课题基金 / 基金详情

脳内生理活性物質を中心とした胎児(仔)behaviorの生理学的・生化学的研究

脳内生理活性物質を中心とした胎児(仔)behaviorの生理学的・生化学的研究
以脑内生理活性物质为中心的胎儿(儿童)行为生理生化研究
批准号:
02454391
负责人:
佐藤 和雄
金额:
$3.52万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 1992

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
慢性羊実験モデルを利用し、生理学的、生化学的な面より胎児中枢神経統御機構と胎児行動(胎児心拍、眼球運動、呼吸様運動、胎動)について妊娠経過との関連性を検討した。まず羊慢性実験モデルを利用し長期低酸素負荷実験時の各行動様式をみると、基準心拍は低酸素負荷直後より低下し、15分後より元に戻りはじめ、約30分で投与前に復した。呼吸様運動は1時間で減少、5-6時間でコントロール値に戻った。一方、羊胎仔に低酸素状態で増加するNorepinephrine(NE)を持続注入すると直後より心拍数は低下し、10分後には元に戻り、Arginine Vasopressin(AVP)を持続注入すると呼吸様運動は抑制され、長期低酸素負荷時の胎仔行動様式と類似した。そこで中枢神経系に関与すると考えられる生理活性物質(NE,AVP,5-HTP,PGD2)の中枢(EEG)および胎仔行動との関連性について検討したところ、NEはEEG、呼吸様運動には影響を与えず、AVPはEEGには影響しないが呼吸様運動を著明に抑制した。また睡眠に関係するserotonin(5-HTP)とPGD2はともに脳波をHigh voltageに変化させるが、呼吸様運動は前者で促進、後者で抑制を示した。また羊胎仔脳内のreceptorの局在について検討したところ、AVPは視床上核、脳幹質房核、serotoninは大脳皮質、PGD2は前部視床下部、臭球にPGE2は海馬で多く認められた。ヒト胎児でも中枢神経系を反映する胎児心拍(活動期)と胎動、眼球運動が同時に出現する場合をA3,さらにこれに呼吸様運動が10%以上同時に出現する場合をA4とすると正常胎児ではA3,A4%妊娠週数との関係はそれぞれA3=3.14×週数-37.6、A4=3.35×週数-55.2と妊娠週数とともにその一致率が増加した。一方、子宮内胎児発育遅延や胎児低酸素血症をみるものではA4%の低下がみられ、呼吸様運動の抑制が特徴的となった。以上のことから胎児低酸素状態における胎児行動の解離現象の発現に生理活性物質(特にAVPによる呼吸抑制)の関与が示唆された。
英文摘要
慢性羊実験モデルを利用し、生理学的、生化学的な面より胎児中枢神経統御機構と胎児行動(胎児心拍、眼球運動、呼吸様運動、胎動)について妊娠経過との関連性を検討した。まず羊慢性実験モデルを利用し長期低酸素負荷実験時の各行動様式をみると、基準心拍は低酸素負荷直後より低下し、15分後より元に戻りはじめ、約30分で投与前に復した。呼吸様運動は1時間で減少、5-6時間でコントロール値に戻った。一方、羊胎仔に低酸素状態で増加するNorepinephrine(NE)を持続注入すると直後より心拍数は低下し、10分後には元に戻り、Arginine Vasopressin(AVP)を持続注入すると呼吸様運動は抑制され、長期低酸素負荷時の胎仔行動様式と類似した。そこで中枢神経系に関与すると考えられる生理活性物質(NE,AVP,5-HTP,PGD2)の中枢(EEG)および胎仔行動との関連性について検討したところ、NEはEEG、呼吸様運動には影響を与えず、AVPはEEGには影響しないが呼吸様運動を著明に抑制した。また睡眠に関係するserotonin(5-HTP)とPGD2はともに脳波をHigh voltageに変化させるが、呼吸様運動は前者で促進、後者で抑制を示した。また羊胎仔脳内のreceptorの局在について検討したところ、AVPは視床上核、脳幹質房核、serotoninは大脳皮質、PGD2は前部視床下部、臭球にPGE2は海馬で多く認められた。ヒト胎児でも中枢神経系を反映する胎児心拍(活動期)と胎動、眼球運動が同時に出現する場合をA3,さらにこれに呼吸様運動が10%以上同時に出現する場合をA4とすると正常胎児ではA3,A4%妊娠週数との関係はそれぞれA3=3.14×週数-37.6、A4=3.35×週数-55.2と妊娠週数とともにその一致率が増加した。一方、子宮内胎児発育遅延や胎児低酸素血症をみるものではA4%の低下がみられ、呼吸様運動の抑制が特徴的となった。以上のことから胎児低酸素状態における胎児行動の解離現象の発現に生理活性物質(特にAVPによる呼吸抑制)の関与が示唆された。
期刊论文(28)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
坂田 寿衛: "音振動刺激による胎児Well-beingの評価" 日本産科婦人科学会誌. 44-1. 227-230 (1992)
Hisae Sakata:“使用声音振动刺激评估胎儿健康”,日本妇产科学会杂志 44-1(1992 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
坂田 寿衛: "胎児well beingの酸系的評価への胎児行動応月の基礎的研究ー特に胎児行動発現様式の解離(dissociation)についてー" 日本産科婦人科学会雑誌. 43. 853-863 (1991)
Hisae Sakata:“胎儿行为对基于酸的胎儿健康评估的反应的基础研究 - 特别是关于胎儿行为表达模式的分离”日本妇产科学会杂志 43. 853-863(1991 年)。 )
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kazuo Satoh,Hiroyuki Seki,Hideki Sakamoto: "Role of Prostaglandins in Pregnancy Induced hypertension" American Journal Kidney Diseases. 17ー2. (1991)
Kazuo Satoh、Hiroyuki Seki、Hideki Sakamoto:“前列腺素在妊娠诱发高血压中的作用”美国肾脏疾病杂志 17-2。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
佐藤 和雄: "妊娠中期内児Well-beingの判定法と問題点" 産科と婦人科. 59-12. 1769-1776 (1992)
Kazuo Sato:“确定妊娠中期婴儿健康的方法和问题”妇产科 59-12(1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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    胎児超音波画像のコンピュータ処理による立体表示ならびに測定システムの開発
    • 批准号:
      57870099
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
    • 资助金额:
      $11.33万
    • 财政年份:
      1982
    • 负责人:
      佐藤 和雄
    • 依托单位:
    哺乳動物卵細胞の成熟および受精過程における代謝動態とその調節機構に関する研究
    • 批准号:
      56480274
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $5.76万
    • 财政年份:
      1981
    • 负责人:
      佐藤 和雄
    • 依托单位:
    生化学的羊水細胞迅速診断法の開発-超微量測定法および単一細胞分析技術の応用-
    • 批准号:
      X00120----587092
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
    • 资助金额:
      $4.8万
    • 财政年份:
      1980
    • 负责人:
      佐藤 和雄
    • 依托单位:
    プロスタグランディンのヒト卵巣機能調節における意義
    • 批准号:
      X00090----457400
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.37万
    • 财政年份:
      1979
    • 负责人:
      佐藤 和雄
    • 依托单位: