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ドイツ語史におけるシュタウフェン朝文学的共通語の基礎的研究

ドイツ語史におけるシュタウフェン朝文学的共通語の基礎的研究
德语史上施陶芬王朝文学通用语基础研究
批准号:
05610405
负责人:
須沢 通
金额:
$0.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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1.本研究では、まず、12世紀末から13世紀半ばまでの中世高地ドイツ語宮廷詩人たちの叙事詩、叙情詩をテキストに、方言的色彩の強い音韻、語形を有する単語が押韻語としてどのように使用されているかを調査した。この結果、彼らの押韻使用に統一性や共通性を見出すことはできないが、彼らが自分の地域語を基礎としながらも、他の言語地域とその言語の存在を意識し、それを押韻という整合性が求められる詩作上の技法にそれぞれの方法で反映させたこと、したがって、ここに、彼らの言語使用の一定の共通性を見出すことができることを確認した。2.さらに、低地フランケン語圏のフェルデケの「エネイート」における言語使用について、押韻語を中心に調査した。その結果、彼が言語使用において自分のリンブルク方言、低地ドイツ方言を基礎としながらも、同時に上部ドイツ地方を含む高地ドイツ語圏の広い地域とその言語を強く意識したことが明らかになった。3.つぎに、上記の中世ドイツ語で扱った方言的色彩の濃い音韻、語形を有する単語について、15世紀の初期新高ドイツ語の各言語地域とその書房における言語使用の調査結果から、東上部および東中部ドイツ語圏の書房が他の地域の言語に対してより柔軟に対応し、これを、異なる語形の併用および優勢な語形の選択の形で自分の書法に積極的に取り入れたことを確認した。また、その後のルターが言語平均化を促進し、ドイツ語の標準語形成に至る一定の発展方向を確立したこと、彼の言語使用において東上部、東中部ドイツ語が重要な役割を果たしたことは今日の研究によって認められているところである。以上のことから、シュタウフェン朝宮廷詩人たちの、言語に対する基本姿勢が、その後の言語平均化の過程において継承され、発展していったことを指摘し、ここに彼らの言語から初期新高ドイツ語、新高ドイツ語に至るまでのドイツ語史における基本的な連続性をみることができる。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
須沢通: "ドイツ語史におけるシュタウフェン朝宮廷詩人語の位置づけについて" 信州大学人文学部・人文科学論集. 28. 67-77 (1994)
须泽道:“论施陶芬宫廷诗人的语言在德语史上的地位”信州大学人文学院/人文学报28. 67-77 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Mhd.における接続法の研究-主として従属文における接続法について-
  • 批准号:
    X00210----401156
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.32万
  • 财政年份:
    1979
  • 负责人:
    須沢 通
  • 依托单位:
中高ドイツ語における否定表現と肯定表現の交代について
  • 批准号:
    X00210----271112
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.19万
  • 财政年份:
    1977
  • 负责人:
    須沢 通
  • 依托单位: