在日朝鮮人/社会とメディア・イベント:スポーツイベントの記憶と国家・民族
在日朝鮮人/社会とメディア・イベント:スポーツイベントの記憶と国家・民族
批准号:
18650185
负责人:
鈴木 文明
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
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英文摘要
以下のことを、在日朝鮮人一世のハルモニたち(80歳代)に対する集団面接、個人面接によって明らかにした。インフォーマントの記憶牽たどるために、孫基禎と力道山の二名を提示した。孫基禎がベルリン・オリンピックのマラソン競技で優勝し、それを報道する東亜日報に掲載された彼の写真から日の丸が抹消されると言う事件が起こったのは1936年であった。このことについて、「(ずっと後になって=解放後)聞いたことがあるような気がする」ハルモニが何人かいた他は、当時、既に思春期以上の年齢に達していたはずであるが、ハルモニ達の記憶の中に孫基禎はいない。非識字者(1930年当時、郡部における女子の推定就学率は5.5%)であったということが最も大きな要因であるが、植民地下の朝鮮人女性の生活がメディア・スポーツなどとそもそも全く無縁であったことを示している。次に、1950年代に「アメリカで最も有名な日本人」と言われた在日朝鮮人の力道山については、すべてのハルモニが記憶していた。「(力道山が)朝鮮人とわかってから、それはもう応援の力の入り方が違いました」と言うように、同じ朝鮮民族であったことが記憶を強烈なものにしている。しかし、その記憶は力道山そのものというよりも、お父さん(夫)が「ものすごく好きやった」とか、「力道山のプロレスのある日は機嫌が良かった」というように、「力道山のプロレスを観る夫」を眺めていた記憶であった。さらに、力道山の記憶は、テレビの所有/非所有にまつわる困窮生活の記憶であった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
メガ・スポーツイベントの社会学 -白いスタジアムのある風景-
大型体育赛事的社会学-白色体育场的风景-
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
影响因子:
--
作者:
[中島 求, 茂木 勇吾, Okuda Enji and Horii Daisuke, 松村和則 編]
通讯作者:
松村和則 編
在日朝鮮人女性とスポーツの記憶-一世のハルモニ達のライフストリーから
生活在日本的韩国女性与体育的回忆——来自第一代和声的人生故事
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ichinose M, Koga S, Fujii N, Kondo N, Nishiyasu T, 鈴木 文明]
通讯作者:
鈴木 文明
グローバル化と地域スポーツ-国際大会が開催地以外の地域に及ぼす社会的影響-
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批准号:12878010
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2000
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负责人:鈴木 文明
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依托单位: