魏晋時代を中心とした中国古代史研究における画像資料の利用開発
魏晋時代を中心とした中国古代史研究における画像資料の利用開発
批准号:
16652053
负责人:
関尾 史郎
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
1.平成16年度に行った実地調査とその初歩的なまとめをふまえつつ,あらためて甘粛省一帯の画像磚墓と画像磚に関する情報を網羅的に収集し,整理を行った.その結果は,『西北出土文献研究』第3号に掲載したが,従来広く知られていた酒泉・嘉峪関両市にまたがる古墓群など以外にも,大小さまざまな古墓群が存在していることがあらためて確認できた.2.甘粛省一帯の河西地域にあっても,その西部すなわち魏晋時代には酒泉郡と敦煌郡に属していた地域においてのみ画像磚と画像磚墓の出土および存在が確認できた.その反面,東部の武威郡や張掖郡の地にはほとんど確認できなかった.このような地域的な特質については,画像磚以外の墓葬文物も視野に入れながら検討していく必要がある.3.画像磚墓を含む古墓群は,かつての県治の所在地(県城)の近隣に立地しているが,なかには県城から比較的遠方に立地しているものもあった.このことは当時,県城の外部に郷程度の小規模な集落が立地していた可能性を想起させるものであり,この点も今後の課題と言えよう.4.本研究計画では,魏晋時代に焦点をあてたが,なかにはそれ以前すなわち後漢時代に遡るとされた画像磚墓も含まれていた.実際に3世紀前半のものに関しては,後漢(〜220年)時代か魏(220年〜)時代かの判定は容易ではない.この点については,磚の大きさなどから解決を図っていく必要があろう.5.酒泉・嘉峪関の画像磚や墓葬壁画は,生活実態を鋭く反映しており,画像の分析を通じて,生業・環境や民族共存のありようを明らかにすることができるのであって,研究協力者の協力を得て,分析を試みた.
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
甘粛出土,魏晋時代画像磚および画像磚墓の基礎的整理
甘肃出土魏晋画像砖及画像砖墓葬的基本排列
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
西北出土文献研究 第3号
影响因子:
--
作者:
[橋本達也, 藤井大祐, 関尾 史郎]
通讯作者:
関尾 史郎
「西涼嘉興二年十二月李超夫人尹氏墓表」について
关于《西梁嘉兴十二月二李超妻云墓碑》
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
環日本海研究年報 第12号(発表予定
影响因子:
--
作者:
[橋本達也, 藤井大祐, 関尾 史郎, 關尾史郎]
通讯作者:
關尾史郎
喪葬用文物よりみた,中国古代における死生観・冥界観の展開に関する基礎的研究
-
批准号:24K04277
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$1.75万
-
财政年份:2024
-
负责人:関尾 史郎
-
依托单位:
A study of view of life and death and the underworld and their ideological and religious background in Ancient China by excaveted relics
-
批准号:21K00904
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$1.66万
-
财政年份:2021
-
负责人:関尾 史郎
-
依托单位:
麹氏高昌国の管制に関する基礎的研究
-
批准号:07610364
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$0.45万
-
财政年份:1995
-
负责人:関尾 史郎
-
依托单位:
海外基金