外科疾患における血管内皮前駆細胞の動態の検討
外科疾患における血管内皮前駆細胞の動態の検討
批准号:
15659290
负责人:
北山 丈二
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
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英文摘要
固形がんの進展、転移には血管新生が必須であるが、この腫瘍血管新生には、骨髄から誘導される血管内皮前駆細胞(EPC)が関与していることが示唆されている。そこで、がん患者および健常人の末梢血よりPBMC分画を分離、この中のEPCを抗原発現と形態の面から検討し、EPCの動態にがんがどのような影響を及ぼすかを考察した。1.がん患者12名および健常人7名の末梢血中の、VEGF Receptor-2,AC133(CD133)の割合は共に極めて少なく(0.1%以下)で、担癌状態が末梢血のEPCの割合に変化を及ぼすことはなかった。2.がん患者と健常人の末梢血からPBMCを分離、Fibronectinをコートしたdish上で15%FCS M199に2ng/ml VEGFを加えたmediumにて7-10日間培養、付着したコロニーの数とそのphenotypeを検討した。従来の報告では、EPCから分化した血管内皮を示すといわれたコロニー数は、がん患者で明らかに少なくなっており、この細胞の大部分はCD34(-),VE-cadherin(-),VEGF Receptor-2(-)で血管内皮の性質を保持していなかった。しかし、その培養上済中には、多量のVEGFが検出された。したがって、この細胞は、いわいるcirculating angiogenic cell(CAC)と考えられ、癌患者の血液中には、このCACはむしろ低下していることが判明した。3.上記の培養細胞は、CD80,CD86を発現しており、CEAペプチドを添加したところ、自己リンパ球を活性化する能力があることが判明した。したがって、monocyteから誘導した血管内皮前駆細胞は、血管に分化するだけでなく、抗原提示能を有し、局所での免疫応答に関与している可能性が示唆された。
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会议论文
腹腔内MicroRNAを標的とした新規腹膜播種治療法の開発と免疫学的機序の解明
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批准号:23K27676
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$6.57万
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财政年份:2024
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负责人:北山 丈二
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依托单位:
Development of novel therapy targeting microRNA for peritoneal dissemination and elucidation of its immunological mechanism
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批准号:23H02985
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$12.06万
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财政年份:2023
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负责人:北山 丈二
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依托单位:
がんのリンパ節転移における癌細胞着床機構の動的解析
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批准号:11139219
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$2.56万
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财政年份:1999
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负责人:北山 丈二
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依托单位:
癌浸潤関連物質に対する抗体を用いた新たなターゲッティング療法の試み
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批准号:11877194
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1999
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负责人:北山 丈二
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依托单位: