新しいタイプの単純接触効果-クールな認知とホットな認知をつなげる理論基盤の構築-
新しいタイプの単純接触効果-クールな認知とホットな認知をつなげる理論基盤の構築-
批准号:
17653088
负责人:
寺澤 孝文
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007
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月単位のインターバルを挿入して潜在記憶を 検出できる確実な実験条件と、同様に、長期インターバルを挿入して単純接触効果を検出できる実験条件の特定を目指し、研究を進めてきた。その結果、まず、意味を同定できないような、ランダムに作成された4秒程度の聴覚刺激を刺激として使った場合、その刺激との遭遇回数の効果を、1〜4ケ月の範囲のインターバルを入れて確実に、また頑健に検出できる条件を確立した。この事実は記憶や認知研究はもちろん、知覚研究等にも多大なインパクトを持つと考えられ、現在複数の雑誌に投稿し始めている。他方、このような聴覚刺激を用いた場合は、逆に、単純接触効果を検出することが非常に困難であることも明らかになった。そこで、長期インターバルをいれ、潜在記憶現象と単純接触効果の両者を同一実験事態で検出できる条件を、これまでの実験結果と独自の理論に基づき種々検討した。その結果、顔の線画のイラスト刺激を刺激とした場合に、好意度と潜在記憶の指標の両者に、1ケ月前の提示回数の効果が有意に検出されることが明らかになった。検出される単純接触効果のパターンも、予測通り、学習回数に対してU字型を示すパターンであった。これまでの研究成果を概観すると、長期インターバルを挿入して両者を同時に検出するために考慮すべき条件もかなり特定できた。潜在記憶の指標には符号化の難しい(もしくは経験量が少ない)刺激を用いることが有効であり、他方、長期インターバル後の単純接触効果を検出するためには、弁別性は高いが、類似した情報との遭遇量が多い刺激を用いることが有効である。顔のイラスト刺激は、その特徴を持った最適な刺激となろう。その他本研究で、コンピュータなどを使わず(集団実験として)、画像データを対象者一人ひとりにランダムに提示し、なおかつカウンターバランスを実施できる、実験冊子の印刷技術が2種類開発されたことも特記される。
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聴覚刺激を用いて示される長期的記憶現象
使用听觉刺激证明长期记忆现象
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
日本認知心理学会第3回大会発表論文集
影响因子:
--
作者:
[上田紋佳, 寺澤孝文]
通讯作者:
寺澤孝文
無作為に作られた聴覚刺激の学習の長期的な効果-教育的応用にむけた予備的研究-
使用随机生成的听觉刺激进行学习的长期效果 - 教育应用的初步研究 -
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
岡山大学教育実践総合センター紀要 8
影响因子:
--
作者:
[Noguchi, T., & Kadota, R., 上田紋佳・寺澤孝文]
通讯作者:
上田紋佳・寺澤孝文
無作為に作成されたメロディの記憶を人は2ヶ月間保持するのか
人们对随机创作的旋律的记忆会保留两个月吗?
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
日本認知心理学会第4回大会発表論文集
影响因子:
--
作者:
[上田紋佳, 寺澤孝文]
通讯作者:
寺澤孝文
自覚できない潜在記憶を実感できる記憶教材の開発-無意味な聴覚刺激を用いて検出される2ヶ月前の学習効果-
开发可体验无意识内隐记忆的记忆教材 -利用无意义的听觉刺激提前两个月检测学习效果-
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[上田紋佳, 寺澤孝文, 上田紋佳・寺澤孝文, 寺澤孝文・上田紋佳]
通讯作者:
寺澤孝文・上田紋佳
長期インターバルがメロディの単純接触効果に与える影響
长期音程对旋律简单暴露效果的影响
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[上田紋佳, 寺澤孝文, 上田紋佳・寺澤孝文, 寺澤孝文・上田紋佳, 上田紋佳・泊直希・寺澤孝文]
通讯作者:
上田紋佳・泊直希・寺澤孝文
共 13 条
記憶の超長期永続性の検討
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批准号:08871011
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1996
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负责人:寺澤 孝文
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依托单位: