ヒト骨髄中の骨原細胞の骨形成能解析とその臨床応用
ヒト骨髄中の骨原細胞の骨形成能解析とその臨床応用
批准号:
07671574
负责人:
遠藤 直人
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
1 ヒト骨髄中骨原細胞の分化,増殖機能および骨形成能について検討した.ヒト腸骨骨髄より穿刺・採取した骨髄細胞をin viroで播種・培養した。この骨髄細胞は培養と共にコロニー(CFU-F)を形成する。そのうちアルカリフォスファターゼ活性、石灰化などの骨芽細胞の形質を発現するコロニーを認めることから、このアルカリフォスファターゼ陽性CFU-F細胞は骨原細胞と考えられた。各年代のヒトより骨髄細胞を採取・培養し、アルカリフォスファターゼ陽性CFU-F細胞数を検討した。骨原細胞(アルカリフォスファターゼ陽性CFU-F)の数は18歳までは非常に多数存在するが,18歳以降,急速にその数は減少し、以後加齢と共に緩やかに減少することが明らかとなった.このことは骨格の成長と関連するものと考えられた。2 骨原細胞の骨形成能を高めるための各因子:BMP-2,TGF-β,bFGFの効果を検討した。BMP-2はヒト腸骨より分離・培養したCFU-F細胞のアルカリフォスファターゼ活性を高めたが、一方、増殖には影響を示さなかった。他の因子の効果はBMP-2に比して軽度であった。このことより、BMP-2は有力な分化促進因子として応用できうる可能性があると考えられた。
英文摘要
1 ヒト骨髄中骨原細胞の分化,増殖機能および骨形成能について検討した.ヒト腸骨骨髄より穿刺・採取した骨髄細胞をin viroで播種・培養した。この骨髄細胞は培養と共にコロニー(CFU-F)を形成する。そのうちアルカリフォスファターゼ活性、石灰化などの骨芽細胞の形質を発現するコロニーを認めることから、このアルカリフォスファターゼ陽性CFU-F細胞は骨原細胞と考えられた。各年代のヒトより骨髄細胞を採取・培養し、アルカリフォスファターゼ陽性CFU-F細胞数を検討した。骨原細胞(アルカリフォスファターゼ陽性CFU-F)の数は18歳までは非常に多数存在するが,18歳以降,急速にその数は減少し、以後加齢と共に緩やかに減少することが明らかとなった.このことは骨格の成長と関連するものと考えられた。2 骨原細胞の骨形成能を高めるための各因子:BMP-2,TGF-β,bFGFの効果を検討した。BMP-2はヒト腸骨より分離・培養したCFU-F細胞のアルカリフォスファターゼ活性を高めたが、一方、増殖には影響を示さなかった。他の因子の効果はBMP-2に比して軽度であった。このことより、BMP-2は有力な分化促進因子として応用できうる可能性があると考えられた。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Nishida.S.: "Aging decreases the number of osteoprogenitor cells in bone marrow of ilium human" Bone. 16. 97S (1995)
Nishida.S.:“衰老会减少人类髂骨骨髓中骨祖细胞的数量”Bone。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
金藤直樹: "ヒト骨髄細胞の骨芽細胞様細胞への分化に対するBMP2の効果" 日本骨代謝学会雑誌. 13. 353 (1995)
Naoki Kaneto:“BMP2 对人骨髓细胞分化为成骨细胞样细胞的影响”日本骨代谢学会杂志 13. 353 (1995)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
変形性膝関節症患者に対する新たな治療法開発に向けた異常歩行メカニズムの解明
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批准号:23H05386
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.31万
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财政年份:2023
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负责人:遠藤 直人
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依托单位:
ヒト骨髄中の骨原細胞の増殖骨形成機能解析とその臨床応用
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批准号:08671644
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1996
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负责人:遠藤 直人
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依托单位: