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カーボンナノホーンをキャリアとする創傷に対するドラッグデリバリーシステムの開発

カーボンナノホーンをキャリアとする創傷に対するドラッグデリバリーシステムの開発
以碳纳米角为载体的伤口给药系统的开发
批准号:
19659461
负责人:
関堂 充
金额:
$2.05万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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DDSに使用する薬剤として濃度計測が可能で安定した化合物である塩酸バンコマイシン(VCM)を選択した。25mgの単層カーボンナノホーン(SWNH)を10mlの水に分散した後18mgのVCMを加えて撹搾しSWNH-VCM-水分散液をつくり、室温窒素雰囲気中で水を蒸発、乾燥させた。得られたVCM/SWNHの熱重量分析などから、VCM/SWNHにはVCMが約40%含まれていることがわかった。VCM/SWNHの透過電子顕微鏡観察を行ったところ、SWNHの鞘の中にVCMが内包されているのが確認できた。また、X線エネルギー分散スペクトル測定装置を搭載した操作型透過電子顕微鏡を用いて、VCMがもっている窒素元素の分布を測定したところ、多くのVCMがSWNHに内包されていることが示唆された。次にVCM/SWNH 8mgを5mlのリン酸緩衝液中に分散し、VCMの放出を分光光度計により測定した。VCM/SWNHは分散初期に一期的なVCMの急激な放出を認めた後、分散後200時間にわたりVCMを徐放し、ほぼ一定の濃度(約30〜45ug/ml)を維持する、zero-order reactionを示すことが確認された。VCMの臨床における至適血中濃度ピーク値は30〜45μg/mlであり、本剤が理想的なVCMキャリアとして機能することが示された。大腸菌を用いたin vitro実験により実際に薬剤が徐放され、かつ殺菌力を有することが確認された。現在動物の創傷を用いたin vivo実験にて臨床における有用性を検討中である。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Jianxun Xu, Masako Yudasaka, Sachio Kouraba, Mitsuru Sekido, Yuhei Yamamoto, Sumio lijima, 小浦場 祥夫, 小浦場 祥夫]
通讯作者: 小浦場 祥夫
DOI: 10.1016/j.cplett.2008.06.077
发表时间: 2008-08
期刊: Chemical Physics Letters
影响因子: 2.8
作者: [Jianxun Xu;M. Yudasaka;S. Kouraba;M. Sekido;Yuhei Yamamoto;S. Iijima]
通讯作者: Jianxun Xu;M. Yudasaka;S. Kouraba;M. Sekido;Yuhei Yamamoto;S. Iijima
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Jianxun Xu, Masako Yudasaka, Sachio Kouraba, Mitsuru Sekido, Yuhei Yamamoto, Sumio lijima, 小浦場 祥夫]
通讯作者: 小浦場 祥夫
各種神経疾患に対する支配神経信号の増幅を目指したネットワーク型神経再建法の開発
  • 批准号:
    18659523
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    関堂 充
  • 依托单位:
進行期悪性黒色腫に対する治療の個別化を目指して-抗癌剤耐性関連遺伝子の発現解析-
  • 批准号:
    16659485
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    関堂 充
  • 依托单位:
海外基金