课题基金 / 基金详情

公害物質の原点処理機の開発を目指した炎水界面反応による有機物の分解効率の検証

公害物質の原点処理機の開発を目指した炎水界面反応による有機物の分解効率の検証
火焰-水界面反应验证有机物分解效率,开发污染物源头处理装置
批准号:
16655062
负责人:
野本 信也
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
発ガン性,環境ホルモン活性などを示す公害物質には芳香族化合物や含ハロゲン化合物が多く,いずれも水酸ラジカルによる分解を極めて受けやすい性質の物質である。溶媒抽出の水層,ドラフトスクラバーの洗液,実験廃液などとして事業所での研究において発生するこれらの物質の炎水界面反応による分解条件を決定する。以って,それら有害廃液の原点処理機の開発の為の基礎データとする。公害物質のモデル化合物として,2-クロルプロピオン酸,ブロム酢酸,ヨード酢酸,p-クロル安息香酸,p-クロルベンゼンスルホン酸,フェノールを使用して分解過程を追跡した。ハロゲンイオンの放出はイオンクロマトにより,芳香族化合物の減少はUV吸光度により,酸性物質の増加はpHと中和滴定により追跡した。また反応溶液の急性毒性の変化はブラインシュリンプ・テストで追った。その結果,上述の物質は1〜2時間程度でほぼ完全に分解されることが分かった。また芳香族化合物の分解はUV吸光度の減少でモニターでき,また上述の全ての物質の減少はpHの低下と酸性物質の量の増加でモニターできた。反応溶液の急性毒性を追跡すると,出発物質の分解のため一度減少した後,再び増加した。これはフレームからNOxが供給されることが原因であることが明らかになり,反応溶液を中和することで毒性を無くすことができた。次にノニルフェノールの分解試験を行なったところ5時間の反応でほぼ完全分解できた。これらの結果より,芳香族有害物質およびハロゲン化物の分解を本法で行なえることが明らかになった。また分解状況の追跡はUV吸光度,pH,ブラインシュリンプテストで簡便に行なえることもわかった。以上のほか,反応溶液からの蒸気を凝縮させることが可能な試験用反応槽の試作・試運転を行い使用できることを確認した。
英文摘要
発ガン性,環境ホルモン活性などを示す公害物質には芳香族化合物や含ハロゲン化合物が多く,いずれも水酸ラジカルによる分解を極めて受けやすい性質の物質である。溶媒抽出の水層,ドラフトスクラバーの洗液,実験廃液などとして事業所での研究において発生するこれらの物質の炎水界面反応による分解条件を決定する。以って,それら有害廃液の原点処理機の開発の為の基礎データとする。公害物質のモデル化合物として,2-クロルプロピオン酸,ブロム酢酸,ヨード酢酸,p-クロル安息香酸,p-クロルベンゼンスルホン酸,フェノールを使用して分解過程を追跡した。ハロゲンイオンの放出はイオンクロマトにより,芳香族化合物の減少はUV吸光度により,酸性物質の増加はpHと中和滴定により追跡した。また反応溶液の急性毒性の変化はブラインシュリンプ・テストで追った。その結果,上述の物質は1〜2時間程度でほぼ完全に分解されることが分かった。また芳香族化合物の分解はUV吸光度の減少でモニターでき,また上述の全ての物質の減少はpHの低下と酸性物質の量の増加でモニターできた。反応溶液の急性毒性を追跡すると,出発物質の分解のため一度減少した後,再び増加した。これはフレームからNOxが供給されることが原因であることが明らかになり,反応溶液を中和することで毒性を無くすことができた。次にノニルフェノールの分解試験を行なったところ5時間の反応でほぼ完全分解できた。これらの結果より,芳香族有害物質およびハロゲン化物の分解を本法で行なえることが明らかになった。また分解状況の追跡はUV吸光度,pH,ブラインシュリンプテストで簡便に行なえることもわかった。以上のほか,反応溶液からの蒸気を凝縮させることが可能な試験用反応槽の試作・試運転を行い使用できることを確認した。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kinetic study of abiotic amino acid formation by UV-irradiation
紫外线照射非生物氨基酸形成的动力学研究
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Advances in Space Research 33巻
影响因子: --
作者: [H.Mita, N.Shirakura, H.Yokoyama, S.Nomoto, A.Shimoyama]
通讯作者: A.Shimoyama
Prebiotic formation of polyamino acids in molten urea
熔融尿素中聚氨基酸的益生元形成
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Int.J.Astrobiol 4
影响因子: --
作者: [H. Mita, S. Nomoto, M. Terasaki, A. Shimoyama and Y. Yamamoto]
通讯作者: A. Shimoyama and Y. Yamamoto
GC/MS analysis of maleimides in present sediments and of those produced by chromic acid oxidation of Neogene sedimentary rocks.
对现有沉积物中的马来酰亚胺和新近纪沉积岩铬酸氧化产生的马来酰亚胺进行 GC/MS 分析。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Research of Organic Geochemistry 20巻
影响因子: --
作者: [Nabeshima, T., Akine, S., Hajime Mita, Shinya Nomoto]
通讯作者: Shinya Nomoto
On the role of urea in chemical evolution of biomolecules V : Formation of N-carbamoylalanine from urea and pyruvic acid in aqueous formic acid
尿素在生物分子化学演化中的作用 V:在甲酸水溶液中由尿素和丙酮酸形成 N-氨基甲酰丙氨酸
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Viva Origino 32巻・1号
影响因子: --
作者: [M.Terasaki, S.Nomoto, H.Mita, A.Shimoyama]
通讯作者: A.Shimoyama
酸水素炎により誘起される不飽和化合物の二量化反応
  • 批准号:
    62740286
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    野本 信也
  • 依托单位:
酸水素炎による誘起される不飽和化合物のカルボキシル化反応
  • 批准号:
    59740239
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1984
  • 负责人:
    野本 信也
  • 依托单位:
プラズマを利用した水溶液内酸化反応
  • 批准号:
    57740253
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.54万
  • 财政年份:
    1982
  • 负责人:
    野本 信也
  • 依托单位:
N-サリチリデンージペプチド銅錯体を用いるアミノ酸の不斉合成
  • 批准号:
    56740221
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.52万
  • 财政年份:
    1981
  • 负责人:
    野本 信也
  • 依托单位: