课题基金 / 基金详情

糸球体腎〓における補体膜制御因子の発現及び遺伝子解析

糸球体腎〓における補体膜制御因子の発現及び遺伝子解析
肾小球肾补体膜调节因子的表达及遗传分析
批准号:
05670969
负责人:
田沼 美昭
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
糸球体腎炎において、糸球体局所の補体活性化がその病態に深く関与していることは明らかである。したがって、腎固有細胞に存在する補体制御因子も当然のことながら腎炎の発症、進展に関わっているものと思われる。今回、我々は補体制御因子のひとつであるmembrane cofactor protein:MCPに関して正常および各種腎炎組織は、腎細胞癌による腎摘出症例の健常組織部分を用いた。腎炎腎組織については、腎生検を施行し、確定診断された105症例(Minimal-change nephrotic syndrome;MCNS,18例:Membranoproliferative glomerulonephrtis ; MPGN,6例 : Membranous nephropathy ; MN,16例 : IgA nephropathy,32例 : Mesangial proliferative glomerulonephritis ; mesPGN,7例 : Lupus nephritis,21例 : Post-streptococcal acute glomerulonephritis;PSAGN,4例:Focal segmental glomerulosclerosis; FGS,1例)を対象とした。腎生検組織から糸球体を単離し、Acid Guanidinium-Phenol-chloroform:AGPC法にて、RNAを調製し、M-MLV逆転写酵素、random primerにてcDNAを合成し、reverse transcription polymerase chain reaction:RT-PCRによって、MCPの発現について検討を行った。特異的なmRNAの量を正確に定量するため、標的cDNAと区別できるような一定量の競合鋳型:competitive templateを加え、同時に増幅し標的DNA量を定量した。Competitive templateはPUC系のプラスミドの一部を岡田秀親博士(名古屋市立大学分子医学研究所)より供与されたps5vectorに組み込まれた約1.5kbのMCP cording region中のPCRにてamplifyする約700bp中に組み込むことによって得た。MCNSは全例とも正常腎組織と同様の発現を示すのみであったが、その他の増殖性腎炎においては一部尿蛋白の漏出程度とMCPの発現程度とは相関が認められた。尿蛋白漏出は、疾患の活動性を反映しているものと考えられるが、それらの症例で糸球体のMCP発現増強がみられることは、糸球体腎炎の病状の経過において重要な役割を担っている可能性も推察される。今後、治療に対する反応性、腎機能との関連等経時的な検討が必要である。
英文摘要
糸球体腎炎において、糸球体局所の補体活性化がその病態に深く関与していることは明らかである。したがって、腎固有細胞に存在する補体制御因子も当然のことながら腎炎の発症、進展に関わっているものと思われる。今回、我々は補体制御因子のひとつであるmembrane cofactor protein:MCPに関して正常および各種腎炎組織は、腎細胞癌による腎摘出症例の健常組織部分を用いた。腎炎腎組織については、腎生検を施行し、確定診断された105症例(Minimal-change nephrotic syndrome;MCNS,18例:Membranoproliferative glomerulonephrtis ; MPGN,6例 : Membranous nephropathy ; MN,16例 : IgA nephropathy,32例 : Mesangial proliferative glomerulonephritis ; mesPGN,7例 : Lupus nephritis,21例 : Post-streptococcal acute glomerulonephritis;PSAGN,4例:Focal segmental glomerulosclerosis; FGS,1例)を対象とした。腎生検組織から糸球体を単離し、Acid Guanidinium-Phenol-chloroform:AGPC法にて、RNAを調製し、M-MLV逆転写酵素、random primerにてcDNAを合成し、reverse transcription polymerase chain reaction:RT-PCRによって、MCPの発現について検討を行った。特異的なmRNAの量を正確に定量するため、標的cDNAと区別できるような一定量の競合鋳型:competitive templateを加え、同時に増幅し標的DNA量を定量した。Competitive templateはPUC系のプラスミドの一部を岡田秀親博士(名古屋市立大学分子医学研究所)より供与されたps5vectorに組み込まれた約1.5kbのMCP cording region中のPCRにてamplifyする約700bp中に組み込むことによって得た。MCNSは全例とも正常腎組織と同様の発現を示すのみであったが、その他の増殖性腎炎においては一部尿蛋白の漏出程度とMCPの発現程度とは相関が認められた。尿蛋白漏出は、疾患の活動性を反映しているものと考えられるが、それらの症例で糸球体のMCP発現増強がみられることは、糸球体腎炎の病状の経過において重要な役割を担っている可能性も推察される。今後、治療に対する反応性、腎機能との関連等経時的な検討が必要である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
国内基金
海外基金
放射治疗上调巨噬细胞MCP2激活成纤维细胞致心脏损伤的机制和应用研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    孙明姣
  • 依托单位:
肠道真菌激活IL-17A/IL-17RA信号通路介导MCP-1-CCR2-M2型巨噬细胞正反馈环路在肝癌中的作用及机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    金冲
  • 依托单位:
FOS通路介导卵巢冻融移植后MCP-1/CCR2累积致血运重建困难的机制研究
基于肌肉超声与血浆MCP-1动态监测的神经重症患者ICU获得性衰弱智能预警模型构建
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    廖利萍
  • 依托单位: