オステオポンチンは肺高血圧症の発症機序・病態生理に関与するか?
オステオポンチンは肺高血圧症の発症機序・病態生理に関与するか?
批准号:
17659423
负责人:
星川 康
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
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英文摘要
1.特発性肺動脈性肺高血圧症(idiopathic pulmonary arterial hypertension, IPAH;原発性肺高血庄症,PPHの新名称)患者における血中オステオポンチン(Qsteopontin, OPN).濃度測定の結果、IPAH症例でも高値を呈する症例と健常者と同等の値を呈する症例があることがわかり、OPN高値群では低値群に比しプロスタサイクリン(PGI_2)治療による全肺血管抵抗の低下が小さいことを見いだした。症例数と短い観察期間が影響するためか、血中OPN値と予後との相関を見いだすことは今のとこできていない。2.昨年度、OPNが高発現している1症例のIPAH肺血管病変においてヒトヘルペスウイルス-8(HHV-8)の遺伝子産物であるLatency-associated nuclear antigen-1(LANA-1)、及びLANA-1によって誘導されるoncogeneである.β-カテニンとOPNが共に発現していることを免疫組織染色によって確認した。その後症例を追加したが、HHV-8感染が示唆される症例はみあたらなかった。従って、IPAH症例における血中OPN高値とHHV-8感染の因果関係については不明である。3.ラットの低酸素性肺高血圧、右心室肥大、肺血管壁肥厚に対し、OPN中和抗体は抑制効果を示す傾向がある。N数の問題と考えられるが、統計学的有意差を得るに至っていない。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Chest. 128(6 Suppl):
影响因子:
--
作者:
[Hoshikawa Y, Matsuda Y, Suzuki S, Okada Y, Tabata T, Matsumura Y, Kondo T.]
通讯作者:
Kondo T.