腎生検標本からの組織ハイブリダイゼイション法による細胞外基質動態
腎生検標本からの組織ハイブリダイゼイション法による細胞外基質動態
批准号:
05454291
负责人:
生駒 雅昭
金额:
$4.16万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 1994
中文摘要
ラット糸球体total RNAから、2種類のプライマーを用いて、PCR増幅したTGF-βフラグメントをプローブとした。これらのプローブをDigoxigenin-PODで標識し、正常ラット腎組織のホルマリン固定標本、グルタール固定された培養メサンジウム細胞を用いてin situ hybridizationを施行した。作製された2種類のTGF-βの感度および特異性を正常ラット腎、培養メサンジウム細胞で検討した。Complementary DNA(cDNA)作製、標識cDNA作製およびこれらのプローブを用いて、ラット腎組織のパラフィン法埋標本を直接検体として利用できるよう、その条件を設定することを第一目標として研究を進めてきた。現在、2種類のTGF-β:cDNAプローブをDigoxigenin-PODで標識し染色条件を検討している。TGF-βはコラーゲンやフィブロネクチンなどの細胞外基質タンパクの産生を促進することから、損傷部位に投与すると肉芽細胞の形成を促進する。一方、TGF-βの過剰生産は細胞外基質タンパクの蓄積に引き起こすことから、組織の硬化や線維化と密に関わっており、糸球体腎炎,肝硬変、肺線維症などではTGF-βの産生の増加が疾患の進展につながる。そこで、糸球体硬化ラット実験モデルを用いて作成したcDNAプローブ(TGF-β)による検討を行っているが、感度および特異性にやや問題を残している。
英文摘要
ラット糸球体total RNAから、2種類のプライマーを用いて、PCR増幅したTGF-βフラグメントをプローブとした。これらのプローブをDigoxigenin-PODで標識し、正常ラット腎組織のホルマリン固定標本、グルタール固定された培養メサンジウム細胞を用いてin situ hybridizationを施行した。作製された2種類のTGF-βの感度および特異性を正常ラット腎、培養メサンジウム細胞で検討した。Complementary DNA(cDNA)作製、標識cDNA作製およびこれらのプローブを用いて、ラット腎組織のパラフィン法埋標本を直接検体として利用できるよう、その条件を設定することを第一目標として研究を進めてきた。現在、2種類のTGF-β:cDNAプローブをDigoxigenin-PODで標識し染色条件を検討している。TGF-βはコラーゲンやフィブロネクチンなどの細胞外基質タンパクの産生を促進することから、損傷部位に投与すると肉芽細胞の形成を促進する。一方、TGF-βの過剰生産は細胞外基質タンパクの蓄積に引き起こすことから、組織の硬化や線維化と密に関わっており、糸球体腎炎,肝硬変、肺線維症などではTGF-βの産生の増加が疾患の進展につながる。そこで、糸球体硬化ラット実験モデルを用いて作成したcDNAプローブ(TGF-β)による検討を行っているが、感度および特異性にやや問題を残している。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
小板橋 靖: "小児難治性腎失に対するヘパリン・ウロキナーゼ・パルス併用療法" 日本腎臓学会誌. 35. 1155-1161 (1993)
Yasushi Koitabashi:“肝素-尿激酶-脉冲联合疗法治疗儿童难治性肾功能丧失”,日本肾脏病学会杂志 35. 1155-1161 (1993)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
小板橋 靖: "柴斑病性腎炎の病理と臨床経過" 小児科診療. 56. 1297-1304 (1993)
Koitabashi Yasushi:“柴犬斑点肾炎的病理学和临床过程”儿科学 56. 1297-1304 (1993)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
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