课题基金 / 基金详情

急性疾患において医療行為のレベルを決定する初期検査としての血清中チトクロームC値

急性疾患において医療行為のレベルを決定する初期検査としての血清中チトクロームC値
血清细胞色素C水平作为初步检测以确定急性疾病医疗干预水平
批准号:
16659280
负责人:
遠藤 文夫
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
チトクロームCの測定を診断に応用する件は、これまで文献上の報告もなく、診断試薬としても知られておらず、これらの点を調査検討した上で国内外に特許を申請している。すなわち、この病態診断の考え方と方法は我が国で開発された独自のものである。本研究ではインフォームドコンセントを取得した上で様々な疾患の患者とくに臓器障害を有する患者の血清・髄液・尿などを収集し、チトクロームCおよび細胞障害との関連の深いサイトカインの測定を行った。またその結果を患者の予後と比較検討した。なお現時点で用いている方法ではチトクロームCは正常人では血清中では検出されない。その結果、以下の疾患すなわち、新生児脳虚血性疾患、インフルエンザ脳症・脳炎、血球貧食症候群、膵炎および肝炎、脳虚血性疾患、肝臓・腎臓の臓器移植後、多臓器不全で血漿チトクロームの上昇が確認された。インフルエンザ感染症においては脳症および他臓器不全を発症する患者においては早期から血清中チトクロームCが上昇した。また多臓器不全患者においては血清中チトクロームCの測定が予後の判定に有用であった。これらの中で特にインフルエンザ脳症はわが国での頻度も高く、予後は不良の場合も多い。重症のインフルエンザ脳症患者における予後判定因子としての血清中チトクロームC値を検討することにより、医療行為のレベルの妥当性の検討を加えることで今後インフルエンザ脳症の治療に大きくこうけんするものと考えられる。
英文摘要
チトクロームCの測定を診断に応用する件は、これまで文献上の報告もなく、診断試薬としても知られておらず、これらの点を調査検討した上で国内外に特許を申請している。すなわち、この病態診断の考え方と方法は我が国で開発された独自のものである。本研究ではインフォームドコンセントを取得した上で様々な疾患の患者とくに臓器障害を有する患者の血清・髄液・尿などを収集し、チトクロームCおよび細胞障害との関連の深いサイトカインの測定を行った。またその結果を患者の予後と比較検討した。なお現時点で用いている方法ではチトクロームCは正常人では血清中では検出されない。その結果、以下の疾患すなわち、新生児脳虚血性疾患、インフルエンザ脳症・脳炎、血球貧食症候群、膵炎および肝炎、脳虚血性疾患、肝臓・腎臓の臓器移植後、多臓器不全で血漿チトクロームの上昇が確認された。インフルエンザ感染症においては脳症および他臓器不全を発症する患者においては早期から血清中チトクロームCが上昇した。また多臓器不全患者においては血清中チトクロームCの測定が予後の判定に有用であった。これらの中で特にインフルエンザ脳症はわが国での頻度も高く、予後は不良の場合も多い。重症のインフルエンザ脳症患者における予後判定因子としての血清中チトクロームC値を検討することにより、医療行為のレベルの妥当性の検討を加えることで今後インフルエンザ脳症の治療に大きくこうけんするものと考えられる。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Serum cytocheome C level as a prognostic indicator in patients with systemic inflammatory response syndrome.
血清细胞化学C水平作为全身炎症反应综合征患者的预后指标。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Clinica Chimica Acta 342
影响因子: --
作者: [Adachi N., Endo F., et al.]
通讯作者: et al.
Evaluation of systemic inflammatory responses in neonates with herpes simplex virus infection
单纯疱疹病毒感染新生儿全身炎症反应的评价
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Journal of Infectious Disease 190
影响因子: --
作者: [Kawada, J., Kimura, H., Ito, Y., Ando, Y., Tanaka-Kitajima, N., Hayakawa, M., Nunoi, H., Endo, F., Morishima, T]
通讯作者: T
Clinical manifestations of inborn errors of the urea cycle and related metaboli c disorders furing childhood.
儿童时期先天性尿素循环缺陷和相关代谢紊乱的临床表现。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Am.Soc.Nutr.Sci.
影响因子: --
作者: [Endo F., et al.]
通讯作者: et al.
新しい肝細胞アポトーシスと肝癌発生のマウスモデルの研究
  • 批准号:
    11139253
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    遠藤 文夫
  • 依托单位:
遺伝性高チロジン血症I型モデルマウスにおける肝細胞死の機序の解明-遺伝子発現障害とアポトーシス-
  • 批准号:
    08672598
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    遠藤 文夫
  • 依托单位:
遺伝性高チロジン血症における肝細胞特異的遺伝子発現異常の機序の解明(Hpd-遺伝子を導入したアルビノ致死マウス(Fah-)の解析)
  • 批准号:
    07672450
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    遠藤 文夫
  • 依托单位:
プロリダーゼ欠損症の分子生物・細胞生物学的研究
  • 批准号:
    04671403
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    遠藤 文夫
  • 依托单位: