课题基金 / 基金详情

咀嚼運動時の唾液中酵素および心拍周波数の変化からみた自律神経系機能評価の試み

咀嚼運動時の唾液中酵素および心拍周波数の変化からみた自律神経系機能評価の試み
尝试从咀嚼过程中唾液酶和心率频率的变化来评估自主神经系统功能
批准号:
17650181
负责人:
石山 育朗
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究は,う蝕や不正咬合などのない20〜42歳の男性9名を対象として,テアニン含有(RX)のチューインガムとガムベース(C)のみのガムによる咀嚼運動を実施し,咀嚼運動時の自律神経系への応答を観察した。指標として,循環系(心拍・血圧変動,心拍パワースペクトル),唾液成分および脳波(α波・β波)を測定した。これらの結果から,ガム咀嚼は交感神経系と副交感神経系のいずれを優位に亢進するのか検討した。リラックス成分(RX),およびコントロール(C)ガムともに咀嚼時には心拍数,血圧が安静時に比し有意に増加した。また咀嚼運動によって唾液分泌量は増加した。また,指尖容積脈波波高い(WH)は低下し,抹消血管の収縮が示唆された。唾液分泌量,唾液総蛋白濃度は,RXガム咀嚼時に著しく増加した。Cガム咀嚼時には分泌型免疫グロブリンA(sIgA)濃度と心拍パワースペクトル高周波成分(HF)が低下し緊張度の亢進が示されたが,RXガム咀嚼時にはこれらに有意な変化が認められなかった。また,Cガム咀嚼時の脳波α波の抑制が顕著にみられた。これらの結果から,ガムの味の有無に関わらずガム咀嚼中は交感神経系活動の亢進が顕著となった。しかし,口腔内では副交感神経系も同時に亢進し,味付きガム(RX)の唾液分泌への影響は顕著であった。咀嚼を終了すると,どちらのガムでも循環系から推定する副交感神経系反応は顕著になった。しかし,唾液中sIgAと脳波α波の増減から推定したリラックス効果は,咀嚼運動自体の影響というよりリラックス成分の影響によると考えられるかもしれない。
英文摘要
本研究は,う蝕や不正咬合などのない20〜42歳の男性9名を対象として,テアニン含有(RX)のチューインガムとガムベース(C)のみのガムによる咀嚼運動を実施し,咀嚼運動時の自律神経系への応答を観察した。指標として,循環系(心拍・血圧変動,心拍パワースペクトル),唾液成分および脳波(α波・β波)を測定した。これらの結果から,ガム咀嚼は交感神経系と副交感神経系のいずれを優位に亢進するのか検討した。リラックス成分(RX),およびコントロール(C)ガムともに咀嚼時には心拍数,血圧が安静時に比し有意に増加した。また咀嚼運動によって唾液分泌量は増加した。また,指尖容積脈波波高い(WH)は低下し,抹消血管の収縮が示唆された。唾液分泌量,唾液総蛋白濃度は,RXガム咀嚼時に著しく増加した。Cガム咀嚼時には分泌型免疫グロブリンA(sIgA)濃度と心拍パワースペクトル高周波成分(HF)が低下し緊張度の亢進が示されたが,RXガム咀嚼時にはこれらに有意な変化が認められなかった。また,Cガム咀嚼時の脳波α波の抑制が顕著にみられた。これらの結果から,ガムの味の有無に関わらずガム咀嚼中は交感神経系活動の亢進が顕著となった。しかし,口腔内では副交感神経系も同時に亢進し,味付きガム(RX)の唾液分泌への影響は顕著であった。咀嚼を終了すると,どちらのガムでも循環系から推定する副交感神経系反応は顕著になった。しかし,唾液中sIgAと脳波α波の増減から推定したリラックス効果は,咀嚼運動自体の影響というよりリラックス成分の影響によると考えられるかもしれない。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
唾液成分および心拍パワースペクトルによる咀嚼時自律神経系機能評価
使用唾液成分和心率功率谱评估咀嚼过程中的自主神经系统功能
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 体力科学 55(3)
影响因子: --
作者: [Nishiyasu T, Ichinose M, 西保 岳, 石山育朗 他2名]
通讯作者: 石山育朗 他2名
心拍変動,唾液成分および脳波による咀嚼時交感・副交感神経系活動の評価
使用心率变异性、唾液成分和脑电图评估咀嚼过程中交感神经和副交感神经系统的活动
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 日本咀嚼学会雑誌 16(2)
影响因子: --
作者: [Nishiyasu T, Ichinose M, 西保 岳, 石山育朗 他2名, 石山育朗, 石山育朗 他3名]
通讯作者: 石山育朗 他3名
唾液成分と脳波からみた咀嚼時交感・副交感神経系バランス
从唾液成分和脑电波观察咀嚼过程中交感/副交感神经系统的平衡
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 日本咀嚼学会雑誌 16(2)
影响因子: --
作者: [Nishiyasu T, Ichinose M, 西保 岳, 石山育朗 他2名, 石山育朗]
通讯作者: 石山育朗
国内基金
海外基金
单唾液酸四己糖神经节苷脂钠改善帕金森病运动障碍的疗效和脑网络连接的研究
  • 批准号:
    JCZRLH202600507
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
分化型甲状腺癌合并高血压患者碘131治疗中唾液腺功能损伤机制及保护策略研究
调控外源性N-羟乙酰神经氨酸在细胞表面沉积的关键唾液酸转移酶筛选及其调控机制研究
  • 批准号:
    2026JJ90021
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    何恩祺
  • 依托单位:
基于唾液和血浆代谢组学构建早期口腔鳞状细胞癌隐匿淋巴结转移的模型