课题基金 / 基金详情

非対称結合神経回路網による動的環境の認識・学習の情報理論的分析

非対称結合神経回路網による動的環境の認識・学習の情報理論的分析
使用非对称耦合神经网络进行动态环境识别和学习的信息论分析
批准号:
05640262
负责人:
辻下 徹
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
当研究課題に基づく本年度の研究において、情報の流れ・相関・同期化・コーヒーレンス等、神経系のいわゆる創発的挙動にかかわる概念を数学的に明確にすることに取り組んだ。これらは豊かで多様な意味を持っており、われわれの分析はその一面を捉え得たに過ぎないが、この分析を通して、コーヒーレンスの諸相を詳細に表現出来るようになる一方、創発的概念の多くが神経系を孤立系とみては意味を失うことが明瞭になった。分析に用いた数学的概念は、加算無限個の有限値確率変数の組の持つ種々の情報理論的指標(エントロピーとそれから派生する種々の相互情報量)である。連続な時間や観測量を考慮することは、技術的煩雑さを別にすれば本質的な数学的困難があるとは思われないが、概念の分析という我々の目的には不要である。われわれの枠組は、神経系の挙動全体の空間上の確率分布を土台とする。しかし、実験から得られる時系列は一般に複数の確率分布を決め、しかもその中に標準的と呼べるものはなく、各分布は各々神経系の挙動の一側面を表現している。このことが意味するところは、神経系の統合性・コーヒーレンスなどの概念が神経系の構造的のみに関するものではなく神経系内部に見られる現象のどの様相に注目するかという主観的因子にも強く依存した概念だ、ということである。われわれの数学的枠組は簡単なものではあるが、それに基づく神経系の時空的挙動に関連する概念の分析は、神経系のみならず、いわゆる複雑な力学系を記述する際に用いられる諸概念が詳細な吟味を必要としていることを強く示唆している。
英文摘要
当研究課題に基づく本年度の研究において、情報の流れ・相関・同期化・コーヒーレンス等、神経系のいわゆる創発的挙動にかかわる概念を数学的に明確にすることに取り組んだ。これらは豊かで多様な意味を持っており、われわれの分析はその一面を捉え得たに過ぎないが、この分析を通して、コーヒーレンスの諸相を詳細に表現出来るようになる一方、創発的概念の多くが神経系を孤立系とみては意味を失うことが明瞭になった。分析に用いた数学的概念は、加算無限個の有限値確率変数の組の持つ種々の情報理論的指標(エントロピーとそれから派生する種々の相互情報量)である。連続な時間や観測量を考慮することは、技術的煩雑さを別にすれば本質的な数学的困難があるとは思われないが、概念の分析という我々の目的には不要である。われわれの枠組は、神経系の挙動全体の空間上の確率分布を土台とする。しかし、実験から得られる時系列は一般に複数の確率分布を決め、しかもその中に標準的と呼べるものはなく、各分布は各々神経系の挙動の一側面を表現している。このことが意味するところは、神経系の統合性・コーヒーレンスなどの概念が神経系の構造的のみに関するものではなく神経系内部に見られる現象のどの様相に注目するかという主観的因子にも強く依存した概念だ、ということである。われわれの数学的枠組は簡単なものではあるが、それに基づく神経系の時空的挙動に関連する概念の分析は、神経系のみならず、いわゆる複雑な力学系を記述する際に用いられる諸概念が詳細な吟味を必要としていることを強く示唆している。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Okabe: "A new algorithm derived from the view-point of the fluctuation-dissioation principle in the theory of KM_2O-Langevin equations" Hokkaido Math.J.22. 199-209 (1993)
Y.Okabe:“从KM_2O-Langevin方程理论中涨落-耗散原理的角度推导出的新算法”Hokkaido Math.J.22。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
I.Tsuda: "Dynamic binding theory is not plausible without chaotic oscillation" Behavioral and Brain Sciences. 175. 475-476 (1993)
I.Tsuda:“如果没有混沌振荡,动态结合理论是不合理的”行为与脑科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
G.Barna: "A new methods for computing Lyapunov exponents" Phisics Letters A. 175. 421-427 (1993)
G.Barna:“计算 Lyapunov 指数的新方法”《物理学快报》A. 175. 421-427 (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
左右脳協働機構のチュー空間による数理的解明
  • 批准号:
    12874013
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    辻下 徹
  • 依托单位:
非対称結合神経回路網内の情報の流れとその制御の研究
  • 批准号:
    05267233
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    辻下 徹
  • 依托单位:
環境の動的構造を学習する神経回路網の研究
  • 批准号:
    03251220
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    辻下 徹
  • 依托单位:
動的パタ-ンの神経回路網による認識と学習の機構
  • 批准号:
    02255215
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    辻下 徹
  • 依托单位:
海外基金