ステロイド離脱療法を目指した無毒化エンドトキシンアナログによる免疫制御療法の確立
ステロイド離脱療法を目指した無毒化エンドトキシンアナログによる免疫制御療法の確立
批准号:
17659413
负责人:
伊禮 俊充
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
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英文摘要
Lipopolysaccharide(LPS)は強力な炎症反応誘導物質であるが、生体への繰り返すLPS暴露により脱感作が生じることがある。この現象はEndotoxin tolerance(ET)と呼ばれ、低濃度LPS暴露後に、続けて高濃度LPSに暴露されても炎症性サイトカインの放出が抑制されるために致死を免れることから生じる。ET誘導個体からの臓器移植後の免疫応答を解析し、「ET誘導のためのLPS投与プロトコールの検討」、「ET誘導マウスにおける抗原提示細胞の解析」を行なった後、新たに、以下の結果を得た。1)ET誘導マウスにおけるアロ反応性T細胞免疫応答の解析C57BL/6マウスにLPS処置を行ないET誘導させた後に心臓を摘出し、Bald/cマウスに心移植を行なうことでこの仮説の検討を行なったところ、ET誘導を行なうことで移植臓器の有意な生着率の向上を認めた。このメカニズムを解明するために、ET誘導C57BL/6マウスの脾細胞と、Bald/cマウスのアロ脾細胞を用いてリンパ球混合試験を行ないフローサイトメトリーによるアロ反応性T細胞の分裂増殖反応を抑制する効果を認めた。同時に、サイトカイン産生能を解析したところ、Th2優位の反応を示していた。本研究はEndotoxin tolerance誘導によりアロ免疫応答が抑制されることを証明した初めての報告であり、研究成果をTransplant Immunologyに掲載した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Near-infrared spectroscopic analysis of hemodynamics and mitochondrial redox in right lobe grafts in living-donor liver transplantation
活体肝移植右叶移植物血流动力学和线粒体氧化还原的近红外光谱分析
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
American Journal of Transplantation 6・4
影响因子:
--
作者:
[Ishiyama Kohei, Mitsuta Hiroshi]
通讯作者:
Mitsuta Hiroshi
DOI:
10.1016/j.trim.2006.06.002
发表时间:
2006-11-01
期刊:
TRANSPLANT IMMUNOLOGY
影响因子:
1.5
作者:
[Ishiyama, Kohel, Ohdan, Hideki, Asahara, Toshimasa]
通讯作者:
Asahara, Toshimasa
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