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小児病棟における看護師と病棟保育士との協働と連携の実態

小児病棟における看護師と病棟保育士との協働と連携の実態
儿科病房护士与病区保育员协作配合的现状
批准号:
17659704
负责人:
江本 リナ
金额:
$0.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

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小児病棟における看護師と保育士との協働と連携の実態を明らかにすることを目的とし、平成19年度は、前年度に作成したインタビュー・ガイドを基に保育士へのインタビューを実施し、その分析を行った。関東地方にある病院の子どもが入院する病棟に勤める保育士で、研究の趣旨を理解し研究協力に同意を示した7名を研究参加者としインタビューを行った。保育士の語りから、保育士の専門性や看護師との協働・連携に関する文脈を抽出し、保育士の専門性発揮の背景や、協働に向けた看護師への期待について分析を行った。その結果、1)保育士の専門性が看護師には十分に理解されていないことや、2)保育士の疾病や治療に関する知識が不足していることなどにより、保育士としての専門性が阻まれていると捉えていることが明らかにされた。そのため、1)保育士ならではの視点から見た子どもや家族の姿を看護師と共有し、2)日々刻々と変化する子どもの状態への対応を看護師と共に考えいきたいと望んでいることも明らかにされた。これらの結果より、保育士が看護師との協働を求めているものの、十分な協働が展開されていない背景として、保育士という専門職について看護師が十分に理解していないということや、お互いに情報交換する機会が少ないこと、保育士自身が自らの専門性を伝える手段が少ないことなどが推察された。従って、保育士も病棟で共に手をとってケアに携わる医療チームの一員とした組織のあり方を検討していくことや、保育士の視点を尊重した意見交換が行える土壌づくりが今後の課題である。本研究より、看護師と職場を共にする他職種との協働・連携の実情が伺われたことから、これからの小児看護学の発展には、今後専門性が活かされた医療チームのあり方を構築していくことが求められていると言えよう。
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会议论文
子どもが入院する病棟の保育士に関する文献検討 -現状と課題-
儿童住院病房保育员文献综述-现状与问题-
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 日本小児看護学会誌 17(1)
影响因子: --
作者: [松尾美智子・江本リナ・秋山真里江, 他3名]
通讯作者: 他3名
子どもが入院する病棟の保育士に関する文献検討-保育士の役割と現状-
儿童住院病房保育员的文献综述 - 保育员的作用和现状 -
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 日本小児看護学会誌 17(1)
影响因子: --
作者: [秋山真里江・江本リナ・松尾美智子, 他3名]
通讯作者: 他3名
小児病棟における看護師と保育士との協働 -保育士が専門性を発揮することを阻まれていると捉える背景
儿科病房护士和儿童保育人员之间的合作 - 儿童保育人员被阻止展示其专业知识的背景
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 日本小児看護学会誌 17(2)(掲載確定)
影响因子: --
作者: [深谷基裕・伊藤孝子・江本リナ, 他5名]
通讯作者: 他5名
Building collaborative care with pediatric nurses and chld-life professionals: The focus of child-life professionals in caring for hospitalized children.
与儿科护士和儿童生活专业人员建立协作护理:儿童生活专业人员照顾住院儿童的重点。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Emoto, R., Tsutsi, M., Iimura, N. et.]
通讯作者: N. et.
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