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Lac-Z遺伝子導入膵癌転移モデルに対するアンチセンス治療の効果

Lac-Z遺伝子導入膵癌転移モデルに対するアンチセンス治療の効果
反义治疗对Lac-Z基因转移的胰腺癌​​转移模型的影响
批准号:
07670575
负责人:
斉藤 清二
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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1.膵癌細胞培養系におけるK-ras癌遺伝子突然変異の検討ヒト膵癌由来培養細胞系HuP-T1,HuP-T3,HuP-T4、BxPC-3、PANC-1、AsPC-1および、ハムスター実験膵癌由来培養細胞系HaP-T1からDNAを抽出し、PCR-direct sequence法によって塩基配列を確認した。その結果、GGT→GTT、GGT→CGT、GGT→GATの3種類のCodon12の点突然変異を認めた。2.アンチセンス導入による腫瘍細胞内K-ras遺伝子転写と増殖の抑制3種の変異型と野生型K-rasに各々対応する17塩基のアンチセンスヌクレオチドをそれぞれ合成し、in vitroにおいてリポゾーム法により腫瘍細胞に導入し、RT-PCR法によりm-RNAの発現を、MTTアッセイにより腫瘍細胞の増殖能をそれぞれ検討した。その結果、点突然変異特異的アンチセンスは、導入直後よりm-RNAの発現を抑制し、24時間後の増殖を有意に抑制したが、野性型および異なった点突然変異に相補的なアンチセンスでは抑制は認められなかった。3.Lac-Z gene導入ハムスター膵癌転移モデルにおけるin vivoでの検討ハムスター膵臓癌細胞HaP-T1に、Lac-Z geneをトランスフェクションし、組織中で検出可能なモデルを作成した。動物の腹腔内に接種された腫瘍細胞は、接種1週後には、明らかな腹腔播腫巣を形成するが、突然変異特異的なアンチセンスを腹腔内に投与することにより、播腫巣の形成は有意に抑制された。4.結論K-ras癌遺伝子点突然変異に特異的なアンチセンスヌクレオチドの導入により、膵癌の増殖は有意に抑制され、本治療法の膵癌に対する臨床応用の可能性が示唆された。
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