课题基金 / 基金详情

神経因性疼痛時の脊髄内神経回路リモデリングにおける神経ガイダンス因子の役割

神経因性疼痛時の脊髄内神経回路リモデリングにおける神経ガイダンス因子の役割
神经引导因素在神经病理性疼痛椎管内神经回路重塑中的作用
批准号:
16659425
负责人:
山田 芳嗣
金额:
$1.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
脊髄後角にはいる知覚神経終末の異所性シナプス形成(sprouting)は慢性疼痛病態形成時の脊髄内メカニズムの一つと考えられている。本研究は、坐骨神経絞扼(CCI)による神経因性疼痛モデルラットに対し、神経ガイダンス因子の一つであるSemaphorin 3A(Sema3A)をくも膜下腔に投与し、疼痛反応の変化および脊髄後角の組織学的変化を検討することで、末梢神経損傷に伴う神経因性疼痛形成時の脊髄内神経回路リモデリングにおける神経ガイダンス因子の役割を明らかにすることを目的とした。前年度までに、CCIによる神経因性疼痛モデルラットではSema3Aのくも膜下投与により、1:疼痛反応が軽減する、2:脊髄後角第II層において、神経ペプチドを含有しない無髄神経線維のマーカーであるIB4の発現低下には影響しないが、神経ペプチドを含有する無髄神経線維のマーカーであるCGRPの発現低下を拮抗する、ことが明らかになった。最終年度である平成18年度は、CCIラットを用いて、1.CCI作成後に神経トレーサーであるコレラトキシンBサブユニットを注入し、Sema3Aのくも膜下投与が脊髄後角第II層での有髄線維のsproutingに与える影響を検討、2.二次元電気泳動を用いて、Sema3Aのくも膜下投与が脊髄での蛋白発現に与える影響の検討を行い、以下の結果を得た。1.Sema3Aが脊髄後角第II層での有髄線維のsproutingに与える影響:Sema3A投与群と非投与群問で比較したところ、コレラトキシンBサブユニット陽性有髄線維の脊髄後角第II層への侵入は同程度であった。コレラトキシンBサブユニットの注入の程度が固体毎に安定しなかったため、有髄線維のマーカーであるNF200を用いた検討を追加したが、得られた結果は同様であった。2.Sema3Aのくも膜下投与が脊髄での蛋白発現に与える影響:脊髄における蛋白発現に関しては、Sema3A投与群と非投与群間で発現量が変化するいくつかの蛋白スポットを二次元電気泳動によって見出したが、それらの蛋白の質的解析を行うまでには至らなかった。
英文摘要
脊髄後角にはいる知覚神経終末の異所性シナプス形成(sprouting)は慢性疼痛病態形成時の脊髄内メカニズムの一つと考えられている。本研究は、坐骨神経絞扼(CCI)による神経因性疼痛モデルラットに対し、神経ガイダンス因子の一つであるSemaphorin 3A(Sema3A)をくも膜下腔に投与し、疼痛反応の変化および脊髄後角の組織学的変化を検討することで、末梢神経損傷に伴う神経因性疼痛形成時の脊髄内神経回路リモデリングにおける神経ガイダンス因子の役割を明らかにすることを目的とした。前年度までに、CCIによる神経因性疼痛モデルラットではSema3Aのくも膜下投与により、1:疼痛反応が軽減する、2:脊髄後角第II層において、神経ペプチドを含有しない無髄神経線維のマーカーであるIB4の発現低下には影響しないが、神経ペプチドを含有する無髄神経線維のマーカーであるCGRPの発現低下を拮抗する、ことが明らかになった。最終年度である平成18年度は、CCIラットを用いて、1.CCI作成後に神経トレーサーであるコレラトキシンBサブユニットを注入し、Sema3Aのくも膜下投与が脊髄後角第II層での有髄線維のsproutingに与える影響を検討、2.二次元電気泳動を用いて、Sema3Aのくも膜下投与が脊髄での蛋白発現に与える影響の検討を行い、以下の結果を得た。1.Sema3Aが脊髄後角第II層での有髄線維のsproutingに与える影響:Sema3A投与群と非投与群問で比較したところ、コレラトキシンBサブユニット陽性有髄線維の脊髄後角第II層への侵入は同程度であった。コレラトキシンBサブユニットの注入の程度が固体毎に安定しなかったため、有髄線維のマーカーであるNF200を用いた検討を追加したが、得られた結果は同様であった。2.Sema3Aのくも膜下投与が脊髄での蛋白発現に与える影響:脊髄における蛋白発現に関しては、Sema3A投与群と非投与群間で発現量が変化するいくつかの蛋白スポットを二次元電気泳動によって見出したが、それらの蛋白の質的解析を行うまでには至らなかった。
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会议论文
Intrathecally administered Sema3A protein attenuates neuropathic pain behavior in CCI model rats.
鞘内注射 Sema3A 蛋白可减轻 CCI 模型大鼠的神经性疼痛行为。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Anesthesiology 105
影响因子: --
作者: [Kamiya Y, Itoh H, Funakoshi K, Andoh T, Yamada Y]
通讯作者: Yamada Y
呼吸筋活動から観た呼吸不全患者に対する機械換気とウィーニングの連続的研究
  • 批准号:
    05454415
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.2万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    山田 芳嗣
  • 依托单位:
磁気共鳴映像法(MRI)による肺水分量分布の解析-肺水分量増加の不均等パタ-ンと局所肺機能
  • 批准号:
    01480376
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $1.66万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    山田 芳嗣
  • 依托单位: