水で濡らしたアルミ棒積層体のせん断機構の微視的考察

水润湿层压铝棒剪切机理的微观研究

• 批准号: 07650570
• 负责人: 松岡 元
• 金额: $ 1.47万
• 依托单位: Nagoya Institute of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-07650570/
• 关键词: せん断; 粘着力; マクロ; アルミ棒; 不飽和土; メニスカス; 一面せん断試験; 低拘束圧

1.まず、種々の含水比のもとでのアルミ棒積層体(直径1.6mmと3mm、混合重量比3:2のランダム配置のもの,長さはともに50mm)のための低拘束圧下(σ=0.5〜10gf/cm2)の特殊なせん断試験装置を経費節減のために種々の部品を購入して組み立てた。低拘束圧で正確に力を測定できるように種々の工夫を凝らした。2.次に、高性能全自動カメラによって粒子間の水のメニスカスを接写し、粒子間の水の付着角を写真から計測して、計算に反映させた。撮影した写真から解析粒子接点を決め、測定した水の付着角より水の表面張力による粒子間付着力を計算して、マクロな粘着力cや内部摩擦角φを算定した。この計算したせん断強度と1.で説明した特殊なせん断試験装置によるせん断強度を比較したところ、両者が近いという結果が得られた。本研究は、粒子間に付着力を有する粒状体のせん断機構を根源的に解明したものである。

1. ま ず, kind of 々 の water than の も と で の ア ル ミ rods laminated body (と 3 mm diameter of 1.6 mm, mixed weight than 3:2 の ラ ン ダ ム configuration の も の, long さ は と も に 50 mm) の た め の lower limited 圧 (sigma = 0.5 ~ 10 gf/cm2) の special な せ ん break test device を の 経 fee cut た め に kind 々 を buy し の department Youdaoplaceholder0 group み stand てた. Lower bound 圧 で correct measure を に forces で き る よ う に kind 々 の time を coagulation ら し た. に 2 times, high-performance automatic カ メ ラ に よ っ て の water between particles の メ ニ ス カ ス を write し, の water の pay the Angle between the particle を photo か ら measuring し て, calculation に reflect さ せ た. Pinch of shadow し た photo か ら analytical particle contact を め and determination of し た water の pay Angle よ り の water surface tension に よ る between particles to pay focus on を computing し て, マ ク ロ な adhesion c や internal friction Angle phi を consider し た. こ の computing し た せ ん breaking strength と 1. で illustrate し た special な せ ん break test device に よ る せ ん を breaking strength comparison し た と こ ろ, struck が nearly い と い う results ら が れ た. In this study, the に and the に interparticle forces を have the に explanation of the を root cause of the する granular <s:1> せん breaking mechanism を, and the に た に である である である である である である である である である である である である である.

项目成果

山本修一、松岡元: "粒子間付着力による見かけの粘着力に関する微視的考察" 土木学会第50回年次学術講演会概要集 3-A. 326-327 (1995)

Shuichi Yamamoto、Hajime Matsuoka：“颗粒间粘附力引起的表观粘附力的微观考虑”日本土木工程学会第 50 届年度学术会议摘要 3-A（1995 年）。

大橋徹也、松岡元: "水で濡らしたアルミ棒積層体の粘着力の微視的考察" 土木学会第50回年次学術講演会概要集 3-A. 328-329 (1995)

Tetsuya Ohashi、Hajime Matsuoka：“用水润湿的铝棒层压板的附着力的微观考虑”日本土木工程学会第 50 届年度学术会议摘要 3-A（1995 年）。