多能性条虫幹細胞の検索とその培養系の確立
多能性条虫幹細胞の検索とその培養系の確立
批准号:
14657062
负责人:
神谷 晴夫
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003
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英文摘要
エキノコックス症は、北海道での流行のみならず本州への伝播が強く懸念されている。一方、エキノコックスは無性増殖と有性生殖の2面性発育動態を有し、それが本症の病原性とも関連し有効な治療法の開発を妨げている。1.多能性条虫幹細胞の解析:(1)In vitroでの検討:(1)包虫化細胞の特定:多包虫感染スナネズミより採取した包虫組織を、コラゲナーゼで消化し、得られた細胞をスフェロイド・プレート等を用いて、10%FCS加MEM培地で培養したところ、包虫へ発育する大型細胞と石灰顆粒を形成する細胞が特定された。(2)培養虫体の包虫化の検討:原頭節と感染イヌより採取した幼若成虫の包虫化を同様に検討し、虫体の膨化と包虫化との関連性が示唆された。(2)In vivoでの検討:原頭節をイヌに経口投与し、経時的にイヌ腸管より回収した亜成虫を、スナネズミ等の腹腔内に移植し、その発育動態を検討した。その結果、イヌ感染後7日目までの幼若成虫は、なお包虫化能を有していた。一方、感染後21日目の虫体は、移植腹腔内で成虫となり産卵し、虫卵に起因した包虫化が明らかになった。このことは、幼若成虫であっても、なおしばらくは包虫化能を有していることを示している。あわせて、終宿主動物を虫卵排出時期まで使用せずに、安全に虫卵を得る方法が示唆された。2.石灰小体関連タンパク質の解析:石灰小体は条虫にとっては必須の組織構造であることを考慮し、石灰小体付着タンパク質を検索し、特定出来たので、そのcDNAクローニングを行っている。このことにより、駆虫薬の開発への新しい方向性が期待される。3.エキノコックス殺虫剤の検討:ヒバ等から得られるヒノキチオールは殺エキノコックス作用を有し、石灰小体との反応が示された。以上の検討から、幼若化(無性増殖)、成虫化(有性生殖)を規定する因子解明への新たな方向性が示唆され、その視点からのエキノコックス症治療法の開発の可能性が期待できる。以上の成果は関連学会で既に逐次発表されている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
神谷 晴夫: "最近注目される人獣共通寄生虫症 エキノコックス症"日本医事新報. 4112号. 33-36 (2003)
Haruo Kamiya:“包虫病,一种最近引起关注的人畜共患寄生虫病”,《日本医学报》第 4112. 33-36 期(2003 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
日本住血吸虫卵の耐熱性抗原の性状とその免疫診断への応用
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批准号:58480167
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$3.2万
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财政年份:1983
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负责人:神谷 晴夫
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依托单位:
補体によるエキノコックスの溶解機序とその臨床寄生虫学への応用
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批准号:56570157
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1981
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负责人:神谷 晴夫
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依托单位:
多包虫感染に対する系統マウスの年令抵抗に関する実験的研究
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批准号:X00210----776194
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.15万
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财政年份:1972
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负责人:神谷 晴夫
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依托单位: