グラフィカルモデリングを用いた話し言葉音声認識の研究
グラフィカルモデリングを用いた話し言葉音声認識の研究
批准号:
15650028
负责人:
篠田 浩一
金额:
$1.86万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005
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グラフィカルモデリングの手法を用いて、音声の内在構造を抽出することを目的とし研究を進めている。これは、従来のHMMに代表される画一的な認識単位をベースとしたモデルより、より自由度の大きいモデルを用いることで、音声の様々な現象に対応することを目的としたものである。我々は、グラフィカルモデルの中でも、時系列データに対応したダイナミックベイジアンネットワークを音声に応用する研究を進めている。モデル化の対象は話し言葉音声とし、その音声認識性能の向上を目標としている。話し言葉音声は、読み上げ音声とは異なり、一般に話速が大きく、また、調音結合(発声のなまけ)が大きい。そのため、従来の隠れマルコフモデル(HMM)を用いた音声認識では、認識性能が70%と、読み上げ音声と比べると性能が劣る。その改善が課題である。初年度は、話し言葉音声における音声の特徴の把握、グラフィカルモデリングのツールの準備を行った。次年度は、実際にグラフィカルモデリングツールを用いて調音結合のモデル化を行い、その性能を評価した。調音器官の運動を主に表す弁別素性に着目し、グラフィカルモデリングの手法を用いて音素をそれら弁別素性の束として表したモデルを用いて、認識性能をあげることを試み、若干の性能向上を得た。今年度は、それに加え、基本周波数(ピッチ)の情報を用いて、認識性能の向上を図った。そこでは、基本周波数情報を量子化し、異なるフレーム間の相関も考慮することにより、有声・無声の区別や、イントネーションの情報を反映したモデル化を行っている。評価実験には、日本語話し言葉コーパスを用い、話し言葉における性能を評価した。評価実験の結果、従来手法と比べ、少ないモデルパラメータ数で、より高い認識性能を示すことが判明し、提案手法の有効性が確認された。
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音声情報処理技術の最先端:2.統計的手法を用いた音声モデリングの高度化とその音声認識への応用
前沿语音信息处理技术:2.利用统计方法进行语音建模的复杂性及其在语音识别中的应用
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
情報処理 45
影响因子:
--
作者:
[篠田浩一, 篠崎隆宏]
通讯作者:
篠崎隆宏
「基本周波数情報を用いたダイナミックベイジアンネットワークによる音声認識」
“使用基频信息使用动态贝叶斯网络进行语音识别”
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
影响因子:
--
作者:
[小林 隆二, 篠田 浩一, 古井 貞煕]
通讯作者:
古井 貞煕
篠田浩一: "音声認識のための話者適応化技術"電子情報通信学会論文誌D-II. J87-D-II No.2. 371-386 (2004)
Koichi Shinoda:“语音识别的扬声器自适应技术”IEICE Transactions D-II No.2 (2004)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
「基本周波数情報のグラフィカルモデリングによる音声認識」
“使用基频信息图形建模进行语音识别”
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
影响因子:
--
作者:
[小林 隆二, 篠田 浩一, 古井 貞煕]
通讯作者:
古井 貞煕
弁別素性のグラフィカルモデリングによる音声認識
使用判别特征的图形建模进行语音识别
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
日本音響学会春季研究発表会 I(未定)
影响因子:
--
作者:
[小林隆二, 篠田浩一, 古井貞煕]
通讯作者:
古井貞煕
共 7 条
深層生成モデルを活用した構成的なパターン認識・理解
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批准号:23H00490
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$30.2万
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财政年份:2023
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负责人:篠田 浩一
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依托单位: