课题基金 / 基金详情

外場応答性を持つ保水剤の開発

外場応答性を持つ保水剤の開発
具有外场响应性的保水剂的开发
批准号:
14655353
负责人:
瀧本 淳一
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本年度は、外場として磁場をとりあげ、磁場により膨潤(吸水)/収縮(脱水)の転移温度や転移速度をコントロールする可能性を探った。N-イソプロピルアクリルアミド(NIPA)ゲルビーズ(直径1mm程度)の合成過程で磁性流体を加えることで、内部に磁性流体を含むビーズを作成した。合成後に洗浄し、さらに純水で膨潤させた。磁性流体中には超常磁性を示す超微粒子が含まれ、磁場により可逆的に磁化される。作成したゲルビーズに磁石を近づけるとそれに引き寄せられることから、ゲルビーズ中には磁性流体(あるいは磁性超微粒子)が、洗浄等の過程を経ても残っていることが確認される。この磁性ゲルビーズは、通常の(磁性流体を含まない)ゲルビーズと同様、LCST(40℃)で膨潤・収縮転移を示した(低温側で膨潤)。収縮比は半径で約1/4(体積で数十分の1)である。磁場(2kG)の下では転移温度は432℃に上昇した。転移速度については、磁場による加速はほとんど見られなかった。その原因としては、(1)ビーズ内に含まれる磁性流体の濃度が低いこと、(2)磁性粒子が極めて小さい(たとえば10nm)ため、ゲルのネットワークをすり抜けてしまい、粒子からゲルへ力が伝達されにくい、(3)ビーズが膨潤状態で1mm程度と小さいため、無磁場下での転移も十分速い、などが考えられる。今回、磁場による転移温度の変化が確認されたことで、磁場のON/OFFにより吸水/脱水を行う保水剤の可能性があることが明らかになった。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Watanabe他5名: "Crystallization kinetics of polypropylene under high pressure and steady shear flow"Polymer. 44(19). 58443 (2003)
K. Watanabe 等 5 人:“高压和稳定剪切流下聚丙烯的结晶动力学”Polymer 44(19)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A.Nishioka (ほか4名): "Rheological characterization of ionic bonding in ethylene-ionomer melts with low neutralization degree"J. Rheology. 46(6). 1321-1339 (2002)
A. Nishioka(和其他 4 人):“低中和度乙烯离聚物熔体中离子键合的流变学特征”J. Rheology 46(6) 1321-1339 (2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Masubuchi (ほか3名): "Simulation study on molecular relaxation in ionomer melts"Polymer. 43(1). 239-242 (2002)
Y.Masubuchi(和其他 3 人):“离聚物熔体中分子弛豫的模拟研究”聚合物 43(1)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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