膠原病における新規疾患特異的マーカーの検索
膠原病における新規疾患特異的マーカーの検索
批准号:
19659257
负责人:
高城 一郎
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
中文摘要
各種膠原病患者(関節リウマチ、全身性エリテマトーデス(SLE)、多発性筋炎・皮膚筋炎、混合性結合組織病、シェーグレン症候群、アレルギー性肉芽腫性血管炎、サルコイドーシス、ベーチェット病)および健常人の血清をCIPHERGEN社のプロテインチップシステムを用いた解析を行った。健常者と各種膠原病患者の血清スペクトルを比較したところ、SLE発症時の治療前症例15例中8例(53.3%)において、プロトン付加体イオンの質量電荷比(m/z)が特異的であるピークが見られた。SLEの発症時と安定期とで比較したところ、安定期では特異的なピークは検出されず、消失していた。このピークはクリンプロットシステム(Autoflex TOF/TOFのリフレクターモード)でも検出され、MASCOTによるMS/MSイオンサーチにてピークに該当するペプチドの検索を行なったところ、免疫グロブリンの一部と同定された。更に検討したところ、そのペプチドのアミノ酸配列はある特異抗体の一部の領域と同一であることが明らかになった。次に、このペプチドのSLE患者における臨床的意義について検討するため、そのアミノ酸配列情報に基づいて合成されたペプチドをウサギに免疫感作し、得られたウサギ血清中から抗ペプチドポリクローナル抗体を精製した。この精製抗ペプチド抗体を用いたウエスタンブロット法によりSLE患者および健常人血清を解析したところ、2790m/zのピークが見られたSLE患者検体において抗体に反応するタンパクバンドが特異的に検出された。その検出されたタンパク質が患者血清中の自己抗体に相当するのか、現在検討中である。本研究により、プロテオミクスの新しい技術を用いて得られる特異的なピーク(ペプチド)が、SLEの新規診断マーカー候補となる可能性があると考えられた。
英文摘要
各種膠原病患者(関節リウマチ、全身性エリテマトーデス(SLE)、多発性筋炎・皮膚筋炎、混合性結合組織病、シェーグレン症候群、アレルギー性肉芽腫性血管炎、サルコイドーシス、ベーチェット病)および健常人の血清をCIPHERGEN社のプロテインチップシステムを用いた解析を行った。健常者と各種膠原病患者の血清スペクトルを比較したところ、SLE発症時の治療前症例15例中8例(53.3%)において、プロトン付加体イオンの質量電荷比(m/z)が特異的であるピークが見られた。SLEの発症時と安定期とで比較したところ、安定期では特異的なピークは検出されず、消失していた。このピークはクリンプロットシステム(Autoflex TOF/TOFのリフレクターモード)でも検出され、MASCOTによるMS/MSイオンサーチにてピークに該当するペプチドの検索を行なったところ、免疫グロブリンの一部と同定された。更に検討したところ、そのペプチドのアミノ酸配列はある特異抗体の一部の領域と同一であることが明らかになった。次に、このペプチドのSLE患者における臨床的意義について検討するため、そのアミノ酸配列情報に基づいて合成されたペプチドをウサギに免疫感作し、得られたウサギ血清中から抗ペプチドポリクローナル抗体を精製した。この精製抗ペプチド抗体を用いたウエスタンブロット法によりSLE患者および健常人血清を解析したところ、2790m/zのピークが見られたSLE患者検体において抗体に反応するタンパクバンドが特異的に検出された。その検出されたタンパク質が患者血清中の自己抗体に相当するのか、現在検討中である。本研究により、プロテオミクスの新しい技術を用いて得られる特異的なピーク(ペプチド)が、SLEの新規診断マーカー候補となる可能性があると考えられた。
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ステロイド治療により心不全の改善が得られた多発性筋炎の1例
类固醇治疗后心力衰竭改善的多发性肌炎一例
DOI:
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发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
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作者:
[中畑龍俊, 梅田雄嗣, 黒木昌幸, Yo-ichi Ishida, 黒木昌幸, 木許恭宏]
通讯作者:
木許恭宏
全身性エリテマトーデス合併妊娠・出産の臨床的検討
妊娠分娩并发系统性红斑狼疮的临床研究
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
九州リウマチ 28(1)
影响因子:
--
作者:
[中畑龍俊, 梅田雄嗣, 黒木昌幸]
通讯作者:
黒木昌幸
C型慢性肝炎のインターフェロン治療後に関節リウマチを発症した一例
慢性丙型肝炎干扰素治疗后并发类风湿性关节炎一例
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[中畑龍俊, 梅田雄嗣, 黒木昌幸, Yo-ichi Ishida, 黒木昌幸, 木許恭宏, 黒木昌幸]
通讯作者:
黒木昌幸
DOI:
10.1016/j.canlet.2008.06.004
发表时间:
2008-11-18
期刊:
CANCER LETTERS
影响因子:
9.7
作者:
[Ishida, Yo-ichi, Yamashita, Kiyoshi, Okayama, Akihiko]
通讯作者:
Okayama, Akihiko
医療施設における水道蛇口整流器の取り扱い標準化の確立
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批准号:23K04092
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2023
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负责人:高城 一郎
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依托单位:
国内基金
海外基金
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基于巨噬细胞-STAT3-Exo 探讨积雪草防治 SLE的机制研究
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批准号:ZCLQN26H2901
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:季巾君
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依托单位:
基于MAMs偶联探究PACS-2依赖机制对SLE的线粒体功能和铁代谢异常的影响
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批准号:2026JJ81834
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:陈毅夫
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依托单位:
CD19/BCMA双靶向CAR-NK细胞治疗难治性SLE:作用机制与临床前转化研究
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批准号:2026JJ81339
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:谢希
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依托单位:
2DG调控B细胞NAD+/Sirt1通路在SLE自身抗体形成中的作用机制研究
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批准号:2025JJ60709
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:沈田
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依托单位:
CD134L/CD134轴调控Tfh1细胞分化在SLE发展中的作用与机制研究
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批准号:MS25H200018
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:崔大伟
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依托单位:
RGS16调控Tfh/B细胞相互作用在自身免疫疾病SLE中的作用和机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:阮文臣
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依托单位:
Mfsd2a调控miRNA及Nrf2/HO-1在SLE脑病中的作用及机制研究
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批准号:JCZRLH202500020
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:
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依托单位:
中药创新药物研究-治疗SLE中药创新药-解毒祛瘀滋阴颗粒的研究开发
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批准号:2025C02185
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:石森林
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依托单位:
单克隆自身抗体诱导B细胞分化在SLE发病中的作用及分子机制
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批准号:HDMY25H100015
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:吴静
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依托单位:
NAT10/Mybbp1a/p53轴的反馈环路调控B细胞铁死亡在SLE发病中的作用和机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:朱小华
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依托单位: