光集積回路を利用した光応用計測デバイス

使用光集成电路的光应用测量装置

• 批准号: 15656096
• 负责人: 石澤 広明
• 金额: $ 2.05万
• 依托单位: Shinshu University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Exploratory Research
• 财政年份: 2003
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2003 至 2005
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-15656096/
• 关键词: 蛍光の消光現象; 光ファイバー; 多成分ガス濃度センサー; HPTS; ルテニウム錯体; 三分岐光ファイバーバンドル; 光導波路; ガス検出; 酸素; 二酸化炭素; ケミカルセンサ; 分光分析; 蛍光; 近赤外; LiNbO_3; Ti熱拡散法; 直線導波路; 二分岐光導波路; 光集積回路

蛍光物質の消光現象に着目し,光ファイバーと蛍光物質を組み合わせた酸素及び二酸化炭素濃度を同時に測定可能な多成分ガス濃度センサー及び,同センシングシステムを構築し,酸素及び二酸化炭素濃度の定量的な測定を試み,同時に一つのセンサーで酸素と二酸化炭素の濃度測定が可能であることを明らかにした.(1)HPTSとルテニウム錯体固有の蛍光ピークがそれぞれ波長520nmと580nmに得られることが実験的に明らかとなった.(2)HPTSとルテニウム錯体を用いたセンサーチップにより,酸素と二酸化炭素の濃度を同時に測定することが可能である.(3)酸素濃度の測定精度は2.9vol%であり,二酸化炭素濃度の測定精度は0.06vol%であった.(4)三分岐光ファイバーバンドルを用いた酸素と二酸化炭素の濃度を同時に測定するセンシングシステムの応答特性は酸素センサー部で約15秒,二酸化炭素センサー部で約10秒であった.

蛍 material の light extinction phenomenon に mesh し, light フ ァ イ バ ー と 蛍 light material を group み close わ せ た acid element and び 2 acidification を carbon concentration at the same time に determination may な composition ガ ス concentration セ ン サ ー and び, with セ ン シ ン グ シ ス テ ム を し, acid element and び 2 acidification carbon concentration determination の quantitative な を み, meanwhile に つ の セ ン サ ー で acid と two acidification Determination of carbon concentration の が may で あ る こ と を Ming ら か に し た. (1) the HPTS と ル テ ニ ウ ム misprinted inherent の 蛍 light ピ ー ク が そ れ ぞ れ wavelength of 520 nm 580 nm と に must ら れ る こ と が be 験 に Ming ら か と な っ た. (2) the HPTS と ル テ ニ ウ ム misprinted を with い た セ ン サ ー チ ッ プ に よ り, acid と two acidification Determination of carbon を の concentration at the same time に す る こ と が may で あ る. (3) acid element concentration determination の precision は 2.9 vol % で あ り, two acidification carbon concentration determination の precision は 0.06 vol % で あ っ た. (4) three divisions light フ ァ イ バ ー バ ン ド ル を with い た acid element と acidification determination of concentration of carbon の を に at the same time two す る セ ン シ ン グ シ ス テ ム <s:1> 応 answer characteristics 応 acid セ セ サ サ サ で part で about 15 seconds, dioxic acid carbon セ <s:1> サ サ で part で about 10 seconds であった.

项目成果

H.Aizawa, T.Katsumata, S.Komuro, T.Morikawa, E.Toba: "Characteristics of Strontium Aluminate Phosphors for Fiber-optic Thermometer Application"Proceedings of 16^<th> International Conference Optical Fiber Sensors. 196-199 (2003)

H.Aizawa、T.Katsumata、S.Komuro、T.Morikawa、E.Toba：“光纤温度计应用中铝酸锶荧光粉的特性”第 16 届国际光纤传感器会议论文集。

ファイバーオプティクスによる成分ガスセンサーの開発

使用光纤的成分气体传感器的开发

• 发表时间: 2005
• 期刊: 第48回自動制御連合講演会 L2-12(CD-ROM)
• 作者: 野中勉;グエンスウアンリン;藤井秀昭;金井博幸;石澤広明;西松豊典;鳥羽栄治
• 通讯作者: 鳥羽栄治

H.Aizawa, E.Toba, T.Katsumata, S.Komuro, T.Morikawa: "Chromium Doped Phosphor Based Fiber-optic Thermometer"Proceedings of The Second IEEE International Conference on Sensors. 539-540 (2003)

H.Aizawa、E.Toba、T.Katsumata、S.Komuro、T.Morikawa：“基于铬掺杂磷的光纤温度计”第二届 IEEE 国际传感器会议论文集。

ファイバーオプティクスによる二酸化炭素濃度センサーの開発

利用光纤开发二氧化碳浓度传感器

• 发表时间: 2005
• 期刊: 電気学会論文誌E (投稿中)
• 作者: グエンスウアンリン;岡本拓也;石澤広明;鳥羽英治
• 通讯作者: 鳥羽英治

Measurement of Purity Index in Textile Based on IR Spectroscopy

基于红外光谱法的纺织品纯度指标测定

• 发表时间: 2004
• 期刊: IEEE Instrumentation and Measurement Technology Conference (IMTC2004) Vol.3
• 作者: Shouhei Koyama;Hiroaki Ishizawa;Toyonori Nishimatsu;Eiji Toba
• 通讯作者: Eiji Toba