课题基金 / 基金详情

FRPロッドを用いたPC梁の曲げおよびせん断挙動

FRPロッドを用いたPC梁の曲げおよびせん断挙動
使用 FRP 杆的 PC 梁的弯曲和剪切性能
批准号:
05650435
负责人:
米倉 亜州夫
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

米倉 亜州夫的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
アラミド繊維や炭素繊維ロッド(AFRP及びCFRP)のコンクリート構造部材への適用が考えられているが,その材料特性が鋼材の場合と種々の面で異なる。すなわち,鉄筋腐食環境下でも腐食せず,その引張強度がPC鋼材よりも高い。弾性係数が鋼材の場合の1/4(AFRP)及び3/4(CFRP)と小さく,伸び能力は約3.5%(AFRP)及び約1.5%(CFRP)程度で鋼材の場合の1/5〜1/10程度である。本研究では、これらの材料特性がFRPロッドを用いたポストテンション型PC梁の曲げ及びせん断強さに及ぼす影響について、緊張材量,プレストレス力,軸方向補強材種別と量を変化させて検討した。プレストレストコンクリートにすることによって,FRPロッドの引張強度を十分に活用できるし,全断面有効となる荷重の大きさを大きくできるので,剛性の低下を相当防ぐことができると思われる。本研究の範囲内で以下のことが認められた。1)FRPを緊張材に用いたPC梁の曲げ耐力はプレストレスを増大させることによって増大する。しかし,緊張力-引張強度比を0.75にすると,梁の曲げ圧縮破壊から曲げ引張破壊に移行し,曲げ耐力が増大しなくなる。2.FRPを用いたPC梁を曲げ圧縮破壊させても,FRP緊張材の弾性係数が小さいため,破壊に至る過程でたわみが大きくなり,曲げひび割れが梁上縁近くまで進展した後,梁圧縮部コンクリートが圧壊するので,破壊の予知は十分可能であり,曲げ圧縮破壊になるような設計をすることが曲げ引張破壊するようにする場合より望ましいと思われる。3)曲げ圧縮破壊をするFRPロッドを用いたPC梁の曲げ耐力は緊張材量の増大に伴って大きくなる。これはPC鋼材を用いた場合と異なる点である。4)FRPロッドを用いたPC梁のせん断耐力はプレストレスを増大させることによって増大する。
英文摘要
アラミド繊維や炭素繊維ロッド(AFRP及びCFRP)のコンクリート構造部材への適用が考えられているが,その材料特性が鋼材の場合と種々の面で異なる。すなわち,鉄筋腐食環境下でも腐食せず,その引張強度がPC鋼材よりも高い。弾性係数が鋼材の場合の1/4(AFRP)及び3/4(CFRP)と小さく,伸び能力は約3.5%(AFRP)及び約1.5%(CFRP)程度で鋼材の場合の1/5〜1/10程度である。本研究では、これらの材料特性がFRPロッドを用いたポストテンション型PC梁の曲げ及びせん断強さに及ぼす影響について、緊張材量,プレストレス力,軸方向補強材種別と量を変化させて検討した。プレストレストコンクリートにすることによって,FRPロッドの引張強度を十分に活用できるし,全断面有効となる荷重の大きさを大きくできるので,剛性の低下を相当防ぐことができると思われる。本研究の範囲内で以下のことが認められた。1)FRPを緊張材に用いたPC梁の曲げ耐力はプレストレスを増大させることによって増大する。しかし,緊張力-引張強度比を0.75にすると,梁の曲げ圧縮破壊から曲げ引張破壊に移行し,曲げ耐力が増大しなくなる。2.FRPを用いたPC梁を曲げ圧縮破壊させても,FRP緊張材の弾性係数が小さいため,破壊に至る過程でたわみが大きくなり,曲げひび割れが梁上縁近くまで進展した後,梁圧縮部コンクリートが圧壊するので,破壊の予知は十分可能であり,曲げ圧縮破壊になるような設計をすることが曲げ引張破壊するようにする場合より望ましいと思われる。3)曲げ圧縮破壊をするFRPロッドを用いたPC梁の曲げ耐力は緊張材量の増大に伴って大きくなる。これはPC鋼材を用いた場合と異なる点である。4)FRPロッドを用いたPC梁のせん断耐力はプレストレスを増大させることによって増大する。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
米倉亜州夫: "FRPロッドを緊張材として用いたPC梁の曲げ性状" コンクリート工学年次論文報告集. 13-2. 737-742 (1991)
Asuo Yonekura:“使用 FRP 杆作为筋的 PC 梁的弯曲性能”混凝土工程年论文集 13-2(1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
米倉亜州夫: "FRPロッドを用いたPC梁の曲げおよびせん断強さ" 連続繊維補強材のコンクリート構造物への適用に関するシンポジウム講演論文集(土木学会). 241-246 (1992)
Ashio Yonekura:“使用 FRP 杆的 PC 梁的弯曲和剪切强度”连续纤维增强混凝土结构应用研讨会论文集(日本土木工程师学会)241-246(1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
米倉亜州夫: "三軸方向に圧縮拘束を受けるPC梁の曲げ特性" セメント技術年報. (発表予定). (1994)
Asuo Yonekura:“三轴压缩约束下 PC 梁的弯曲性能”水泥技术年度报告(即将出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
周平: "FRPロッドを用いたPC梁の終局ねじり強度" 土木学会第48回年次学術講演会. 348-349 (1993)
Shuhei:“使用FRP杆的PC梁的极限扭转强度”第48届日本土木工程学会学术年会348-349(1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    一軸圧縮詩力を受けるコンクリ-トの劣化に及ぼす欠陥部および細孔構造の影響
    • 批准号:
      03650392
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      米倉 亜州夫
    • 依托单位:
    コンクリ-トの透気性,透水性および中性化に及ぼす細孔構造の影響
    • 批准号:
      02650335
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      米倉 亜州夫
    • 依托单位:
    コンクリートの乾燥収縮およびクリープにおよぼす細孔構造の影響
    • 批准号:
      61550339
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1986
    • 负责人:
      米倉 亜州夫
    • 依托单位:
    コンクリートの乾燥収縮およびクリープに及ぼす水分の相変化の影響
    • 批准号:
      60550336
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1985
    • 负责人:
      米倉 亜州夫
    • 依托单位:
    海外基金