课题基金 / 基金详情

小型水田ライシメータを用いた迅速農薬動態解析システムの開発

小型水田ライシメータを用いた迅速農薬動態解析システムの開発
小型水稻蒸渗仪农药动态快速分析系统的研制
批准号:
17651006
负责人:
渡邊 裕純
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

渡邊 裕純的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究の目的は、小型水田ライシメータと水田農薬動態予測モデルを併用して迅速に農薬動態の解析またはそのパラメータを設定する農薬動態迅速解析システムの構築である。平成19年度は本学農場水田での2003年度の圃場実験の結果の再現を目的に、止水管理シナリオと常時灌水を行なうかけ流しシナリオの2つのモデルシナリオによるモニタリング試験を行った。1シナリオに3基のライシメータを用い、農薬散布(シメトリン、ベンチオカルブ、メフェナセット)、田面水深、灌漑、排水、浸透をそれぞれのシナリオで再現した。小型ライシメータは、初期の多少のばらつきがあったものの、止水管理、かけ流しの両シナリオにおいて、圃場試験の結果を再現することができた。また、スプレー農薬(トリシクラゾール)の動態解析においても、同ライシメータに降雨装置を装着した装置で実験を行い、トリシクラゾールの稲葉面からの降雨による脱着に関して知見を得た。これらの結果は、国際会議(Proceeding of the 8th International Symposium for Environmental Issues in Korea and Japan)及び国内学会(日本農薬学会第33回大会)において発表を行い、現在、論文投稿中または準備中である。次に水稲用箱苗施用殺虫剤の水田環境中の動態解析を目的とし、播種時施用及び移植時施用の2種類の施用方法に関して水田小型ライシメータおよび圃場における動態モニタリングを行なった。現在結果の解析中である。更に農薬動態パラメータを特定するための逆解析プログラムを含めた本システムの完成には多少の時間が必要と考えられるが、今後早急に完成を目指す。
英文摘要
本研究の目的は、小型水田ライシメータと水田農薬動態予測モデルを併用して迅速に農薬動態の解析またはそのパラメータを設定する農薬動態迅速解析システムの構築である。平成19年度は本学農場水田での2003年度の圃場実験の結果の再現を目的に、止水管理シナリオと常時灌水を行なうかけ流しシナリオの2つのモデルシナリオによるモニタリング試験を行った。1シナリオに3基のライシメータを用い、農薬散布(シメトリン、ベンチオカルブ、メフェナセット)、田面水深、灌漑、排水、浸透をそれぞれのシナリオで再現した。小型ライシメータは、初期の多少のばらつきがあったものの、止水管理、かけ流しの両シナリオにおいて、圃場試験の結果を再現することができた。また、スプレー農薬(トリシクラゾール)の動態解析においても、同ライシメータに降雨装置を装着した装置で実験を行い、トリシクラゾールの稲葉面からの降雨による脱着に関して知見を得た。これらの結果は、国際会議(Proceeding of the 8th International Symposium for Environmental Issues in Korea and Japan)及び国内学会(日本農薬学会第33回大会)において発表を行い、現在、論文投稿中または準備中である。次に水稲用箱苗施用殺虫剤の水田環境中の動態解析を目的とし、播種時施用及び移植時施用の2種類の施用方法に関して水田小型ライシメータおよび圃場における動態モニタリングを行なった。現在結果の解析中である。更に農薬動態パラメータを特定するための逆解析プログラムを含めた本システムの完成には多少の時間が必要と考えられるが、今後早急に完成を目指す。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Pest Management Science 62
影响因子: --
作者: [Mori, Kazuo, Uchida, Akitoshi, 石口彰・田中美帆・池田まさみ・薬師神玲子, Watanabe Hirozumi]
通讯作者: Watanabe Hirozumi
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Journal of Pesticide Science 31(2)
影响因子: --
作者: [Gomez, F., 古谷 研, Hideshige Takada, Inao Keiya, Watanabe Hirozumi, Watanabe Hirozumi, Watanabe Hirozumi]
通讯作者: Watanabe Hirozumi
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Pest Management Science 62
影响因子: --
作者: [Karpouzas, G. Dimitorios]
通讯作者: G. Dimitorios
REVIEW, Simulation Models of Pesticide Fate and Transport in Paddy Environment for Ecological Risk Assessment and Management.
综述,用于生态风险评估和管理的稻田环境中农药归宿和迁移模拟模型。
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Japan Agricultural Research Quarterly 42(1)
影响因子: --
作者: [Gomez, F., 古谷 研, Hideshige Takada, Inao Keiya]
通讯作者: Inao Keiya
7
    Development of pesticide runoff model for controlling risks of pesticide losses
    農地からの農薬の降雨流出および土壌残留評価システムの開発
    河川水質モデルを用いた水田農業由来内分泌かく乱物質のアセスメントシステムの開発
    • 批准号:
      14042101
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      渡邊 裕純
    • 依托单位:
    水田農業用内分泌撹乱物質リスクアセスメントシステムの開発
    • 批准号:
      13027223
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.02万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      渡邊 裕純
    • 依托单位:
    海外基金