坐骨神経切断後の神経節細胞の細胞死を防止する方法
坐骨神経切断後の神経節細胞の細胞死を防止する方法
批准号:
14657373
负责人:
佐久間 英輔
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003
中文摘要
坐骨神経切断後の神経節細胞の細胞死はその代謝,栄養を行う衛星細胞間のギャップジャンクショシの減少による合胞体としての機能低下、及び衛星細胞の神経節細胞への栄養供給の停止が原因の一部と考えられている。我々は坐骨神経切断後の神経節細胞の細胞死を衛星細胞間のギャップジャンクションを保持することにより、抑制する方法を開発すべく衛星細胞間のギャップジャンクションの維持に必要な能力を遺伝子導入したモデル動物の作成、自由な運動が可能となる治療法としての毛様体神経栄養因子(CNTF)溶液の浸透圧ポンプを用いた持続的静脈内投与に注目して研究し、その一部については報告をした(佐久間英輔他4名,2003)。また一方、我々は、衛星細胞と同様にギャップジャンクションで結合し機能結合体としての機能を発現していると考えられている下垂体濾胞星細胞についても検討を加えている(Tamaki & Sakuma et al.,2003)。最近では、去勢した雄ラットにhuman recombinantレプチン又はrecombinant rat CNTFを腹腔内投与すると濾胞星細胞間のギャップジャンクションの形成が促進される事、また、去勢した雄ラットではテストステロン投与により、同じく去勢した雌ラットにはプロゲステロン投与によって濾胞星細胞間のギャップジャンクションの形成が促進される事(Sakuma et al.,2003)を見出し、各々、統計的検討を加えて文献発表してきている。これら下垂体濾胞星細胞についても脊髄後根神経節の衛星細胞間のギャップジャンクションの維持に用いたのと同様の浸透圧ポンプを用いた持続的静脈内投与によるホルモン&サイトカイン治療を下垂体濾胞星細胞間のギャップジャンクションの形成促進とそれに続く下垂体内分泌系の異常の治療に応用するのが最終目標であり現在はその具体的実験の段階である。
英文摘要
坐骨神経切断後の神経節細胞の細胞死はその代謝,栄養を行う衛星細胞間のギャップジャンクショシの減少による合胞体としての機能低下、及び衛星細胞の神経節細胞への栄養供給の停止が原因の一部と考えられている。我々は坐骨神経切断後の神経節細胞の細胞死を衛星細胞間のギャップジャンクションを保持することにより、抑制する方法を開発すべく衛星細胞間のギャップジャンクションの維持に必要な能力を遺伝子導入したモデル動物の作成、自由な運動が可能となる治療法としての毛様体神経栄養因子(CNTF)溶液の浸透圧ポンプを用いた持続的静脈内投与に注目して研究し、その一部については報告をした(佐久間英輔他4名,2003)。また一方、我々は、衛星細胞と同様にギャップジャンクションで結合し機能結合体としての機能を発現していると考えられている下垂体濾胞星細胞についても検討を加えている(Tamaki & Sakuma et al.,2003)。最近では、去勢した雄ラットにhuman recombinantレプチン又はrecombinant rat CNTFを腹腔内投与すると濾胞星細胞間のギャップジャンクションの形成が促進される事、また、去勢した雄ラットではテストステロン投与により、同じく去勢した雌ラットにはプロゲステロン投与によって濾胞星細胞間のギャップジャンクションの形成が促進される事(Sakuma et al.,2003)を見出し、各々、統計的検討を加えて文献発表してきている。これら下垂体濾胞星細胞についても脊髄後根神経節の衛星細胞間のギャップジャンクションの維持に用いたのと同様の浸透圧ポンプを用いた持続的静脈内投与によるホルモン&サイトカイン治療を下垂体濾胞星細胞間のギャップジャンクションの形成促進とそれに続く下垂体内分泌系の異常の治療に応用するのが最終目標であり現在はその具体的実験の段階である。
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Daisuke Tamaki, Eisuke Sakuma et al.: "Immuno-histochemistry of S-100 and connexin 43 of the rat anterior pituitary gland."Nagoya Medical Journal. 46(3). 145-163 (2003)
Daisuke Tamaki、Eisuke Sakuma 等人:“大鼠垂体前叶 S-100 和连接蛋白 43 的免疫组织化学。”名古屋医学杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Sakuma E, Herbert DC, Soji T: "Leptin and ciliary neurotrophic factor enhance the formation of gap junctions between folliculo-stellate cells in castrated male rats"Archives of Histology and Cytology. 65(3). 269-278 (2002)
Sakuma E、Herbert DC、Soji T:“瘦素和睫状神经营养因子增强去势雄性大鼠滤泡星状细胞之间间隙连接的形成”组织学和细胞学档案。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Sakuma E, Herbert DC, Soji T.: "The effects of sex steroids on the formation of gap junctions between felliculo-stellate cells ; a study in male rats and female rats."Archives of Histology and Cytology. 66(3). 229-238 (2003)
Sakuma E、Herbert DC、Soji T.:“性类固醇对肾星状细胞之间间隙连接形成的影响;对雄性大鼠和雌性大鼠的研究。”组织学和细胞学档案。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
佐久間英輔 他4名: "坐骨神経切断後のラット脊髄後根神経節衛星細胞間接着装置"Acta Anatomica Nipponica. 78Supplement. 261 (2003)
Eisuke Sakuma 等 4 人:“坐骨神经横断后大鼠背根神经节卫星细胞之间的粘附装置”Acta Anatomica Nipponica 78Supplement 261(2003)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
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