课题基金 / 基金详情

三次元超音波エラストマイクロスコープの開発

三次元超音波エラストマイクロスコープの開発
三维超声弹力镜的研制
批准号:
17650147
负责人:
椎名 毅
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
組織の質的な変化を捉える組織性状診断は、組織形態の病変が顕在化する前の早期診断や良悪性の鑑別診断を可能とするものとして重要視されている。その中でも、組織の硬さは、癌、肝硬変、動脈硬化症などの病態を敏感に反映することから、近年、腫瘍の検出精度の向上や進行度の診断などを目的として、超音波により組織弾性を画像化する組織弾性イメージングが実用化された。一方、疾病の進行度の把握や、良悪性鑑別等のためには、組織の粘弾性の変化の病理学的な意味付けが重要となるが、そのような疾病との対応を定量的に把握できるデータは皆無に近い。本研究では、我々がこれまでの研究で開発したin vivoでの体内臓器の歪み分布やヤング率を得る手法や、ヒステリシス特性に基づき粘弾性に関するパラメータの抽出する手法を用いて、自動的に組織切片の圧迫・弛緩を行う装置と、専用の高周波超音波トランスデューサを用いたシステム、さらにデータ解析のアルゴリズムの開発を通じて、三次元超音波エラストマイクロスコープの開発を行う。本年度は、前年度までの基礎実験システムによる検討結果をもとに、有限要素法等を用いて実験システムを忠実に再現したシミュレーターを構築した。これにより、ビーム形状や超音波パルス形状、弾性像の空間分解能を向上させるためのフィルタ等のパラメータの最適値について検討した。次に、上記の結果を反映したシステムの改良を行い、ファントムにより空間分解能、粘弾性パラメータの精度などについて評価した。また、組織切片を用いて、組織の粘弾性における温度依存性、繰り返し計測による履歴性などについて詳細に検討し、併せて、既設の機械的な圧縮試験装置を用いて得られるマクロな特性値との比較検討を行った。最後に、これらの検討結果と実用化に向けての課題を整理し本研究の取り纏めを行った。
英文摘要
組織の質的な変化を捉える組織性状診断は、組織形態の病変が顕在化する前の早期診断や良悪性の鑑別診断を可能とするものとして重要視されている。その中でも、組織の硬さは、癌、肝硬変、動脈硬化症などの病態を敏感に反映することから、近年、腫瘍の検出精度の向上や進行度の診断などを目的として、超音波により組織弾性を画像化する組織弾性イメージングが実用化された。一方、疾病の進行度の把握や、良悪性鑑別等のためには、組織の粘弾性の変化の病理学的な意味付けが重要となるが、そのような疾病との対応を定量的に把握できるデータは皆無に近い。本研究では、我々がこれまでの研究で開発したin vivoでの体内臓器の歪み分布やヤング率を得る手法や、ヒステリシス特性に基づき粘弾性に関するパラメータの抽出する手法を用いて、自動的に組織切片の圧迫・弛緩を行う装置と、専用の高周波超音波トランスデューサを用いたシステム、さらにデータ解析のアルゴリズムの開発を通じて、三次元超音波エラストマイクロスコープの開発を行う。本年度は、前年度までの基礎実験システムによる検討結果をもとに、有限要素法等を用いて実験システムを忠実に再現したシミュレーターを構築した。これにより、ビーム形状や超音波パルス形状、弾性像の空間分解能を向上させるためのフィルタ等のパラメータの最適値について検討した。次に、上記の結果を反映したシステムの改良を行い、ファントムにより空間分解能、粘弾性パラメータの精度などについて評価した。また、組織切片を用いて、組織の粘弾性における温度依存性、繰り返し計測による履歴性などについて詳細に検討し、併せて、既設の機械的な圧縮試験装置を用いて得られるマクロな特性値との比較検討を行った。最後に、これらの検討結果と実用化に向けての課題を整理し本研究の取り纏めを行った。
期刊论文(23)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Intravascular Shear Stress Imaging Based on Ultrasonic Velocity Vector Measurement
基于超声速度矢量测量的血管内剪应力成像
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Proc.of 2005 IEEE Ultrasonics Symposium
影响因子: --
作者: [Jiro Nagao, Daiki Ito, Takayuki Kitasaka et al., T. Shiina, 椎名 毅, S. Bu, Ako Itoh, Naotaka Nitta, Makoto Yamakawa, Naotaka Nitta, Takeshi Matsumura, Tsuyoshi Shiina, Takeshi Matsumura, 椎名 毅, Makoto Yamakawa, Naotaka Nitta]
通讯作者: Naotaka Nitta
3D Myocardial Strain Imaging: Improvement of Accuracy and Contrast by Dynamic Grid Interpolation
3D 心肌应变成像:通过动态网格插值提高准确性和对比度
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Jiro Nagao, Daiki Ito, Takayuki Kitasaka et al., T. Shiina, 椎名 毅, S. Bu, Ako Itoh, Naotaka Nitta, Makoto Yamakawa, Naotaka Nitta, Takeshi Matsumura, Tsuyoshi Shiina, Takeshi Matsumura, 椎名 毅, Makoto Yamakawa, Naotaka Nitta, Makoto Yamakawa, 椎名 毅, T. Shiina, S. Bu]
通讯作者: S. Bu
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Jiro Nagao, Daiki Ito, Takayuki Kitasaka et al., T. Shiina, 椎名 毅, S. Bu, Ako Itoh, Naotaka Nitta, Makoto Yamakawa, Naotaka Nitta, Takeshi Matsumura, Tsuyoshi Shiina, Takeshi Matsumura, 椎名 毅, Makoto Yamakawa, Naotaka Nitta, Makoto Yamakawa, 椎名 毅, T. Shiina]
通讯作者: T. Shiina
実践 乳房超音波診断-基本操作, 読影, 最新テクニック-「エラストグラフィ:原理」
实用乳腺超声诊断 - 基本操作、解释、最新技术 - “弹性成像:原理”
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Jiro Nagao, Daiki Ito, Takayuki Kitasaka et al., T. Shiina, 椎名 毅, S. Bu, Ako Itoh, Naotaka Nitta, Makoto Yamakawa, Naotaka Nitta, Takeshi Matsumura, Tsuyoshi Shiina, Takeshi Matsumura, 椎名 毅, Makoto Yamakawa, Naotaka Nitta, Makoto Yamakawa, 椎名 毅, T. Shiina, S. Bu, T. Matsumura, N. Nitta, T. Shiina, T. Shiina, 椎名 毅]
通讯作者: 椎名 毅
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    Development of photoacoustic endoscope using wideband microarray for advanced intraoperative vascularity diagnosis
    • 批准号:
      21H04958
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $26.71万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      椎名 毅
    • 依托单位:
    実時間超音波組織弾性イメージングに基づくがん診断の知的支援技術に関する研究
    • 批准号:
      16035201
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      椎名 毅
    • 依托单位:
    神経細胞活動電位の長時間多点計測のための非侵襲的電気刺激・測定系に関する研究
    超音波散乱波情報の有効利用による生体組織特徴量の抽出に関する研究
    海外基金