课题基金 / 基金详情

頭針治療直後に現れる位相性卒中麻痺軽減時における脳内過程のMRI解析

頭針治療直後に現れる位相性卒中麻痺軽減時における脳内過程のMRI解析
头针治疗后立即出现的阶段性中风麻痹缓解过程中大脑过程的 MRI 分析
批准号:
19650088
负责人:
井上 勲
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
高血圧性卒中易発症ラット(SHR-SP)、及び中大脳動脈閉塞(MCAO)ラットに対し、頭針(Scalp Acupuncture;SA)治療とその過程における脳内MRI画像解析を行った。SAR-SP卒中発症に特徴的な脳内変化は、Blood-Brain-Barrier(BBB)透過性の増大と、その結果現れる血管由来性浮腫の急激な拡大(T2画像で検出)であり、細胞毒性浮腫(拡散画像で検出)は認められない。10分間のSA処置後麻痺の緩和と全身症状の改善が見られ、1日後には血管由来性浮腫の顕著な縮小がすべてのラット(n=7)で認められた。SA治療を施さないラットでは、麻痺の進行と浮腫の拡大が認められた(n=7 out of 9)。すなわち、SHR-SPにおける卒中発作は血管由来性浮腫の発現を伴い、浮腫の軽減は内因性の水排出作用によるが、SAはこの内因性作用を著しく増強することが強く示唆された。一方、MCAOラットにおいては、1時間の閉塞により広範な細胞毒性浮腫が現れ、片方前肢に麻痺を起す。このとき血管由来生浮腫は発現しない。再灌流1日後血管由来生浮腫が広がり、全身症状の悪化を引き起こすが、これは再灌流時に発生するフリーラジカルによる血管内皮細胞損傷と、それによるBBB透過性上昇によると考えられている。SAは、細胞毒性浮腫、血管由来性浮腫に対しても、麻痺に対しても効果は認められない。すなわちSHR-SPとMCAOラットでは神経障害発症の脳内過程は異なり、従ってそれぞれの発症原因により治療法も異なる。我々の実験は、脳血管障害による麻痺治療に対して重要を与える。すなわち高血圧に起因する卒中発症に伴って発現する血管由来性浮腫は、脳神経機能障害の要因の一つであり、不可逆的な(あるいは回復の遅い)機能障害に至る前にこの浮腫を取り除くことの重要性である。血管由来性浮腫は、静水圧によりBBBを超えて血管内から脳組織中の隙間への等張性水溶液の漏洩により生じるものであるが、我々の実験は、内因性の浮腫除去機能の存在と、この内因性機能を活性化するための治療手段があることを示した。
英文摘要
高血圧性卒中易発症ラット(SHR-SP)、及び中大脳動脈閉塞(MCAO)ラットに対し、頭針(Scalp Acupuncture;SA)治療とその過程における脳内MRI画像解析を行った。SAR-SP卒中発症に特徴的な脳内変化は、Blood-Brain-Barrier(BBB)透過性の増大と、その結果現れる血管由来性浮腫の急激な拡大(T2画像で検出)であり、細胞毒性浮腫(拡散画像で検出)は認められない。10分間のSA処置後麻痺の緩和と全身症状の改善が見られ、1日後には血管由来性浮腫の顕著な縮小がすべてのラット(n=7)で認められた。SA治療を施さないラットでは、麻痺の進行と浮腫の拡大が認められた(n=7 out of 9)。すなわち、SHR-SPにおける卒中発作は血管由来性浮腫の発現を伴い、浮腫の軽減は内因性の水排出作用によるが、SAはこの内因性作用を著しく増強することが強く示唆された。一方、MCAOラットにおいては、1時間の閉塞により広範な細胞毒性浮腫が現れ、片方前肢に麻痺を起す。このとき血管由来生浮腫は発現しない。再灌流1日後血管由来生浮腫が広がり、全身症状の悪化を引き起こすが、これは再灌流時に発生するフリーラジカルによる血管内皮細胞損傷と、それによるBBB透過性上昇によると考えられている。SAは、細胞毒性浮腫、血管由来性浮腫に対しても、麻痺に対しても効果は認められない。すなわちSHR-SPとMCAOラットでは神経障害発症の脳内過程は異なり、従ってそれぞれの発症原因により治療法も異なる。我々の実験は、脳血管障害による麻痺治療に対して重要を与える。すなわち高血圧に起因する卒中発症に伴って発現する血管由来性浮腫は、脳神経機能障害の要因の一つであり、不可逆的な(あるいは回復の遅い)機能障害に至る前にこの浮腫を取り除くことの重要性である。血管由来性浮腫は、静水圧によりBBBを超えて血管内から脳組織中の隙間への等張性水溶液の漏洩により生じるものであるが、我々の実験は、内因性の浮腫除去機能の存在と、この内因性機能を活性化するための治療手段があることを示した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Kuroda KO, Meaney MJ, Kato T, 黒田 公美, Kurisaki A., Inoue I.]
通讯作者: Inoue I.
Activin induces long-lasting N-methyl-d-aspartate receptor activation viascaffolding PDZ protein activin interacting protein 1
激活素通过支架 PDZ 蛋白激活素相互作用蛋白 1 诱导持久的 N-甲基-d-天冬氨酸受体激活
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Neuroscience 151
影响因子: --
作者: [Kuroda KO, Meaney MJ, Kato T, 黒田 公美, Kurisaki A.]
通讯作者: Kurisaki A.
地球気候変動の指標としての円石藻類の利用に関する研究
  • 批准号:
    00F00775
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    井上 勲
  • 依托单位:
骨格筋興奮・収縮連関分子機構とカルシウムイオン制御の系統発生に関する国際共同研究
  • 批准号:
    11694213
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    井上 勲
  • 依托单位:
骨格筋興奮・収縮連関分子機構解明のための系統発生学的アプローチ
  • 批准号:
    08680890
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    井上 勲
  • 依托单位:
クロミスタ生物群の細胞特性と系統の研究
  • 批准号:
    06304007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Co-operative Research (A)
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    井上 勲
  • 依托单位:
海外基金