進学実績が上位の高校ほど、「各大学の入試説明会」から情報を入手している比率が高くなっていた。(2)入試実績が学科の目標よりも下回っていると回答した学科は23.3%あり、私立大学や偏差値ランキングの低い学科でその傾向が強かった。採用している入試方法は、「学力試験入試」はほとんど(99.5%)の学科で採用されており、続いて、「推薦入試」となっていた(74.8%)。「AO入試」は最も採用率が低かった(22.2%)。「学力試験入試」と「AO入試」は、偏差値ランキングの低い学科で採用率が高くなっていた。(3)H大学の平成14年と15年の入学者の追跡調査を行った結果、入試方法による学内成績に有意な差があるとは言えなかった。しかし、大学生活に関する行動や意識に入試方法によって有意な違いが見られた。例えば、AO入試入学者は、他の入試方法での入学者に比べて、授業への出席率もよく、教員と積極的にコミュニケーションをしている、などである。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大膳 司: "広島大学高齢者対象フェニックス入学制度〜新たな生涯学習の可能性を求めて〜"大学と学生. 第455号. 25-29 (2002)
尾禅司:《广岛大学凤凰城老年人入学制度——寻求终身学习的新可能性》《大学和学生》第455期。25-29(2002年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
大膳 司, 長澤 武, 岩田 光晴: "大学入試に関する高校教員と大学教員の意識の構造-AO入試を中心として-"大学入試研究ジャーナル. 14(印刷中). (2004)
尾禅司、长泽武、岩田光晴:“高中和大学教师的大学入学考试意识结构——以AO入学考试为中心——”大学入学考试研究杂志14(出版)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Tsukasa DAIZEN: "A background and a problem of university entrance examination reform after 1990 in Japan"ENERP Seminar on High School to College Transition. 43-57 (2003)
Tsukasa DAIZEN:“1990年后日本大学入学考试改革的背景和问题”ENERP高中到大学过渡研讨会。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Theory and applications of Econometric models with mixed Data sampling
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批准号:23K01342
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2023
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负责人:前川 功一
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依托单位:
計量経済学における諸推定量, 検定統計量の小標本特性の漸近展開による研究
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批准号:56530008
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.26万
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财政年份:1981
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负责人:前川 功一
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依托单位:
回帰モデルにおける構造変化に関する研究
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批准号:X00095----363012
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
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资助金额:$0.26万
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财政年份:1978
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负责人:前川 功一
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依托单位:
同時方程式体系における構造変化の検定について
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批准号:X00210----273006
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.2万
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财政年份:1977
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负责人:前川 功一
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依托单位: