课题基金 / 基金详情

船体構造応答に対する重み関数に関する研究

船体構造応答に対する重み関数に関する研究
船体结构响应加权函数研究
批准号:
16656269
负责人:
角 洋一
金额:
$2.3万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度の研究実績は下記の通りである。構造応答の重み関数とは、外荷重とその点における重み関数の内積を領域にわたり積分した値が、求める応答を与える関数のことである。本研究ではある種の補助問題にMaxwell-Bettiの定理を適用することによって構造応答の重み関数を極めて効率的に定める手法を2次元問題、3次元問題に対して提案し、その船体構造解析への適用性を確認した。(1)2次元平面弾性問題における重み関数の定式化弾性問題の簡単な事例として2次元問題における重み関数を定めた。変位応答の重み関数は、補助問題として2種の集中力の作用する場合の変位場を用いることによって得られ、また、応力応答の重み関数は3種の集中力対に対する補助問題の解の変位場から得られる。また、外力が注目近傍に直接作用する場合、集中力や集中力対の作用する点の近傍の特異性を解析的に取り扱う手法が必要となることを示した。(3)3次元シェル構造における重み関数の定式化3次元シェル問題における重み関数を定めた。変位応答の重み関数は、補助問題として3種の集中力の作用する場の変位によって得られ、また、曲げモーメントと捩りモーメントの重み関数は3種のモーメント対に対する補助問題の変位場から得られることを示し、数値計算上のこれらの力対の取り扱いが精度に及ぼす影響を定量的に検討した。(4)船体構造における疲労危険部位の重み関数の算定と応力応答関数高速計算法船体構造解析に際して有限要素法で数値的に変位や応力応答の重み関数を定める計算法を開発した。特に、集中力対やモーメント対を作用させるための節点における近接した節点配置の指針を明らかにするとともに、応答値を求めるための効率的な内積計算のプログラム化について工夫を行う。これによって、疲労危険部位の応力応答関数を高速演算する新手法を提案し、ダブルハルタンカーの船倉モデルに対して計算時間の短縮効果を定量的に示した。評価すべき応答が20項目程度であれば、応力応答関数を定めるのに要する計算時間は従来法の数分の一になることがわかった。
英文摘要
本年度の研究実績は下記の通りである。構造応答の重み関数とは、外荷重とその点における重み関数の内積を領域にわたり積分した値が、求める応答を与える関数のことである。本研究ではある種の補助問題にMaxwell-Bettiの定理を適用することによって構造応答の重み関数を極めて効率的に定める手法を2次元問題、3次元問題に対して提案し、その船体構造解析への適用性を確認した。(1)2次元平面弾性問題における重み関数の定式化弾性問題の簡単な事例として2次元問題における重み関数を定めた。変位応答の重み関数は、補助問題として2種の集中力の作用する場合の変位場を用いることによって得られ、また、応力応答の重み関数は3種の集中力対に対する補助問題の解の変位場から得られる。また、外力が注目近傍に直接作用する場合、集中力や集中力対の作用する点の近傍の特異性を解析的に取り扱う手法が必要となることを示した。(3)3次元シェル構造における重み関数の定式化3次元シェル問題における重み関数を定めた。変位応答の重み関数は、補助問題として3種の集中力の作用する場の変位によって得られ、また、曲げモーメントと捩りモーメントの重み関数は3種のモーメント対に対する補助問題の変位場から得られることを示し、数値計算上のこれらの力対の取り扱いが精度に及ぼす影響を定量的に検討した。(4)船体構造における疲労危険部位の重み関数の算定と応力応答関数高速計算法船体構造解析に際して有限要素法で数値的に変位や応力応答の重み関数を定める計算法を開発した。特に、集中力対やモーメント対を作用させるための節点における近接した節点配置の指針を明らかにするとともに、応答値を求めるための効率的な内積計算のプログラム化について工夫を行う。これによって、疲労危険部位の応力応答関数を高速演算する新手法を提案し、ダブルハルタンカーの船倉モデルに対して計算時間の短縮効果を定量的に示した。評価すべき応答が20項目程度であれば、応力応答関数を定めるのに要する計算時間は従来法の数分の一になることがわかった。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
数値重み関数法による構造解析手法の開発-2次元弾性および平板構造解析の定式化-
使用数值加权函数法开发结构分析方法 - 二维弹性公式和平板结构分析 -
DOI: --
发表时间: 2003
期刊: 日本造船学会論文集 193
影响因子: --
作者: [角 洋一, A.T.M.M.Bashar, 川村恭己]
通讯作者: 川村恭己
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Journal of Marine Science and Technology 11(in press)
影响因子: --
作者: [Y.Sumi, T.Yano, A.T.M.M.Bashar]
通讯作者: A.T.M.M.Bashar
腐食平板表面形状のフラクタル性と鋼板の強度・変形能の関係に関する研究
  • 批准号:
    19656231
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    角 洋一
  • 依托单位:
船体構造の国際標準規則のあり方に関する国内共同研究の企画
  • 批准号:
    18636017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    角 洋一
  • 依托单位:
疲労き裂伝播経路のシミュレーションに関する国際共同研究の企画
  • 批准号:
    16636025
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    角 洋一
  • 依托单位:
疲労き裂伝播経路のシミュレーションに関する国際共同研究の企画
  • 批准号:
    15636021
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    角 洋一
  • 依托单位:
海外基金