课题基金 / 基金详情

超薄膜水の電磁気・力学物性-地震の前兆的電磁気異常のメカニズムに関する萌芽研究-

超薄膜水の電磁気・力学物性-地震の前兆的電磁気異常のメカニズムに関する萌芽研究-
超薄水的电磁和机械特性 - 地震前兆电磁异常机制的探索性研究 -
批准号:
14654076
负责人:
大槻 憲四郎
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
平成15年度における分子動力学(MD)シミュレーションによる研究は、昨年のbrucite表面間に挟んだ超薄膜水に加え、talc、haliteおよびmuscovite表面間の超薄膜水に関して実施した。まずMorse typeの原子間ポテンシャル関数を採用したMD数値実験によって、これらの鉱物の正しい分子モデルを作成した後、鉱物と水との相互作用を第一原理に基づいた原子間ポテンシャル関数を採用して数値実験を行った。そして、独自に開発した分析手法によって、水薄膜内分子集団の密度、分子配向、自己拡散係数、および再配向時間を膜に平行にスライスしたサブレーヤーについて求めた。その結果、halite表面のNa・Clとクーロン力で強く結合している水分子は、表面近傍の約0.25nmで高分子密度・低自己拡散係数・長再配向時間、brucite表面のOH基と水素結合する水分子は、高分子密度・高自己拡散係数・短再配向時間、そしてtalc表面の酸素とファンデルワールス結合している水分子は、バルク水とほぼ同じ分子密度・高自己拡散係数・短再配向時間で特徴づけられることが判明した。さらに平成15年度には、共振測定装置(SRA)など最先端ナノテクノロジーを駆使した実験も実施した。Micaに挟んだNaCl水溶液の超薄膜をSRAで分析した結果、膜厚1.8-0.6nmでは共振のダンピング係数が徐々に増加し、0.6-0.3nmでは共振周波数が増加した。このことから、構造化された吸着水の厚さは約0.3nmであることが判明した。以上のMDとSRAによる分子レベルでの研究結果から、超薄膜水(水溶液)は従来一部で主張されていたような「氷」のように強く構造化されたものではなく、高いfluidityを保持した流体であると結論づけられた。これらの研究結果はいずれも世界で始めての知見であり、公表準備中である。なお、これらの研究結果は、超薄膜水の輸送、地震波減衰、誘電率など、地球科学への幅広い応用を気体できる
英文摘要
平成15年度における分子動力学(MD)シミュレーションによる研究は、昨年のbrucite表面間に挟んだ超薄膜水に加え、talc、haliteおよびmuscovite表面間の超薄膜水に関して実施した。まずMorse typeの原子間ポテンシャル関数を採用したMD数値実験によって、これらの鉱物の正しい分子モデルを作成した後、鉱物と水との相互作用を第一原理に基づいた原子間ポテンシャル関数を採用して数値実験を行った。そして、独自に開発した分析手法によって、水薄膜内分子集団の密度、分子配向、自己拡散係数、および再配向時間を膜に平行にスライスしたサブレーヤーについて求めた。その結果、halite表面のNa・Clとクーロン力で強く結合している水分子は、表面近傍の約0.25nmで高分子密度・低自己拡散係数・長再配向時間、brucite表面のOH基と水素結合する水分子は、高分子密度・高自己拡散係数・短再配向時間、そしてtalc表面の酸素とファンデルワールス結合している水分子は、バルク水とほぼ同じ分子密度・高自己拡散係数・短再配向時間で特徴づけられることが判明した。さらに平成15年度には、共振測定装置(SRA)など最先端ナノテクノロジーを駆使した実験も実施した。Micaに挟んだNaCl水溶液の超薄膜をSRAで分析した結果、膜厚1.8-0.6nmでは共振のダンピング係数が徐々に増加し、0.6-0.3nmでは共振周波数が増加した。このことから、構造化された吸着水の厚さは約0.3nmであることが判明した。以上のMDとSRAによる分子レベルでの研究結果から、超薄膜水(水溶液)は従来一部で主張されていたような「氷」のように強く構造化されたものではなく、高いfluidityを保持した流体であると結論づけられた。これらの研究結果はいずれも世界で始めての知見であり、公表準備中である。なお、これらの研究結果は、超薄膜水の輸送、地震波減衰、誘電率など、地球科学への幅広い応用を気体できる
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Sakuma, H., Tsuchiya, T., Kawamura, K., Otsuki, K.: "Large self-diffusion of water on brucite surface by ab initio potential energy surface and molecular dynamics simulations."Surface Science. 536. 396-402 (2003)
Sakuma, H.、Tsuchiya, T.、Kawamura, K.、Otsuki, K.:“通过从头计算势能表面和分子动力学模拟水在水镁石表面的大量自扩散。”表面科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
「深層地下水変動観測システム」で宮城県沖大地震の前兆を捉える研究
  • 批准号:
    23340150
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $7.49万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    大槻 憲四郎
  • 依托单位:
摩擦熱で自己制御された地震性摩擦すべりに関する萌芽研究
  • 批准号:
    17654085
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.73万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    大槻 憲四郎
  • 依托单位:
シュードタキライト・粉体岩の性状にもとづく地震性摩擦すべり構成則の再構築
  • 批准号:
    09304046
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $2.69万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    大槻 憲四郎
  • 依托单位:
断層および岩石破壊実験による割れ目のフラクタル性
  • 批准号:
    06223201
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    大槻 憲四郎
  • 依托单位:
海外基金