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低用量アスピリン内服による出血傾向を手術直前に改善する方法の研究

低用量アスピリン内服による出血傾向を手術直前に改善する方法の研究
术前服用小剂量阿司匹林改善出血倾向的研究
批准号:
16659424
负责人:
横山 武志
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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平成16年度、低用量アスピリンの内服による出血傾向を手術直前に改善する方法として、われわれはプロスタサイクリン産生を抑制するのに十分な中容量のアスピリンの追加投与の出血時間に及ぼす影響について16名の健康な男性ボランティアを対象として検討した。その結果、アスピリン追加投与前の出血時間が5分以上延長している10名に有意な出血時間の短縮を認めた。さらにその出血時間の改善作用が48時間にわたってたもたれていることが明らかになった。しかし、出血時間の延長しない被験者も高率で認められた。平成17年度はそれらの結果をもとにさらに10名において上記の試験を追加して実施した。その結果、アスピリン追加投与前の出血時間に5.5分以上の延長を認めない被験者ではアスピリン660mg追加投与2時間後に軽度の延長を認めたが、出血時間の延長を認めていた被験者とは有意差を認めなかった。さらに14人の低用量アスピリン内服患者にアスピリン660mg投与したところ、その出血時間は短縮されることが明らかになった(投与前7.3±3.1分、2時間後3.4±1.6分(P<0.01)。これは低用量アスピリン内服によって延長した出血時間をアスピリンの追加投与によって改善でき、術後もその作用が維持されることを示している。この結果は2005年度のヨーロッパ麻酔学会(Euroanesthesia 2005, Viena)で発表した。また本検討の結果は投稿準備中である。
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