课题基金 / 基金详情

インターネットを用いたうつ病予防のための自己学習プログラムの開発

インターネットを用いたうつ病予防のための自己学習プログラムの開発
开发利用互联网预防抑郁症的自学计划
批准号:
18650191
负责人:
谷向 知
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
うつ病への介入として認知行動療法(cognitive-behavioral treatment;CBT)が注目されている。CBTは従来の精神療法のように対面で行うほかに、自習書やコンピュータプログラムによる独習でも効果があることが海外で報告されているが、本邦では自習書は増えているものの、CBTに対するオンライン・リソースは少ない。そこで、CBTプログラムを開発し、http://www.cocoaicomにアップロードした。その訪問者80名(平均年齢30.4±7.5歳)を対象にその有用性を検討した。まず、Center for Epidemiologic Studies Depression Scale(CES-D)を用いて現在のうつの程度を評価した後、各自がオンラインCBTプログラムを実行した。このプログラムは6つのステップ(認知療法ってなに?、ライフイベント、自動思考、認知の歪み、自分の認知の見つけ方、対処法)から構成され、利用者のプログラム利用時間はデータベースに記録された。プログラム終了後、アンケートにより、プログラムの面白さやGBTの理解度などを検討した。本研究は筑波大学医の倫理委員会にて承認されており、対象者にはプライバシーに関する守秘義務を遵守し、匿名性の保持に十分な配慮をすることを書面にて説明し、同意を得た。対象者のCES-D平均は13.7±10.2であり、プログラムの平均利用時間は34分であった。プログラム利用後のアンケートでは約7割が、プログラムが面白く、認知療法をよく理解できたと答えた。その一方で、「今後、自分が抑うつ状態になったときにやってみたいですか?」の質問に対して「やってみたい」と答えた人数は約3割にとどまった。オンラインCBTプログラムは比較的短時間で利用者のCBTに対する理解を深めることができた。オンラインCBTプログラムはインタラクティブ性を有しており、それがさらなる理解の-助になっている可能性が考えられた。
英文摘要
うつ病への介入として認知行動療法(cognitive-behavioral treatment;CBT)が注目されている。CBTは従来の精神療法のように対面で行うほかに、自習書やコンピュータプログラムによる独習でも効果があることが海外で報告されているが、本邦では自習書は増えているものの、CBTに対するオンライン・リソースは少ない。そこで、CBTプログラムを開発し、http://www.cocoaicomにアップロードした。その訪問者80名(平均年齢30.4±7.5歳)を対象にその有用性を検討した。まず、Center for Epidemiologic Studies Depression Scale(CES-D)を用いて現在のうつの程度を評価した後、各自がオンラインCBTプログラムを実行した。このプログラムは6つのステップ(認知療法ってなに?、ライフイベント、自動思考、認知の歪み、自分の認知の見つけ方、対処法)から構成され、利用者のプログラム利用時間はデータベースに記録された。プログラム終了後、アンケートにより、プログラムの面白さやGBTの理解度などを検討した。本研究は筑波大学医の倫理委員会にて承認されており、対象者にはプライバシーに関する守秘義務を遵守し、匿名性の保持に十分な配慮をすることを書面にて説明し、同意を得た。対象者のCES-D平均は13.7±10.2であり、プログラムの平均利用時間は34分であった。プログラム利用後のアンケートでは約7割が、プログラムが面白く、認知療法をよく理解できたと答えた。その一方で、「今後、自分が抑うつ状態になったときにやってみたいですか?」の質問に対して「やってみたい」と答えた人数は約3割にとどまった。オンラインCBTプログラムは比較的短時間で利用者のCBTに対する理解を深めることができた。オンラインCBTプログラムはインタラクティブ性を有しており、それがさらなる理解の-助になっている可能性が考えられた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
インターネットを用いた精神障害の動向調査
利用互联网进行精神障碍趋势调查
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 精神医学 49 (3)
影响因子: --
作者: [Kawano F., Y.Matsuoka, Y.Oke, Y.Higo, M.Terada, X.D.Wang, N.Nakai, H.Fukuda, S.Imajoh-Ohmi, Y.Ohira, 矢作 千春 他]
通讯作者: 矢作 千春 他
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