マメ科作物における毛状根由来植物の作出と農業生態系での評価に関する研究

豆科作物毛状根植物生产及其农业生态系统评价研究

基本信息

批准号：
05660020
负责人：
大門弘幸
金额：
$ 1.15万
依托单位：
Osaka Prefecture University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份：
1993
资助国家：
日本
起止时间：
1993 至无数据
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-05660020/
关键词：
形質転換窒素固定マメ科作物毛状根

项目摘要

ラッカセイ栽培種7品種および野生種1種、ダイズ2品種、クロタラリア2種、ハブソウ、エビスグサの合計14種類の材料を供試して、Agrobacterium rhizogenes のA13菌株を接種し毛状根の誘導を試みた。ハブソウ、エビスグサを除く12種類の材料について、8日〜14日齢の無菌実生の本葉から不定根が誘導された。誘導された不定根を1/2濃度のMS寒天培地に移植したところ、分岐を繰り返しながら旺盛に生長するものとあまり生長しないものが得られ、前者についてオパインの分析を行ったところ、ほとんどの系統でミキモピンが検出された。ラッカセイ5品種の毛状根について液体培養によって生長量を比較したところ差異がみられ、ジャワ13号が最も優り3週間で約20倍になった。また、ジャワ13号で誘導された4系統間でも差異がみられた。ラッカセイ毛状根には興味深い形態的特徴が観察された。すなわち、ラッカセイでは本来全く形成されない根毛が毛状根の表面に密生した。得られた毛状根に根粒菌を接種したところ、生じた根毛の表面に多くの根粒菌が付着することが確認され、今後この系がラッカセイにおける根粒菌の感染経路を研究する上に有用な材料となることが示唆された。それぞれの毛状根を植物ホルモンを組合わせて添加した1/2濃度のMS寒天培地に移植したところ、クロタラリア2種(C.juncea,C.spectabilis)において移植後40日目に不定芽が形成された。他の植物ではカルスは形成されたものの、現在まで再分化個体は誘導されていない。クロタラリア2種については、不定芽を発根培地に移植後、幼植物体に生育したものを現在温室内で栽培中である。

总共测试了14种不同的成分，其中包括七种种植的种类，一种野生物种，两种大豆品种，两种crotalaria，crotalaria，鼻窦和窦窦，以及用农叶杆菌的接种，可诱导毛状动脉。除了塞帕洛斯和塞帕洛斯以外的12种材料，不定根是从8至14天大的无菌幼苗的真实叶子中引起的。当将诱导的无定形根植入1/2浓度的MS琼脂培养基中时，它们在反复分支时获得了强劲的生长和较少的生长，并且对于前者进行了分析时，在大多数菌株中都检测到Michimopine。当比较五个农民品种的毛根时，在比较液体培养物的生长量时发现差异，Java第13号是最主要的，三周内约有20次。同样，Java No. 13诱导的四种菌株之间也存在差异。在Apelago的毛茸茸的根部观察到了有趣的形态特征。换句话说，在阿apelago中通常不形成的根毛在毛状根部的表面上稠密地生长。当所获得的毛根被根茎接种时，可以证实，许多根瘤菌粘附在所得的根毛表面上，这表明该系统将成为研究阿帕属根瘤菌感染途径的有用材料。当将每个毛状根植入MS琼脂培养基中，并与植物激素结合添加1/2浓度时，在植入后的第40天，在两种crotalaria（C. juncea，C。spectabilis）中形成的无定形芽。愈伤组织已经在其他植物中形成，但迄今为止没有引起重新分化的个体。至于两种crotalaria，已移植到生根培养基并在幼苗上生长的无定形芽目前正在温室中种植。