医療的ケアを必要とする長期入院患児の在宅ケア支援システムモデルの開発
医療的ケアを必要とする長期入院患児の在宅ケア支援システムモデルの開発
批准号:
14657667
负责人:
鈴木 眞知子
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004
中文摘要
最終年度である平成16年度では、モデルの実験的介入を行い、その評価によりモデル案の構築を目指した。1.モデル案の構造1)構造の特色考案したモデルは、種々の事業等<検討会活動とそこでの直接介入>が「仲間づくりへの支援」、「兄弟たちの交流の場」、「情報提供」、「情報交換の場づくり」、「介護や支援に関する学習の場づくり」、「事例のケア検討」、「調整や相談」、「問題事象への対応」という<役割を果たす>ことにより、そのプロセスにおいて、介護者や支援者の<前向きに努力しようとする力>を高め、それぞれの結びつきを強化し、手を携え、支え合う<関係の変化>をさせるというものである。そして、その成果として<壁を越えた効果的な支援連携や円滑なコミュニケーション>が得られる。2)モデル案による他の成果そのシステムはまた、支援を受ける子どもや親の立場から考えると、時間的経過と共に、家族自らが「子どもの生活場所」を自宅から保育園や学校、公共交通機関を利用した外出や外泊というように、地域から社会へと「場を拡大」させるその<取り組み>につながるものであった。そのことは、障害があり、人工呼吸器から離脱できない子どもを、どうやって育てていけばよいのかというような特殊な子育ての模索から抜け出し、地域で普通に暮らしていこうと決意する、正にそれは、子どもと家族が一体となって<<自立(自律)するプロセス>>であると考えられた。高位脊髄損傷患者を対象として行った海外との比較研究では、自立生活を目標としたシステムにおいては、地域生活の質や家族生活の満足度において顕著な差異を示すことが報告されており、そのような観点からも本システムは意義あるものと考えられた。
英文摘要
最終年度である平成16年度では、モデルの実験的介入を行い、その評価によりモデル案の構築を目指した。1.モデル案の構造1)構造の特色考案したモデルは、種々の事業等<検討会活動とそこでの直接介入>が「仲間づくりへの支援」、「兄弟たちの交流の場」、「情報提供」、「情報交換の場づくり」、「介護や支援に関する学習の場づくり」、「事例のケア検討」、「調整や相談」、「問題事象への対応」という<役割を果たす>ことにより、そのプロセスにおいて、介護者や支援者の<前向きに努力しようとする力>を高め、それぞれの結びつきを強化し、手を携え、支え合う<関係の変化>をさせるというものである。そして、その成果として<壁を越えた効果的な支援連携や円滑なコミュニケーション>が得られる。2)モデル案による他の成果そのシステムはまた、支援を受ける子どもや親の立場から考えると、時間的経過と共に、家族自らが「子どもの生活場所」を自宅から保育園や学校、公共交通機関を利用した外出や外泊というように、地域から社会へと「場を拡大」させるその<取り組み>につながるものであった。そのことは、障害があり、人工呼吸器から離脱できない子どもを、どうやって育てていけばよいのかというような特殊な子育ての模索から抜け出し、地域で普通に暮らしていこうと決意する、正にそれは、子どもと家族が一体となって<<自立(自律)するプロセス>>であると考えられた。高位脊髄損傷患者を対象として行った海外との比較研究では、自立生活を目標としたシステムにおいては、地域生活の質や家族生活の満足度において顕著な差異を示すことが報告されており、そのような観点からも本システムは意義あるものと考えられた。
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医療的ケアを必要とする子どもの在宅ケア支援システムモデルの開発
开发针对需要医疗护理的儿童的家庭护理支持系统模型
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
看護科学学会講演集 24
影响因子:
--
作者:
[鈴木真知子, 種吉啓子, 森友和仁]
通讯作者:
森友和仁
超重症児の在宅ケア支援システムモデル第一報-地域全体における「検討会」の活動とその効果-
首份关于极危重儿童家庭护理支持系统模式的报告——“学习小组”活动及其在整个地区的影响——
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
小児保健研究 63(5)
影响因子:
--
作者:
[鈴木真知子]
通讯作者:
鈴木真知子
超重症児の在宅ケア支援システムモデル第二報:人工呼吸器装着児の保育園や学校生活に向けての効果的な支援連携
危重儿童居家护理支持体系模式第二次报告:对呼吸机儿童的幼儿园和学校生活的有效支持协调
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
日本小児看護学会学術集会講演集 14
影响因子:
--
作者:
[鈴木真知子, 佐藤百合子, 為国志保子, 村上久, 山根民子]
通讯作者:
山根民子
田川紀美子, 種吉啓子, 鈴木真知子(研究協力員との共同執筆): "医療的ケアを必要とする子どもの在宅支援に関する文献検討"日本赤十字広島看護大学紀要. 第3巻. 61-68 (2003)
Kimiko Takawa、Keiko Taneyoshi、Machiko Suzuki(与研究合作者合着):“对需要医疗护理的儿童的家庭支持的文献综述”日本红十字广岛护理学院通报(第 3 卷 61-68) 2003)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
鈴木, 真知子, 筒井, 真優美編: "子どもの在宅看護/小児看護"日綜研. 220 (2003)
铃木真知子、筒井真由美(编辑):《儿童家庭护理/儿科护理》220 (2003)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 10 条
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