詳細な人体解剖情報を加えた、新しい筋骨格コンピュータモデルによる関節運動の解析
詳細な人体解剖情報を加えた、新しい筋骨格コンピュータモデルによる関節運動の解析
批准号:
18650152
负责人:
木山 喬博
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 --
中文摘要
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英文摘要
筋骨格コンピュータモデルのための基礎情報となる骨や筋の形態モデルは、1970年代から1980年代前半に遺体を使った解剖学的情報や生体のX-P、CT、MRIの画像情報から作製されたものである。この時代における計測機器の精度から推測すると、検証する必要があると考える。一方、これまで筋骨格コンピュータモデルの情報に使用されている筋の起始や停止の情報は、骨に付着することを前提に採用されている。われわれの詳細な肉眼解剖的観察により、筋の起始や停止が隣接する筋に始まったり終わったりすることが分かってきており、その力学的作用が関節運動へ影響をおよぼすことが考えられるが、それらの情報も既存の筋骨格コンピュータモデルには組み込まれていない。そこで、詳細な肉眼解剖学的情報を組み入れた、新しい筋骨格コンピュータモデルを作成し、詳細な関節運動学の解析へ萌芽させることが目的である。そのため、本研究課題では、股関節周辺の筋骨格コンピュータモデルの作製に必要な、主に大殿筋を中心とする三次元的な筋の位置や、詳細な筋線維の始まりや終わりの位置の情報収集を、解剖学的に行った。その結果、大殿筋を中心とする股関節周辺の筋群の三次元的視点からの筋の位置を明らかにした。また、大殿筋の筋線維が終わっている大腿四頭筋の部位やその形状、大殿筋が始まっている中殿筋や胸腰筋膜の部位や形状を明らかにした。本情報を既存の筋骨格コンピュータモデルに組み込むことにより、より現実に近い新しい筋骨格コンピュータモデルを作製することができる状況になってきた。本研究により得られた結果を既存のプログラムに入力し、早急に新しいプログラムの完成に導いていく予定である。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大殿筋と中殿筋の位置
臀大肌和臀中肌的位置
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
理学療法 23・7
影响因子:
--
作者:
[河上敬介, 今井和泉, 磯貝香]
通讯作者:
磯貝香
中殿筋と小殿筋の位置と形
臀中肌和臀小肌的位置和形状
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
理学療法 23・8
影响因子:
--
作者:
[河上敬介, 今井和泉, 磯貝香, 小林邦彦]
通讯作者:
小林邦彦
股関節外旋筋群の停止付近の位置と触察のポイント
髋外旋肌止点附近的位置和触诊点
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
理学療法 23・9
影响因子:
--
作者:
[河上敬介, 今井和泉, 磯貝香, 小林邦彦]
通讯作者:
小林邦彦
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