情報の微視的意味構成とその計量に関する研究
情報の微視的意味構成とその計量に関する研究
批准号:
16650006
负责人:
鯵坂 恒夫
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005
中文摘要
上流から下流に至るソフトウェアプロダクト(ユースケースとシナリオ,データフローモデル,状態遷移モデル,プログラムなど)のすべてに適用できる粒子的意味モデルの開発とそれを用いた意味情報記述の試行を前年度に行った.粒子の出現や組合せを解析することによって,観点や抽象度の異なるプロダクトの意味的パターン比較や意味計量(粒子単位の成分分析)ができた.しかし,意味的「高分子」の同定・抽出とプロダクトをまたがる追跡あるいは変化の認識には困難があった.その原因はモデル自体に潜在する冗長性であると判断し,今年度はモデルの抜本的改良に注力した.ソフトウェアを形成する概念要素として常識的に扱われていたイベント,ファンクションや機能反復に対して批判的かつ精密な考察を加えることによって,ソフトウェア意味モデルの新たな要素構成を確立した.ソフトウェアの動作記述の基点となるデータについて,レベル・エッジ・パルスの3形態を認識し,条件や作用を表明する意味粒子として規定したことがひとつの大きな成果である.機能反復については,外界環境の影響しない計数反復のみがいわば純粋な繰返しであって,一般条件反復は外界からの入力到着,それを契機とする条件判定と機能実行が定義してあれば,入力到着の反復が動作の反復となるととらえた.以上のような考察の結果,データと値のみを基本粒子とし,機能作用と条件に主要な意味を整理した新たな体系が得られた.条件駆動も1種類の粒子に集約されたが,計数反復との出現組合せによる条件粒子との結合に関する制約条件が加わった.本萌芽研究により,その成果を直接的に応用する基盤研究「プログラム爆発を回避する解析・再編技術」の計画と準備を行うことができた.
英文摘要
上流から下流に至るソフトウェアプロダクト(ユースケースとシナリオ,データフローモデル,状態遷移モデル,プログラムなど)のすべてに適用できる粒子的意味モデルの開発とそれを用いた意味情報記述の試行を前年度に行った.粒子の出現や組合せを解析することによって,観点や抽象度の異なるプロダクトの意味的パターン比較や意味計量(粒子単位の成分分析)ができた.しかし,意味的「高分子」の同定・抽出とプロダクトをまたがる追跡あるいは変化の認識には困難があった.その原因はモデル自体に潜在する冗長性であると判断し,今年度はモデルの抜本的改良に注力した.ソフトウェアを形成する概念要素として常識的に扱われていたイベント,ファンクションや機能反復に対して批判的かつ精密な考察を加えることによって,ソフトウェア意味モデルの新たな要素構成を確立した.ソフトウェアの動作記述の基点となるデータについて,レベル・エッジ・パルスの3形態を認識し,条件や作用を表明する意味粒子として規定したことがひとつの大きな成果である.機能反復については,外界環境の影響しない計数反復のみがいわば純粋な繰返しであって,一般条件反復は外界からの入力到着,それを契機とする条件判定と機能実行が定義してあれば,入力到着の反復が動作の反復となるととらえた.以上のような考察の結果,データと値のみを基本粒子とし,機能作用と条件に主要な意味を整理した新たな体系が得られた.条件駆動も1種類の粒子に集約されたが,計数反復との出現組合せによる条件粒子との結合に関する制約条件が加わった.本萌芽研究により,その成果を直接的に応用する基盤研究「プログラム爆発を回避する解析・再編技術」の計画と準備を行うことができた.
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プログラム解析における細粒度の構文情報の連係に向けて
程序分析中的细粒度句法信息链接
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
電子情報通信学会技術報告 105巻(発表予定)
影响因子:
--
作者:
[吉田敦, 鰺坂恒夫, 福安直樹, 満田成紀]
通讯作者:
満田成紀
JavaScriptを含むWebアプリケーションの解析手法
包括JavaScript在内的Web应用程序的分析方法
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
レクチャーノート/ソフトウェア学 30
影响因子:
--
作者:
[福安直樹, 初見太輔, 満田成紀, 吉田敦, 鰺坂恒夫]
通讯作者:
鰺坂恒夫
Improvement of an Analytical Model by Extracting Inappropriate Areas via the Functional Size Measurement Method
通过功能尺寸测量方法提取不适当区域来改进分析模型
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Proc.15th Int'l Workshop on Software Measurement N/A
影响因子:
--
作者:
[S.Nagano, T.Ajisaka]
通讯作者:
T.Ajisaka
Webサービスにおけるオブジェクト送受のためのコード自動作成
自动创建用于在 Web 服务中发送和接收对象的代码
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
電子情報通信学会技術報告 105巻・228号
影响因子:
--
作者:
[上野平和義, 満田成紀, 福安直樹, 鯵坂恒夫]
通讯作者:
鯵坂恒夫
プログラム解析における細粒度の構文情報と意味情報の連係に向けて
在程序分析中链接细粒度的句法信息和语义信息
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
電子情報通信学会技術報告 105巻・25号
影响因子:
--
作者:
[吉田 敦, 鯵坂恒夫, 福安直樹, 満田成紀]
通讯作者:
満田成紀
共 6 条
ソフトウェアクォークモデルに基づく発展パターンの発見と発展支援
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批准号:09245217
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1997
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负责人:鯵坂 恒夫
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依托单位:
メゾソフトウェアモデルによるデザインリカバリに関する研究
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批准号:08680434
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1996
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负责人:鯵坂 恒夫
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依托单位: