课题基金 / 基金详情

肝細胞癌における肝移植後の転移再発予測システムの確立

肝細胞癌における肝移植後の転移再発予測システムの確立
肝细胞癌肝移植术后转移复发预测系统的建立
批准号:
15659168
负责人:
福田 善弘
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
肝細胞癌に対する肝移植療法は、生体内の癌病巣とともに発癌の母地である肝硬変までも除去するという点で肝細胞癌の根本的な治療法となり得ると考えられるが、病期の進行した症例では移植後においても転移再発が認められる。一方、肝細胞癌においては特定の染色体領域の欠失や重複が高頻度に認められ、これらが癌の悪性化の主要な原因と考えられている。このことから、肝細胞癌の染色体異常に基づいた肝移植治療後の転移再発の予測式を確立することを目的として本研究を開始した。当院移植外科で肝移植治療を受ける肝細胞癌症例に対し、文書によりインフォームドコンセントを得た後、病理部に提出された肝組織の癌部及び非癌部を採取した。PCRプライマーは22の常染色体およびX染色体を網羅する400のマイクロサテライトに対応する市販のプライマーを用いた。アレリックインバランスの判定には癌細胞の2つのバンドのピーク面積比を非癌肝組織のピーク面積比で補正し0.70をカットオフ値とした。アレリックインバランスが認められたマイクロサテライトは更に正常型を示すマイクロサテライトを内部基準とした比較二重PCRを行い、染色体の欠失または重複を判定した。11例の検体を採取したが、うち4検体はDNA抽出が不良であり、さらに3検体はアレリックインバラスが検出されず腫瘍細胞が十分採取されていないと考えられた。残る4例については以下のような染色体異常が検出された。症例1,-1p,+1q,-4q,+5p,+6q,+7p,-7q,+8q,-9p,-10,-12p,-14q,-17,-19p;症例2,-1p,+1q,-4q,+6P,-6q,-16,+20;症例3,-1p,+3,+11,+12p,-14q,+16p,-16q,-18q,-21q;症例4,-1p,+1q,-2,+3,+4p,-4q,-8p,+8q,-11,-16。現在も解析を継続中であり、50症例が集積された時点で移植治療後の転帰を調査する事により、これら染色体異常に基づいた転移再発の予測式の構築を検討する予定である。
英文摘要
肝細胞癌に対する肝移植療法は、生体内の癌病巣とともに発癌の母地である肝硬変までも除去するという点で肝細胞癌の根本的な治療法となり得ると考えられるが、病期の進行した症例では移植後においても転移再発が認められる。一方、肝細胞癌においては特定の染色体領域の欠失や重複が高頻度に認められ、これらが癌の悪性化の主要な原因と考えられている。このことから、肝細胞癌の染色体異常に基づいた肝移植治療後の転移再発の予測式を確立することを目的として本研究を開始した。当院移植外科で肝移植治療を受ける肝細胞癌症例に対し、文書によりインフォームドコンセントを得た後、病理部に提出された肝組織の癌部及び非癌部を採取した。PCRプライマーは22の常染色体およびX染色体を網羅する400のマイクロサテライトに対応する市販のプライマーを用いた。アレリックインバランスの判定には癌細胞の2つのバンドのピーク面積比を非癌肝組織のピーク面積比で補正し0.70をカットオフ値とした。アレリックインバランスが認められたマイクロサテライトは更に正常型を示すマイクロサテライトを内部基準とした比較二重PCRを行い、染色体の欠失または重複を判定した。11例の検体を採取したが、うち4検体はDNA抽出が不良であり、さらに3検体はアレリックインバラスが検出されず腫瘍細胞が十分採取されていないと考えられた。残る4例については以下のような染色体異常が検出された。症例1,-1p,+1q,-4q,+5p,+6q,+7p,-7q,+8q,-9p,-10,-12p,-14q,-17,-19p;症例2,-1p,+1q,-4q,+6P,-6q,-16,+20;症例3,-1p,+3,+11,+12p,-14q,+16p,-16q,-18q,-21q;症例4,-1p,+1q,-2,+3,+4p,-4q,-8p,+8q,-11,-16。現在も解析を継続中であり、50症例が集積された時点で移植治療後の転帰を調査する事により、これら染色体異常に基づいた転移再発の予測式の構築を検討する予定である。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Nishida, N. et al.: "Prognostic Impact of Multiple Allelic losses for metastatic recurrence in hepatocellula carcinoma after Curative Resection."Oncology. 62. 141-148 (2002)
Nishida, N. 等人:“多个等位基因丢失对根治性切除后肝细胞癌转移性复发的预后影响。”肿瘤学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1016/j.cancergencyto.2005.02.011
发表时间: 2005-09-01
期刊: CANCER GENETICS AND CYTOGENETICS
影响因子: --
作者: [Nishimura, T, Nishida, N, Nakao, K]
通讯作者: Nakao, K
Nishimura, T. et al.: "Comprehensive Allelotyping of Well-Differentiated Human Hepatocellular Carcinoma with Semiquantitative Determination of Chromosomal Gain or Loss."Genes, Chromosomes and Cancer. 35. 329-339 (2002)
Nishimura, T. 等人:“通过半定量测定染色体增益或丢失对高分化人类肝细胞癌进行综合等位基因分析”。基因、染色体和癌症。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ito, T.et al.: "Alteration of the p14ARF gene and p53 status in human hepatocellular carcinoma."J.Gastroenterology. In press. (2004)
Ito, T. 等人:“人肝细胞癌中 p14ARF 基因和 p53 状态的改变。”J. Gastroenterology。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    肝硬変、肝細胞癌患者の胸・腹水生成に関わるVPF/VEGFの検討とその治療応用
    • 批准号:
      10877089
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      福田 善弘
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    移植物PD-L1在混合嵌合体小鼠肝移植中介导免疫耐受的作用和机制研究
    • 批准号:
      2026JJ50334
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      黄娅珣
    • 依托单位:
    脉搏指示连续心输出量指导的液体管理在肝移植术后患者中的应用价值研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      秦娅蓝
    • 依托单位:
    健康生态学视角下肝移植受者术前衰弱风险预测模型的构建及评价研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      王璐
    • 依托单位:
    基于多模态感知的肝移植受者过渡期自我报告身心症状变化的纵向研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      郑力
    • 依托单位: