课题基金 / 基金详情

カーボンナノチューブが分散した絹成型体を用いた高熱伝導性新素材の創製

カーボンナノチューブが分散した絹成型体を用いた高熱伝導性新素材の創製
使用分散有碳纳米管的模压丝创造出高导热率的新材料
批准号:
18656221
负责人:
平井 伸治
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
単層カーボンナノチューブとシルク粉末の目視上比較的均一な混合物から成形した場合、カーボンナノチューブを10、20、30mass%まで添加すると電気抵抗が8.1×10^<-3>、1.4×10^<-3>、9×10^<-4>Ω・mまで直線的に減少し、徐々に導電性が付与される傾向が確認された。また、レーザーフラッシュ法と定常法により熱伝導率を測定したところ、ポリ乳酸や汎用エポキシ樹脂を大きく凌駕し、高密度ポリエチレンにも匹敵する0.40〜0.44W/(m・K)の熱伝導率が得られた。これまで明らかにしてきた高周波域における誘電特性と併せて、信号伝播速度の高速化と伝送損出の低減化のみならず、情報端末やデバイスの小型化・高性能化を可能にし、さらに機器内部で発生した熱の効率的な放熱を可能にする基板材料に応用できることを明確にした。この他、シルク成形体のTMAにより測定したガラス転移温度は180℃に達し、耐熱性が要求される自動車内装材料や車載用電装品にも適したバイオプラスチックスであることが確認されている。また、シルク成形体のリサイクルの可能性についても検討した。最初の成形体を機械的粉砕した粉末から、(1)機械的粉砕した粉末を再びパルス通電焼結装置を用いて成形した他、(2)機械的粉砕した粉末を、中性塩の水溶液に溶解後、透析による脱塩、凍結乾燥を経て粉化した粉末を再びパルス通電焼結装置を用いて成形した。成形前のシルク粉末と最初の成形体や再成形体を中性塩の水溶液で溶解後のフィブロインフ水溶液の分子量を測定したところ、再成形体ほど分子量は減少するものの、その減少の割合は成形温度に大きく依存し、なかでも125〜150℃の成形体の減少の割合が最も小さかった。しかし、それぞれの方法による再成形体の誘電特性は、最初の成形体のそれと同じであった。
英文摘要
単層カーボンナノチューブとシルク粉末の目視上比較的均一な混合物から成形した場合、カーボンナノチューブを10、20、30mass%まで添加すると電気抵抗が8.1×10^<-3>、1.4×10^<-3>、9×10^<-4>Ω・mまで直線的に減少し、徐々に導電性が付与される傾向が確認された。また、レーザーフラッシュ法と定常法により熱伝導率を測定したところ、ポリ乳酸や汎用エポキシ樹脂を大きく凌駕し、高密度ポリエチレンにも匹敵する0.40〜0.44W/(m・K)の熱伝導率が得られた。これまで明らかにしてきた高周波域における誘電特性と併せて、信号伝播速度の高速化と伝送損出の低減化のみならず、情報端末やデバイスの小型化・高性能化を可能にし、さらに機器内部で発生した熱の効率的な放熱を可能にする基板材料に応用できることを明確にした。この他、シルク成形体のTMAにより測定したガラス転移温度は180℃に達し、耐熱性が要求される自動車内装材料や車載用電装品にも適したバイオプラスチックスであることが確認されている。また、シルク成形体のリサイクルの可能性についても検討した。最初の成形体を機械的粉砕した粉末から、(1)機械的粉砕した粉末を再びパルス通電焼結装置を用いて成形した他、(2)機械的粉砕した粉末を、中性塩の水溶液に溶解後、透析による脱塩、凍結乾燥を経て粉化した粉末を再びパルス通電焼結装置を用いて成形した。成形前のシルク粉末と最初の成形体や再成形体を中性塩の水溶液で溶解後のフィブロインフ水溶液の分子量を測定したところ、再成形体ほど分子量は減少するものの、その減少の割合は成形温度に大きく依存し、なかでも125〜150℃の成形体の減少の割合が最も小さかった。しかし、それぞれの方法による再成形体の誘電特性は、最初の成形体のそれと同じであった。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Dielectricproperties of Al-Si composite oxide filmsformed on electropolished and DC-etchedaluminum by electrophoretic sol-gelcoating and anodizing
电泳溶胶-凝胶涂层和阳极氧化在电解抛光和直流蚀刻铝上形成的Al-Si复合氧化物薄膜的介电性能
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: J. Solid State Electrochem 11
影响因子: --
作者: [M. Sunada, H. Takahashi, T. Kikuchi, M. Sakairi, and S. Hirai]
通讯作者: and S. Hirai
Formation of Al-Si Composite Oxide Films on Aluminum by Electrophoretic Sol-Gel Coating/Anodizing
电泳溶胶凝胶涂层/阳极氧化在铝上形成铝硅复合氧化膜
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Passivation of Materials and Semiconductors, and Thin Oxide Layers
影响因子: --
作者: [H.Takahashi, M.Sunada, T.Kikuchi, M.Sakairi, S.Hirai]
通讯作者: S.Hirai
樹脂化したシルク成形体のリサイクル性
树脂化丝模制品的可回收性
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [金子 淳, 平井伸治, 玉田 靖]
通讯作者: 玉田 靖
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [玉田 靖, 亀田恒徳, 金子 淳平井伸治]
通讯作者: 金子 淳平井伸治
7
    昆布産生アルギン酸塩を被覆した絹繊維/金属複合体の医療機能材料への応用
    • 批准号:
      14655264
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.79万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      平井 伸治
    • 依托单位:
    ランタン硫化物系組成傾斜膜を用いた熱電素子の作製とその超高効率放熱基板への応用
    • 批准号:
      14040201
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.88万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      平井 伸治
    • 依托单位:
    ランタノイド硫化物系熱電変換素子を用いた超高効率放熱基板の作製
    • 批准号:
      13025201
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      平井 伸治
    • 依托单位:
    紫外線照射による傾斜機能ゾル/ゲル皮膜の新コーティングプロセスの開発
    • 批准号:
      09229204
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      平井 伸治
    • 依托单位: