画像解析法を導入したバイオインフォマティックス
画像解析法を導入したバイオインフォマティックス
批准号:
16658100
负责人:
村瀬 治比古
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005
中文摘要
遺伝子解析で重要部分なすデータベース検索において,これまで分子生物学からのアプローチや情報学からのアプローチあるいはその融合的アプローチにより幾多のアルゴリズムが研究されてきた.本研究はDNAから遺伝子を発見するプロセスに全く工学的な画像情報処理の考え方を導入した新たなアルゴリズムを開発することを目的とする.遺伝子配列を1次元において20階調の画像とみなし,画像解析で用いられるテクスチャー解析を時計遺伝子に適用させることで,特徴量を抽出し比較することによる遺伝子間の相同性解析の検討と遺伝子の特徴量抽出を行った.材料として,Homo sapiens, Mus musculus, Rattus norvegicus, Xenopus lavevis,およびDaino rerioの時計遺伝子群の一部であるper1,per2,cry1,cry2,clock,bmalの配列を使用した.これらの配列から得られた20種のアミノ酸を0から19の数字で表し,同時濃度生起行列によるテクスチャー解析で特徴量を抽出した.同時濃度生起行列とは,画像中で相対的に一定の位置関係(d)にある2点の濃度対の統計量に基づいた解析方法である.解析には,一様性,コントラスト,および局所一様性の3種類の特徴量を使用し,それぞれの特徴量を異種間で比較した.次に,画素間の距離dを1,5,10に変化させ,特徴量の値の推移を比較した.比較対象として,相同性のないArabidopsis thalianaの遺伝子(wrnexoとT7A14.14)とHomo sapiensの遺伝子(p53)を使用した.d=1のテクスチャー解析において,同じ時計遺伝子では生物種に関わらず特徴量にほとんど差はなく,相同性のある塩基配列間では,特徴量はほぼ同じ値をとる.このことから,同時濃度生起行列よる遺伝子の相同性解析は,有効であることが確認された.また,dを変化させたとき,相同性のある塩基配列間では,特徴量は同じように変化するが,パターンの推移のみに注目すると,相同性のない遺伝子においても,時計遺伝子と同じパターンを示しているものがあるため,いくつかの特徴量のパターンと値の比較を行う必要がある.
英文摘要
遺伝子解析で重要部分なすデータベース検索において,これまで分子生物学からのアプローチや情報学からのアプローチあるいはその融合的アプローチにより幾多のアルゴリズムが研究されてきた.本研究はDNAから遺伝子を発見するプロセスに全く工学的な画像情報処理の考え方を導入した新たなアルゴリズムを開発することを目的とする.遺伝子配列を1次元において20階調の画像とみなし,画像解析で用いられるテクスチャー解析を時計遺伝子に適用させることで,特徴量を抽出し比較することによる遺伝子間の相同性解析の検討と遺伝子の特徴量抽出を行った.材料として,Homo sapiens, Mus musculus, Rattus norvegicus, Xenopus lavevis,およびDaino rerioの時計遺伝子群の一部であるper1,per2,cry1,cry2,clock,bmalの配列を使用した.これらの配列から得られた20種のアミノ酸を0から19の数字で表し,同時濃度生起行列によるテクスチャー解析で特徴量を抽出した.同時濃度生起行列とは,画像中で相対的に一定の位置関係(d)にある2点の濃度対の統計量に基づいた解析方法である.解析には,一様性,コントラスト,および局所一様性の3種類の特徴量を使用し,それぞれの特徴量を異種間で比較した.次に,画素間の距離dを1,5,10に変化させ,特徴量の値の推移を比較した.比較対象として,相同性のないArabidopsis thalianaの遺伝子(wrnexoとT7A14.14)とHomo sapiensの遺伝子(p53)を使用した.d=1のテクスチャー解析において,同じ時計遺伝子では生物種に関わらず特徴量にほとんど差はなく,相同性のある塩基配列間では,特徴量はほぼ同じ値をとる.このことから,同時濃度生起行列よる遺伝子の相同性解析は,有効であることが確認された.また,dを変化させたとき,相同性のある塩基配列間では,特徴量は同じように変化するが,パターンの推移のみに注目すると,相同性のない遺伝子においても,時計遺伝子と同じパターンを示しているものがあるため,いくつかの特徴量のパターンと値の比較を行う必要がある.
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
テクスチャー特徴量を用いた時計遺伝子の相同性解析
利用纹理特征进行时钟基因的同源性分析
DOI:
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发表时间:
2006
期刊:
農業機械学会関西支部報 67
影响因子:
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作者:
[村瀬治比古, 福岡あゆみ]
通讯作者:
福岡あゆみ
Pattern extraction from a sequence surrounding a transcriptional starting site using texture analysis : the utility of texture analysis based on the gray level run length matrix
使用纹理分析从转录起始位点周围的序列中提取模式:基于灰度游程矩阵的纹理分析的实用性
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
Environmental Control in Biology 42
影响因子:
--
作者:
[H.Murase, K.Fukui]
通讯作者:
K.Fukui
光合成プロセスの最適化アルゴリズムへの適用
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批准号:13876054
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.15万
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财政年份:2001
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负责人:村瀬 治比古
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依托单位:
画像情報および人口知能を用いた植物成長モニタリングシステムの開発
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批准号:99F00150
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1999
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负责人:村瀬 治比古
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依托单位:
植物系由来汎用最適化法としての光合成アルゴリズムのソフトウェア開発
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批准号:10876051
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1998
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负责人:村瀬 治比古
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依托单位:
電荷重畳網膜を用いた立体認識アルゴリズムに基づく計算力学的知能情報処理概念の構築
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批准号:08876047
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1996
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负责人:村瀬 治比古
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依托单位:
フィジオメカニックス理論に基づく植物細胞生長の直接制御
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批准号:01560272
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.77万
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财政年份:1989
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负责人:村瀬 治比古
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依托单位:
DSSP 播種機のクサビ形揺動式覆土板に関する研究
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批准号:60760189
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1985
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负责人:村瀬 治比古
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依托单位:
湛水土壌中直播機播種装置開発のための種子出芽のフィジオメカニックスに関する研究
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批准号:58760182
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1983
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负责人:村瀬 治比古
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依托单位: